味わい |
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香り |
ワイン名 | Matteo Correggia Barbera d'Alba |
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生産地 | Italy > Piemonte |
生産者 | |
品種 | Barbera (バルベーラ) |
スタイル | Red Wine |
2024/11/15
(2021)
自宅。 久しぶりのバルベーラ。 飲みやすい系。
2022/10/20
(2018)
マッテオ コレッジア バルベーラ ダルバ 2018
2022/08/28
(2018)
飲み会の3本目。 フランチャコルタ→バジリカータの白ときて…今度は赤かな…と。 バローロ、バルバレスコは高いし、だからと言ってなんとなくサンジョヴェーゼの気分じゃないし…。 おお!(・∀・) バルベーラがあるじゃないか!( ̄∀ ̄) この生産者は以前アルネイスを飲んだことはあるのですが、なかなか良かったので、こちらをリストに見かけて頼んでみました。 重すぎない、バランスの良いバルベーラ。 …美味しかったことは覚えています! 逆にそれ以上は覚えていない(・∀・)←記憶力悪し
2022/06/05
(2015)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
マッテオ・コレッジアのバルベーラ・ダルバ。 最も有名なロエロの造り手の1つであるマッテオ・コレッジアのバルベーラ。ネッビオーロだけでなく古くはバルベーラの評価も高かったワイナリーです。 外観は濃いガーネット。香りはカシス、ブルーベリー、チョコレート、インク。 バルベーラらしい酸味と果実味。タンニンは滑らかで、ギュッと引き締まった酸味が品種の個性を際立たせます。1日目は凡庸なバルベーラかと思いましたが、2日目以降にグッと香りも味わいも開きました。
2022/05/23
神楽坂のイタリアン
2021/11/07
(2017)
価格:~ 999円(グラス / レストラン)
濃いルビー。香りはブルーベリー、甘草、血液等。味わいは肉厚で芳醇。 マッテオ・コレッジアはレ・マッキオーレ同様、旦那さんが亡くなっても、奥さんが名声を高めた素晴らしいワイナリーです。
2021/09/30
(2017)
酸味は強く タンニンは程よい。んまい! 岡本R the wineshop で購入。
2021/09/25
(2017)
紫がかった深いガーネット 粘性はやや強い 黒胡椒、カシス、ブルーベリー 森林、タバコ 深いスモーク香 深い甘味、滑らかなタンニン 柔らかな長い余韻
2021/03/01
(2017)
久しぶりにいただく作り手さん。若いバルベーラらしくかなり酸味が前面に感じられるがこれがなんとも心地よい。不自然な凝縮感がなく、ナチュラルで瑞々しい果実味。 なんだか飲んでて元気をもらいました。
2019/11/17
香りいいです いい余韻です お上品です
2019/09/16
(2016)
バルベラは二種類。ダルバとダスティ。ダルバはCSやSYのような凝縮感と色とコク。ダスティはネッビオーロのような妖艶さ。かと思うとバラの香り華やかなものあり。これはコクと凝縮感のダルバ。見分けは鼻腔に残る華やかさと縁の色合い。
2019/07/19
(2016)
ブルーノロッカのバルベーラが美味しかったので、マッテオ・コレッジアのバルベーラも試してみた。 ブルーノロッカに比べて酸とタンニンが強めであまり好みではなかった。
2019/03/27
(2015)
マッテオ・コレッジアのバルベーラ・ダルバ15です。 この造り手さんのロエロ・アルネイスは飲んだことありましたが、バルベーラは初めてでした。 濃い目のルビー、スミレ、赤い花の香り、プルーン、赤い果実、スパイス。濃密な味わいに負けないしっかりとした酸が絶品♬ このくらい濃い~と二杯ぐらいで一休みするんですが、新玉ねぎ、菜花、牛肉のソテーとこのバルベーラ、飲み飽きしませーん。Alc14% 明日がちょっと心配(笑)
