Matsu El Picaro
マツ エル・ピカロ

ブルーベリーの他に何かの香り、木樽だろうか。赤身肉といただくと良さそう

久しぶりのこのワイン。若者バージョン。栓開けてから少し経つと青年風になるところが好き

フレッシュなテンプラリーニョ。果実みのあるフレッシュさとスパイシーさ。

リピートワイン❗ 顔シリーズのマツ　エル・ピカロ(わんぱく小僧) わんぱく小僧・若人・翁がそれぞれ手に入ったので、順番に飲み比べ。 飲み初めはフルーティでスパイシー飲み進めると後から強いドライ感。 う~ん名前の通り『わんぱく小僧』だ‼️ 座布団1ま~い(笑)

スパイシーと云うものが分かりやすく それにとても良いタンニン 好きな感じ ドライです

マツ　エル　ピカロ　2018 Coarse but generous! 荒々しいがコクはたっぷり 次回は『おじさん』顔に チャレンジです♪♪

スペインの わんぱく小僧 闘牛を育てる牧場の朝 チョコ、赤と黒のベリー 爽やかで力強いパワー

matsu "el picaro" 黒系果実の香り、 花の匂い或いはハーブの香りとアルコール 粘性のある濃いガーネット 迸る果実感とタンニン 余韻に痺れる渋み ダークなイメージなのに活力が感じられる魅力的なワイン

スペイン　赤　2015　マグナム1500mL

芳醇で力強い香りは、完熟したカシス、クローブやブラックペッパー、野草などを思わせる。パワフルなタンニンで力強い味わい。

初日はライトボディー。洗練された味わい。どんな料理にも寄り添う感じ。 ところが２日目はミディアムボディーに変化。スパイシーさが増してテンプラらしい香りと味わいに。 以前行きつけのワインバーでグラスで飲んで美味しかった（エチケットが個性的だから？(笑)）記憶が、偶々ネットで見つけてよみがえって購入。 このワイナリーのボトムラインでこのクオリティーなら、上位キュヴェはもっと美味しい筈。手に入れてみようと思います。

さて本日はMatsu El Picaroです。裏ラベルで日本語でわんぱく小僧と書いてます。 作り手に日本人が関わってるのか日本向けのマーケティングを意識してるのでしょうか? 嫌味じゃないくらいの甘みがあり苦味は少し強めだけど飲みやすくて美味しい。値段考えたら悪くないくらいだと思う。ラベルにインパクトありますね。 お供にはシュニッツェルです。まぁ、簡単にいうとうっすいとんかつです!ヨーロッパの人はほんとに脂身が嫌いなのです。

酒やビックでGET。

2012年

旅行先の下呂温泉で、購入してきたワイン❗ テンプラリーニョにしては、あまりパワフルでない。 果実味とスパイシーさは弱めミディアムボディだからこんなものかな。

実家飲み♡ 母の日に行けなかったので、母へ会いに行ってから、実家で父と♪ 今回はシャンドンのロゼを準備しておいてくれました♡(๑ˊ͈ ꇴ ˋ͈)ᵃʳⁱᵍᵃᵗᵒ〜♡॰ॱ 私の持参は、前回のボルドーが不評？につき…今回、いつ飲めば良いのか⁉と、ずっと家に置いてあったスペインの赤ワイン。 エチケットが印象的な✨一番若い子ですね!お爺ちゃんのと、どう違うのかな?(｡• . •｡)?? あ、でも…これは!軽すぎる?^^; テンプラリーニョって、こんなだっけ? 前回のボルドーがワタシ的に美味しかったので、少しザンネン…父も前回の方が好みだったと!(¯―¯٥)ﾁｰﾝ うーん、次は何を持参しましょう〜( ◎_◎;) 実家の近くでは、今蛍が見れるらしく! 一応横浜市ですが、、いなかなので…^^; 今週あたり行ってみます♪

