味わい |
| ||||||||||||||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
香り |
ワイン名 | Matunei Mutabilis |
---|---|
生産地 | Italy > Piemonte |
生産者 | |
品種 | Freisa (フレイザ) |
スタイル | Rose Wine |
2023/06/11
イタリアのオレンジワインとのことだがうっすらとしたサーモンピンクが高級感で見栄えよい。ナチュールの雰囲気で自己主張せずに染み入るタイプ。アタック弱め、でもダシ感あって右肩上がりに余韻が膨らむ。また、ラベルガ良い。素朴で、もう少し時間をかければ違う表情を引き出せそうな気がしたが、無くなってしまった。
2023/05/17
(2021)
縢 渋谷
2023/05/01
ネッビオーロとバルベラのビオロゼなんて飲んだことない。 品がある若いワイン。
2021/02/05
(2019)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
昨夜のワイン イタリア ピエモンテ州 MATUNEI mutabilis VINO ROSATO VDT 2019 詳細はトスカニーのサイトから 『ワイナリー名:マトゥネイ 濃いサーモンピンクの色合い。オレンジやピンク・グレープフルーツ、メロンなどの果物の香り。非常に柔らかい口当たりで、スッと染み込む心地良くまろやかな味わい。フィニッシュには微かに白胡椒のニュアンスが残ります。手摘みで収穫したブドウを完全に除梗して、ステンレスタンクで野生酵母のみで自発的に発酵。酵素や培養酵母、酒石酸、濃縮物、矯正剤、安定剤、その他の醸造添加物は一切付け加えずに醸造。アルコール発酵終了後、引き続きステンレスタンクで熟成させた後、収穫翌年の春に無清澄・無濾過で瓶詰め。SO2は圧搾時と瓶詰め時に限り、必要最小限添加するのみ。 セパージュ:フレイザ100%』 お供は完全な和食…ほうれん草の白和え、昨夜仕込んだ鮪の漬けとアボカドの和え物、市販の〆鯖の鬼おろし柚子ポン酢がけや、海苔たっぷり鍋つゆの寄せ鍋と、ちょっと酸の強いピノ・ノワール似の梅っぽいロザートを楽しみました!❤️
2023/07/13
(2021)
2023/06/02
(2021)
2021/03/09