2019/01/23
(2015)
昨夜の寄り道♪
2017/07/06
(2014)
バルベーラ
2017/02/10
(2011)
価格:3,000円(ボトル / ショップ)
旨い。うまいんだけどね。期待が高すぎたかな。 カベルネのベルベッティ。ピノのフルーティネスを併せもつ。 コクはシェリー、紹興酒、日本酒に通ずるところがあり、飲み口がイイ! 恐らく自分の求める処へは、甘味、まろみがやや乏いのカナ。
2016/03/26
(2012)
軽め薄め
2016/02/23
(2012)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
自然派ワイン。イタリア、ピエモンテ州。 マッテオ・コレッジアのバルベーア・ダルバ 複雑で濃厚な香り、後味いい。
2016/02/22
(2012)
2012 バルベーラ・ダルバ マッテオ・コレッジア 大好きなバルベーラ。紫のトーンの効いた濃いめのルビー。グラスの縁に脚がしっかり出ていて、飲みごたえありそうです。 イキイキした黒い果実の香り。複雑さはありませんが、とても熟した果実のアロマ。 味わいは、キレイで充実した果実味とまろやかな酸味。濃いワインではありませんが、凝縮感のある旨味があります。 シンプルだけど、料理と合わせてよし、ワインだけでも充分楽しめる、使い勝手の良いタイプですねえ。 ラムのレモンペッパー風味のソテーに合わせてみましたが、料理を邪魔せず、3人がかりで飲んだせいもあり、あっと言う間に空いてしまいました。 やっぱりバルベーラはイイですね。
2016/02/11
(2012)
近所のイタリアンに来ています。シェフのおすすめ
2016/01/22
(2012)
これもハイコスパなワインでした!
2016/01/09
(2012)
2012 13.5% 程よい酸味、滑らかで少し湿った土っぽさも
2015/12/06
(2010)
こちらのMATTEOCORREGGIAはとっても美味しい。 シルキーな滑らかさがあって、バルベーラの良いとこがしっかりでてる飲み疲れのないワイン。
2015/10/21
(2013)
かなり美味しい 濃くないけど香りがいい
2014/10/28
(2010)
2014/10/17 北イタリアワイン会 バルベーラ ダルバと飲み比べ 樽感あり熟成された感じ
2014/08/07
(2010)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
タナロ川を挟んでランゲと向かい合うロエロ。30年前まではランゲの造り手に葡萄を供給するのが役目であった。 ロエロを変革したのがマッテオ。 赤ワインでランゲにも負けないワインを造ることを目標に畑選定、栽培、醸造まで全てを変えた。 大きく品質重視に転換したきっかけはロベルト・ヴォエルッツィオ、エリオ・アルターレと共に行ったブルゴーニュ視察であった。 ブルゴーニュが“軽さ、エレガンス”と“複雑味、フィネス”を併せ持っていることに驚いたのと同時にロエロの可能性に自信を深めたという。 マッテオ・コレッジアの名声はすぐに広まった。 最初に注目されたのはバルベーラ・ダルバ・マルン。 密植と収量制限(収獲時に葡萄の下2/3を捨て、より要素の詰まった上部1/3のみを使用)による高い凝縮度を持ちながらも軽さを感じさせるものだった。 マッテオ亡き今でも婦人オルネッラを中心に厳しい収量制限をはじめ、当初のワイン造りを継承している。 好きな造り手の一人。 安いのからいいお値段のまでありますが、私はこれくらいの値段帯が好きですね。 まあ自分で買える限界のお値段ですので… やはりフランスと違って土臭いというかパワフルというか… イタリアワインはそんなイメージです。 香りは繊細では無いですが、味に深みがあるので小技をきかせていないストレートな料理に合う。 About 2,100yen Jun 2012 in Osaka at Cantinetta Barbera with Gyama
2013/06/24
(2010)
のみやすい!
2024/10/19
2023/01/16
2022/10/01