Matteo Correggia Langhe Bianco
マッテオ・コレッジア ランゲ ビアンコ

日本限定のワイン。熟度が上がらなかった年のサンプルを日本に送ったところ、ソムリエの故・内藤和雄さんがそのポテンシャルに惚れ込み、シュール・リーすべしなどとアドバイスしたことで誕生したらしい。内藤さんの『土着品種でめぐるイタリアワイン』はイタリアワインに興味を持つきっかけとなる一冊だったので、店員さんからそのエピソードを聞いて即購入した。 抜栓直後から非常に華やかな柑橘+梨、桃系の明るい香り。口当たりもなかなか濃厚で果実味がしっかり広がる。ただ、そこから塩味や苦味がピリッと舌を刺激し、上品な酸がバランスを整えてくれる。ソーヴィニヨン・ブランらしい爽やかさもあるが、アルネイスの影響なのか？ややマロっとした甘みがミネラル感と調和して気持ちいい。 ちょっとしたグリーンサラダや、ブロッコリーとササミ を塩で和えたやつ、ポトフなど、癖が強すぎない料理なら何でもござれなペアリング強者。何よりも、エチケットがかっちょいい。白地にジャパンを想起させるオレンジの太陽。ランゲっぽさのある畑のおしゃれなレイアウト。CDジャケットみたいでワクワクする。

ペアリング　 料理の投稿がどこかでズレてしまいました

ピエモンテのソーヴィニヨン・ブラン、アルネイス。桃や熟れたバナナのようなトロピカルな雰囲気。無濾過の澱が絡んだコクのある飲みごたえ。やや甘口。 アスパラのタリアテッレ、スペアリブの黒ビール煮、ホワイトコーン、小蕪のサラダ。

フレッシュ　酸　ボリューム　綺麗

ソーヴィニヨンブランのハーブ香はあるが、何かもっと表現できるはず、、、 もっと経験をつもう、、

昨年(^^;)のメモ。 よく分からない味がしたSB。帰宅したら追記します。

ふわっとした飲み口、プレーンな白。日本向けに作られたらしい。どこと言った特徴がないのが特徴かも。

イタリアの白。日本限定との事。シードルのような青リンゴ、派手ではない綺麗な酸。少し甘めでキレより少し舌に残る余韻。これも2kだかなかなか。

これは普通かなー

日本用に作られたマッテオコレッジャ。うーーん、オリジナルの方が5倍美味しい。変に味が優しく？？なってる感じ。

高くないものだったはず٩( ᐛ )و でも、ミネラリーで果実味はしっかり感じられ、単にフルーティとも酸味が強いともニュートラルとも言えない、しっかりしたストラクチャーの美味しいワイン(๑´ڡ`๑)

デイリーで飲むのに向いてる。いい意味でま癖ない。

vitisにて かおり楽しむ白ワイン

ジャケが大好き ジャケじゃないよエチケットだって。

ピエモンテの古酒会 ② ソーヴィニヨン ブランが10年以上も瓶熟成されるとトロトロになり、あの有効やや青臭いソーヴィニヨン ブランが別モノになってる。凄い凄い！ 昨年も別ヴィンテージ？だったか忘れたけど、２度目のコレッジア ランゲ ビアンコ。また飲めて幸せである(*´ω｀*) 豚バラ肉の白ワイン煮とホウレン草を詰めたアニョロッティ。旨い

よく飲むやつの白。これ美味しい！

ワイン仲間で新年会♪ 大好きなSB！でもぱっと見じゃ全く思いつかない^^;こちらは熟成されて綺麗なオレンジ色。でも香りの華やかさはしっかり！ こちらも体に馴染んでいく美味しさ♥

オレンジ系。黄金色。ランゲ。 ソービニヨン。

香りがなかなかです。滑らか！

松竹座でお芝居観劇の後にほぼ1年ぶりにギャロワーズ@新町へ。ツブ貝とアンティチョークの温かい前菜に合わせたのはSB。アンティチョークの苦味とSBのグリーンなニュアンスがよく合った

スクール後の持ち込み会 マッテオ・コレッジア ランゲ ビアンコ[2003] クラスメイトの藤◯さんが「オーブリオンのセカンド」を持ち込むと聞き、馴染みのショップに行って 「オーブリオンのセカンドに勝てる白ワイン下さい」 と訊ねたら米ちゃんが出して来てくれた白ワイン。 ソーヴィニヨン・ブランが完熟させた黄金色。どーよ！どーよ！ あのツンと来るソーヴィニヨン・ブランのピピドシャなんか全然感じさせない。丸みを帯びた素晴らしいイタリア白ワイン。スクール仲間にも絶賛されました。どーよ(*´ω｀*)

スッキリ！

寝かしておいたマッテオコレッジアを開けてくれました、感謝感激、おいし～！！(*≧∀≦*)