キャンプワイン！ 初日終盤に濃いめのこちらを抜栓(^^)

友人のスペインをゴチになりました。リッチな果実味で美味しい〜(^^)

濃い～って印象。ブドウをガッツリ濃縮したみたい。チューブに入った梅干しエキスを思い出したよw

マツ、テンプラ二ーリョ100%

樹齢別の顔という粋な赤ワイン 若いから期待してなかったけど、これがイチバンかも！ やはりワインはバランスかなぁ

あっさり薄味でタンニンは強い。 少ない甘味の中の渋味が心地よい。 エチケットは他に中年男性、お爺さんのものがあり、熟成度がわかりやすくて面白い。

本日の一本。 ボデガス マツ エル ピカーロ 2016。 久しぶりにマツ。 うーん、スペインの薬品ぽさはそんなに得意では無いですが、このシリーズはやはり良いですね。

ランチでハンバーガーと。難しいことはわかりませんが、ベリーやプラムのいい香り、アルコールがやや高めなのか、胃にまっすぐ入ってく感じでお酒飲んでますよ感を感じられる。笑 赤身肉にぴったりそうだけど、ワイン単体でもアリ。エチケットが写真のパターンは初めてかも。何故いたずら小僧なのかは不明ですが、ツイードのハンチング帽にスタンドカラーからは確かにワンスアポンアタイムインアメリカに出てくるマフィアのガキ時代みたいな感じだが、でもあれはイタリア系ですねw

複雑な味わい。風味豊か。1800。 黒ベリー？カシス？が苦手なのかな。 ハムとペアリングだと飲めたが、単品ではきつい。 産地：スペイン/カスティーリャ・イ・レオン 品種：ティンタ・デ・トロ100％ タイプ：フルボディ 説明 ボデガ・マツというワイナリーで「マツ」は日本語の「待つ」の意味。樹齢80年以上からなる古樹を使用しており、まさに待ったワインです。味わいは若々しい青年を表すラベルの通り豊かな黒ベリー系果実味に満ち溢れ、カシスやカカオのような香りとビオ由来の紅茶のようなニュアンスにビターな余韻へと繋がります。

ずっと気になっていた。デキャンタに入れるとまろやかになりトゲトゲしさがへって飲みやすい。

投稿が溜まっております…。この連休でなんとか頑張りたいところ、笑 このわんぱく小僧はひとり飲みの日に抜栓。 飲んだ気になってまだ飲んでなかったシリーズ。 黒果実やプルーン？など。予想以上に甘みが強かったです。 でも、飲み口の重さはないのがスペインの濃赤の面白いところ〜と個人的には思います。 ただ、それでもちょっと自分の好みからしたら甘すぎたかな。 甘さの強さではなくタイプ問題…(｡･ω･｡) わんぱく小僧にはお父さんやらお爺ちゃんもいるようなので、そちらも飲んでみたいですね。 やっぱりお爺ちゃんを飲まないと！というコメントをどこかで拝見しましたし♪

16歳。

イタリアを脱出しました。 そうです。近場のスペインですよっ！！(￣^￣) スペイン ティンタ デ トロ100% インパクトあるこのエチケット。 前から飲みたかったんですよね〜〜。 果実の濃縮した香りを強く感じるけど、明るくて爽やかな印象。 グラスを落ちる脚が長くていろいろ濃そうデス。 飲んでみると、煮詰めたジャムのような香りだったけどそこまで濃くはなくて、プルーン、ブラックオリーブ、ややスモーキーで収斂味があって後味はドライ。 香り通りの味わいかな？何故か明るい印象を受けるワイン。 肉系のツマミを食べたら口の中が洗われて甘味を感じてきました。 ただ難点なのは、ずっと見られながら飲んでる事。。。 胸毛も出さんで良い(￣ー￣) 時間が経つとカカオなどの……… あれ？？飲みきってた（笑）

はまった！