味わい |
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香り |
ワイン名 | Matteo Correggia Roero Rosso |
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生産地 | Italy > Piemonte |
生産者 | |
品種 | Nebbiolo (ネッビオーロ) |
スタイル | Red Wine |
2024/09/02
(2020)
マッテオ・コレッジア ロエロ・ロッソ 2020 ネッビオーロ100% イタリアン・ビシャモンテ この日グラスで何種類か飲んだ中で、一等好きだと思ったロエロのロッソ その芳香豊かなこと! 華奢だけれど酸が綺麗で柔らかくエレガント マッテオ・コレッジアのベーシックな赤、素敵です(*^▽^*)
2024/07/07
(2020)
赤の果実味。 重くないタンニンと柔らかい酸味。 ボリュームは中程。
2023/09/10
(2019)
マッテオ・コレッジアのロエロ・ロッソ2019 某ソムリエは開けてすぐ楽しめるって言ってたけどさ、ネッビオーロです。 個人的には抜栓して2日目がおすすめ。 バレバレスコもいいけどロエロもいい。 バローロはお時間下さい。 野生味の中のエレガントさと親しみやすさ。
2023/06/19
(2019)
ZEROちゃん一家とワンコOKの「osteria dieci」さんにて。 重すぎず、食事にあわせやすい。
2023/01/24
(2018)
3ヶ月ぶりのなんちゃってワイン会(みたいなもの)② これまた久しぶりに自分が持ち込んだピエモンテの赤。 もともと白ワインしか作ってなかったロエロっつーエリアにネッビオーロ植えて、初めて赤ワインの商標登録をさせた作り手さんなんやって。 だからネッビオーロで赤ワイン作っても、バローロとかバルバレスコにはならないところらしいよ。 って、聞いてる? …え、もう飲んでるんですか…。 マッテオ・コレッジア ロエロ・ロッソ2018 色は割と濃いめで、すこーし曇りのある茶色が入ったブラックチェリー。 口入れが軽やかで、ちょっと驚くほどチェリー味。カシスやプルーンのような濃い黒果実の旨みのあとに軽やかで優しく、香ばしいミネラル感。 ランゲのネッビオーロほどタンニンが強くなく、酸味も穏やかでバランスは良いけど、優しすぎてネッビオーロっぽくないような気もする…。 柔らかいね、とレギュラー参加のご常連さんはちゃんと話を聞いてくれる。 優しい。 ホンマ優しくて涙が出るわ、この状況で(´-`) …と、 なんかメルロー入ってそうだねっ! 突然、どういうわけか嬉しそうに大声を出すコドモ社長。 入ってへんわ、話聞いてなかったでしょ。 それに社長メルローなんか飲まないくせに。 飲むよ!ポムロールとか大好き! …チッ。なんやそれ。 っていうかさ、バランスは取れてて美味しいと思うよ。思うけど、多分飲んでてもこれ以上にはならないかなって思ったわけ。 あら、まじめコメントも出てくるのね。 うーん、確かにそうかも…。NちゃんとこでおんなじVT飲んだ時は、ホンマに大好きっ!って思ったんやけどなぁ…。 保管が悪かったのか、Nちゃんのウデなのか、あの時の魅力を伝えられなかったのが… くそー。また負けた気がする…(T ^ T) しかもグラス写真撮り忘れてるし。 んじゃあ社長はなに出してくれんのよう( *`ω´) てワケで、3本目に続く。
2022/09/18
(2018)
2-2-3-3.5:10.5 最近出会って好きになったワイン 疲労の残る身体を優しく包み込む それでいて溌溂とした感覚をくれる またすぐ話したくなる淑女のよう
2022/01/02
(2018)
Nちゃん店長のお店② お隣のお客さんとマスターと話している中、フランス贔屓のマスターが、オーストラリアのシラーズでこれは凄いと思ったワインがあるというので、へーと思いながら聞いていると、 ワインをググっていたお隣さんが、 え!こんな高いの飲んでたの⁉︎ とビックリされてたので自分も調べてみる。 ヘンチキ オーストラリア シラーズ ヒルオブグレイス ん?…木箱に入ってますけど…? げ、140k弱! そら美味しいでしょうよ、そら…。 何、あなた富豪さまやったんですか⁉︎ え⁈そんなに高いの⁈ 何、あなたが驚いてんねん…。 昔そんなんじゃなかったのに。 そうなんやー。 …ああ、今やオーストラリアも高級ワインに。 庶民は一体何を飲めと言うのだ( ̄O ̄;) そ、それ、出てくんの? …わけないです。 と、言うわけでなんだか切なくなりながら、地道に身の丈の赤をお願い(笑) イタリアの赤が良いです、ネッビオーロがあれば。 この間のプロドットリー美味しかった。 というと、 2、3本の候補の中にこのエチケ。 あっこれがいいです、これにします!コッレジーア!(自爆) この間ここのソービニョン・ブランを飲んで、むちゃくちゃ美味しくて、それから赤が飲みたいとずっと思ってたバローロの造り手さん。 いっつもそうやけど、そう思うんやったら買えよ、とは思うんやけどね(涙) マッテオ コッレジーア ロエロ 薄くて透明感のあるガラスみたいなガーネット。 鼻バカでもわかる甘くて赤い花の可愛らしい香りにハーブのような爽やかさ。 一口飲んだらもうこれ好き。 線の細い繊細な果実味。だけどしっかり芯があって濃厚な黒果実のコクがある。 これものすごく好きかも。(2回目) カモのブレザオーラの脂身の甘さと塩の苦さ、下のストラッチャテッラの柔らかい甘みに合いすぎもう悶絶のおいしさ。 ちゃんと?鰹出汁のような旨味もあり。 はい終わり。 さ、時間がある間にさっさと進めますよー、出来るだけ…(^_^;)
2021/10/17
(2018)
良いです。2018。ちょっと珍しいロエロ・ロッソ(ネビオロ)。 香りの中心は、赤いベリー。クランベリーからラズベリー、ストロベリーまで香る。そして芯には、ちょっとの緑や茎や果皮や種を感じるような、野生的な果実味が微かにだけど確かにある。全体感は、あくまで、軽やかでエレガント。なんか、ブルゴーニュのピノのリージョナルを飲んでるよう。でも、じっくり向き合うと、芯にピエモンテ(のネビオロ)の、コア・野性味や近寄り難さが確かにある。 ピノ・ノワールとネビオロ。自分は、両者大好きで、親戚品種くらいに思ってるけど、とりわけ後者(ネビオロ)が苦手という人は、実は結構多いと思う。そんな人に、これは是非試してほしいと感じました。 ブルゴーニュの赤は、ざっくり(乱暴にいってしまうと)熟成して最後は、「赤黒果実をコアにしたエレガントな球体」に向かっていく。実はネビオロも(同じく乱暴だけど)、そうなんだと思ってますが、強いタンニンや野生味(スパイスやハーブ要素なんか)をブルゴーニュより、ふんだんに盛り込んでる分、そこに至るまで、前途多難、紆余曲折、粒粒辛苦(?)…などいろいろあって、よりわかりづらいのでは、と思ってます。 例えば、ジュブレシャンベルタンやニュイサンジョルジュには、タンニンと鉄のニュアンスを感じるコシの強いワインがある。一方で、ピエモンテには、扱いにくいネビオロをエレガントに仕上げる作り手(ジャコーザとかこれとか)がいる。似て非なる両者だけど、実は近い。ベクトルも似てる。ということをあらためて気づかせてくれるような、両者に共通する要素を持っているこれ。両者の橋渡しになるような「ミッシングリンク」のようですわ。 ピエモンテの優良生産者のネビオロ、例えば、ジャコーザ、ロアーニャ、ルチアーノサンドローネ、ヴォエルツィオ、ガッティナーラのネルヴィ、などは大好きですが、いかんせんエントリー銘柄で5〜6千円くらい。とすると、このワイン(3千円くらい)のコスパは相当優秀です。ピノとネビオロを繋ぐ架け橋のようなこのワイン、とってもよいです、お試しあれ!
2021/07/15
2日目もおいしく飲めたv 意外と和食にも合う。 ソーメン牛をラー油とお酢でさっぱりと。おいすいv
2021/03/28
Matteo Correggia Roero Rosso 2017
2021/03/02
(2013)
Matteo Correggia Roero Rosso 2013 マッテオ・コレッジア ロエロ・ロッソ この日は最上位様の提案で、近くの近郊でマイクロ・マイクロツーリズム⁇ 食い倒れの旅! 赤ワインもお店のワインリストからチョイス。 グラスは、赤く光ってます。 ちょっと温度が高い?冷やしてもらいます。 美味しいです。 ちょっと軽くてピッツァに合います。 赤い果実、ハーブ?あまり難しいコトは言わないでぐびぐび呑んでいます。 今日もごちそうさまでした。 次の日に野積の岡から見た、だんだん田んぼの向こうに佐渡ヶ島と雪を頂いた金北山が。
2021/02/06
いちごジャムやすみれの砂糖漬け。 すっとする清涼感と舌に残るタンニン。 ピエモンテさいこう!!
