味わい |
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香り |
ワイン名 | Meinklang Burgenlandwhite |
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生産地 | Austria |
生産者 | |
品種 | Grüner Veltliner (グリューナー・ヴェルトリーナー), Welschriesling (ヴェルシュリースリング), Muscat (ミュスカ) |
スタイル | White Wine |
2019/04/07
(2015)
青リンゴの香り
2019/03/10
(2017)
かなりの辛口。最近飲み慣れてきたオーストリアを感じる。
2018/10/28
(2016)
『No.401 オーストリアの良心』 日曜日。午前中は我が家に妻のお友達がやってきた。引越し祝いってことで、はらぺこあおむしのポスターをいただいた。ありがたやありがたや。 午後は食材等の買い出しへ。色々買っていたら、あっという間に夕暮れ。楽しい時間はすぐに終わっちゃうんだね。 そんな今夜の夕飯は... ・豚肉の冷しゃぶサラダ ・聖ちゃんのしめ鯖 ・エビフライとハーブポテト ・ご飯と味噌汁 今夜は久しぶりに近所の魚屋聖ちゃんのしめ鯖とエビフライを。そして今夜はオーストリアのマインクラングのブルケンラント・ホワイト2016をお供にしようかと。以前も一度飲んだが、実に素直な味わいで、食事のお供としてなかなかの活躍ぶりであったわけで。そうなるともう期待しかないよね...って話。 ちなみにセパージュは... ・グリューナー・ヴェルトリーナー50% ・ヴェルシュ・リースリング40% ・ムスカット・オットネル10% そんなこんなで、香りの方から...おぉ、そうだったそうだった。あまり主張するタイプではなく、比較的控えめな感じではあるが、若草のようなフレッシュでナチュラリーな香りと、柑橘系の果実の香りが感じられる。そして一口...あっ、香り通りの柑橘系に擦りたてのリンゴのような甘酸っぱい風味がまず感じられる。そしてほの甘さとキュッとくる酸味。そしてこれまたほのかに感じるガス感。 決してスケールが大きいわけではないのだが、作りの丁寧さがしっかり伝わってくる...少なくとも僕はそう思うのだ。 今日の夕飯のメニューでいくと、豚しゃぶは抜群の相性かなと。豚ロースの甘味とごまポン酢の風味がこのワインとよく合っているような。そしてエビフライもいい感じ。しめ鯖とは...合わなくもないけど...って感じ。グリューナー・ヴェルトリーナーって、生魚とはあまり合わないとは聞いていたけど、なるほど...と思った次第。 何はともあれ、あらかたのものに合うであろう作りの丁寧さと、親しみやすい味わいとお財布に優しい価格帯。まさにオーストリアの良心といったところではないかと思ったのであった。 ごちそうさまでした。
2018/09/05
(2016)
オーストリア ヴェルシュリースリング
2018/09/04
(2016)
マインクラング・ブルゲンラント・ホワイト オーストリア グリューナー・フェルトリーナー、ヴェルシュリースリング、ヴァイスブルグンダー 今日は、マインクラングの白を家飲みです。 レモン、グレープフルーツの苦味、フリッツァンテのように爽やかな発泡が心地よいです。 これはバランス良くてさすが!美味しい〜! 桃とも相性良(*'▽'*) 桃とモッツァレラと。
2018/05/10
(2016)
価格:1,500円 ~ 1,999円(ボトル / ショップ)
マインクラング・ブルゲンラント 白 オーストリア セパージュは、グリューナー・フェルトリーナー50、ヴェルシュリースリング40、ミュスカ10 京都のレストランにてオレンジワインを飲んで、気に入った牛さんの白。 実家の近く、ワイン専門店の本社のセラーにて発見! マインクラングのオレンジワインに似た香りですが、詳しい香りは表現できないので割愛。悔しい。笑 フレッシュな酸味が気持ち良いです。 味わいはなんとも優しく、気づいたらボトルが空きそうに。これはめっちゃ美味しい。。(*^^*) 食事は、 コーヤドーフと、ロールキャベツ(*'▽'*)
2017/08/18
(2016)
価格:1,500円 ~ 1,999円(ボトル / ショップ)
自然派ワイン! ₇₀✓
2017/03/25
(2015)
あっさり&フレッシュ。美味しい。
2016/08/22
(2014)
『No.105 前のエチケットだったら、もっとよかったのに…』 そんなこんなで月曜日。一週間の始まりです。週の初めというものは何かと業務が増えがち…ってことで、黙々と溜まった業務を片付け、家路に着くわけです。今日は家内は夜勤…ってことで、何かファストフードやジャンクなものでも好きなだけ食べようかなぁ…なんて、思っていたら、家内から行きがけにこんな事を告げられたのを思い出しました。 「冷蔵庫の中の物を色々使って夕飯食べてね…」 あっちゃーっ、今夜は冷蔵庫の整理をしながら夕飯を作った次第です。 そんな今夜のメニューは… ・ボロニアソーセージと小松菜のマヨマスソテー ・唐揚げ(市販品) ・なめこ汁 です。とりあえずボロニアソーセージと小松菜は片付けました。唐揚げは…欲望に身を任せ、いつもの店で買いました。そんな今夜は、オーストリアのマインクラングさんところの、ブルゲンラント・ホワイトをキュルキュルっ(スクリューキャップの擬音)と開け放とうと思います。 以前からこのワインのエチケットが気になっていたのですが、装いも新たにエチケットが変わっちゃって、ちょっと残念なんですけどね…これはこれでナイスなエチケットではあるのですが… それでは香りの方からいってみましょう…そこまで強くはないですが、柑橘系や青リンゴ系の果実香、そしてうっすらと草っぽい香りを感じます。そして一口…ほのかな酸味と青リンゴ系の果実味が広がります。そしてこれまたうっすらと若草やハーブ的なニュアンス。そして後味にカボスっぽい果実味。 これは、カリヤカ家好みの飯友ワインってヤツですね!料理と共にいただくと美味しさが引き立つという…アレですね。 軽めのボディながらも豊かな果実味だからか、唐揚げとの相性が抜群です。うーん、レモンかけなくても良かったかも。そしてボロニアソーセージとの相性も言うことなしです。食事との相性がいいのもですし、キリッとした飲み口で前の食べたものを洗い流してリセットしてくれてるようです。 飯友ワインとして、文句無しの一本だと思います。強いて言えば、エチケットが以前のまんまだったら、もっと良かったんですけどねぇ…
2016/05/22
(2014)
価格:1,500円 ~ 1,999円(ボトル / ショップ)
オーストリアのビオワイン
2015/01/20
(2011)
グリューナ好きです。
2014/11/17
(2012)
おりにびっくり
2014/06/22
(2012)
価格:1,500円 ~ 1,999円(ボトル / ショップ)
ハーブと果実の香り豊かに
2014/05/26
(2012)
オーストリア ブルゲンラント グリュナー・フェルトリナー主体 キッチンドランカーで楽しく作りました。 意外と醤油に良く合います。
2014/04/13
(2012)
価格:1,500円 ~ 1,999円(ボトル / ショップ)
オーストリア マスカット10パー以外読めない
2020/04/23
(2018)
価格:1,500円 ~ 1,999円(ボトル / ショップ)
2018/09/05
(2016)
2017/02/16
(2015)
2015/06/21
(2013)