2020/03/17
うん、いける!羊とあいそうなほどよい臭さ
2020/02/29
(2016)
価格:1,980円(ボトル / ショップ)
今週は飲み会ゼロだったのでFriday Nightは家で晩酌♪ ピエモンテはロエロのネッビオーロ。彼の地を代表する作り手のものです。 とても税込1,980円とは思えない実力!! 普段飲みのネッビオーロとしてうってつけ。買い足しておこかな。
2020/02/21
(2016)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
イタリアはピエモンテ州南部、ロエロのネッビオーロ。ネッビオーロにしてはタンニンは控え目。 赤い果実に少しだけ黒系果実が加わったような香り。 エレガントというよりもチャーミングな感じ。溌剌とした若さも感じます。 更に、飲んだ後に、旨味というか甘さが余韻として舌に残り、何とも幸せな気分に。 税込2,000円台半ばなので、リピありです。
2019/12/30
メインのカツレツと。 ピノ好きなので、イタリアンでもついついネッビオーロ選んじゃいます♡
2019/10/07
(2016)
黒い果実、針葉樹の香り。豊かな果実味、まろやかな酸味、やや収斂性のあるタンニン。
2019/09/06
(2016)
ピエモンテ、ロエーロ。ヴィンテージは若いですがネッビオーロの妖艶なアロマとコク、しっかりと感じられます。外観とヴィンテージからは想像できない深み。穏やかにドライでキレがあるけど、程よく鼻腔に抜ける余韻の深みがたまらない。
2019/07/30
(2013)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
樽が邪魔をする 出来はとても良いと思います。 しかし飲み頃はまだまだ先です。 現状樽が邪魔をしてきて素性の良さを覆ってしまっています。 許されるのであれば二コレッロさんのようにあと10年経ってからリリースしていただければありがたいです。 そして今の価格を維持していただけるのであれば間違いなく素晴らしい一本に昇華していること間違いなしです。 リピはありで。
2019/06/16
マッテオ ロエーロ ロッソ 2015 リピートワインです 早飲みできるネッビオーロだが開くまで時間がかかる タンニンがギッチリしているので、もう少し寝かせた方がいいと思いましたが、しっかり美味しいです。 値段など考えると、コスパの良いワイン。 好きですね。
2019/03/26
(2015)
1時間くらいでとても良く開いた印象 この価格でこんなに印象の良いネッビオーロか! ニコレッロのダルバに負けないくらい、旨い!
2019/02/11
(2015)
最初ちょっと尖ってましたが時間が経つと落ち着いてきて、美味しく飲めました。全体的には軽めかな。
2018/11/21
ピエモンテ ネッビオーロのお勉強 先ほどのバローロの刺のなさがよく分かる。樽熟とはこういうことね。これも好きよ。
2018/07/11
(2013)
ネッビオーロでもキャラは様々! もう、わかりません…(^_^;)
2018/07/07
雨の神楽坂。念願のワインバーアンブラへ。 白はよく飲むが、赤は飲んだことないロエロ。ネッビオーロ、美味しいですね。
2018/05/13
(2013)
ひょんなことから、トラットリアでビール一杯、二人でこれ一本と、ヴェルメンティーノをグラスで飲むことに。 ネッビオーロの中から、知ってる生産者の、2013年とロッソの中では古めのこれを選びました。 バラのような赤みのあるルビー色の液体は、みずみずしい輝きを放っていました。 ロッソだからか、この生産者だからなのか、難しさのないきれいなネッビオーロ。 若すぎないけど生き生きとした、飲み頃の状態。 山岳地帯のピノノワールを思わせる、適度なグリップがありながらもスルスル飲める滑らかさと程よいミディアムボディのこのワイン、ポルケッタにも、ハーブをまとったお魚のフライにも、メインのお肉にも合わせやすかったです。 家に買っておいたら重宝しそう!
2018/04/28
(2013)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
今夜のワイン DOCGを制覇する旅 46/80 イタリア ピエモンテ MATTEO CORREGGIA ロエロ ロッソ DOCG 2013 ネッビオーロ100% イタリアで一番好きなピエモンテなのに、まだこんなDOCGを残してました。。 抜栓から30分で十分飲みごろ状態に…土の香りと灰汁のある筍を椎茸&昆布&鰹の出汁で炊いた煮物や、天然鰤の腹身の刺身になかなかの相性でした!(^ー^) ネッビオーロ100%と思えないようなフレンドリーな味わいが、なかなかの一本でした♪
2018/02/18
(2010)
程よく熟成したロエロも、いいもんだ。
2018/01/28
(2011)
パリエッタ 燻製のメインとともに
2017/10/27
(2013)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
軽い感じで、スルッと飲める。飲み飽きずあっという間に空いてしまった(^^;