味わい |
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香り |
ワイン名 | Mastroberardino Mastro Rosso |
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生産地 | Italy > Campania |
生産者 | |
品種 | Aglianico (アリアーニコ), Piedirosso (ピエーディロッソ) |
スタイル | Red Wine |
2022/03/20
(2018)
価格:1,500円 ~ 1,999円(ボトル / ショップ)
最初は赤い花の香りと少しのプラスチック感がありました。味わいは口の中の外側に酸があり、中央に甘さがあり落ち着いた雰囲気です。 時間が経つとグミのような、というよりもピノ・ノワールのような甘華やかな香りが出てきます。味わいも何か似てる感じでピュアな赤果実を感じます。そして余韻長めで美味しい(^^)とても良い造りをしてる印象です☆ そんな感じのワイン。 ____________________ This Italian wine is from Campania! ○○◇□ □△△○◇◇□ ○□□△△△◇◇ □□□△☆☆☆☆ □□◇◇◇▽☆☆△ ◇ ◇▽▽▽◇△ ▽◇◇△△ △ ○◇○☆☆ △△ ○○☆☆☆ △ ○○○□□◇ □ ▲▲▲◇◇◇ □□□ ▲▲○○◇◇◇ □□ ▲○ ◇ □ ☆ ☆☆ ☆ ▽▽▽▽▽☆ ▽▽▽ ▽ ⚠うまく表示されない場合は、 フォントサイズ小で設定を お願い致しますm(_ _)m  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
2021/09/08
(2019)
二回目のワクチン接種で熱出したり、用事があったりで3週間ぶりのイタリア語。 ナポリ人P氏も無事ワクチン接種の予約ができたようでひと安心です。 どこのん打つの?F社?M社だと2回めで熱出るよ。 みたいな話から、尾美会長の話へ。なんの流れか、そのまま総裁選の話に移る。 …げ、やばい始まっちゃう。 で、どう思う?首相の会見。どういうシステムで新しい首相は決まるの?候補者は? 今まで強い感染対策を提案してた尾美さんが、首相が総裁選にに出馬しないって会見した直後に、制限緩和の話をするなんて違和感あると思わない? …あー来た。イタリア人てほんまに政治の話になると、すぐ討論したがるから困る。 そっちの方の単語は普段使わないからうまく説明できないよ、と言うと、 …とか言って、ニュース見てないんでしょ。 お、痛いところをついてくる。 もうめんどくさいから、実はそう、見てないねん(だからこの話は終わりたい)。 と言い放つと、もうそこから説教の嵐。 挙げ句の果てには自国のベルルスコーニについて自分の意見を説き始めて、コンテさんの辞任から、現首相のドラゲさんがどんなことをやってきた人なのか、もうどうにも止まらない〜♬ 話を逸らそうとしても無駄な抵抗なので、そーかそーかと聞き流してるうちにタイムアップ。もうお腹いっぱい。 なにしに行ったんやと自問自答しながら帰宅して、P君の故郷、ナポリのあるカンパーニャ州のワイン。 マストロベラルディーノ マストロ ロッソ アリアニコ種80%、ピエディロッソ種20% アリアニコにしては薄い透明感のあるガーネット あまり強い香りはなく、うっすらと甘い花の香り。意外にもローヌっぽい香りもする。 そしてアリアニコとは思えない軽やかさ。タンニンも目立たず、どちらかというとチャーミングな赤い果実すら感じる。「ピノ・ノワールのような」という謳い文句もまんざら嘘でもない。 冷やし気味で始めたけど、このままだとスルスル飲み終わってしまいそうなほど上澄みのサラッとした感じ。 少し温度を上げてみると、酸味は残ってるものの、後味の下に粉々したタンニンが残るように。 初めはフランスっぽい印象だったけど、コレくらいからしみしみさんの言ってる、埃っぽさが出てきて、あ、やっぱりイタリアなんやと思う。 なんていうか、頑張って洗練された格好で出かけてみたけど、家に帰ると素朴な子に戻る、そんな感じ。 無理しなくても良いのになぁ。カンパーニャにはカンパーニャの良いところがあるんやで、多分。 なぁ、P君。
2021/02/27
(2019)
品種 アリアニコ種80%、ピエディロッソ種20% 産地 イタリア カンパーニャ。購入 うきうきワイン。 色調から若い印象。カシスの香りバラやドライフラワーっぽい花の香りも。フレッシュな果実味とソフトなタンニンはピノ・ノワールに近い印象。抜栓直後は酸が強く感じる。二日目以降、落ち着きバランスがよくなった。珍しくイタリア。注目されてるカンパーニャ産のアリアニコを試してみたかったけどややイメージ違ったかな。
2018/07/18
カンパーニャの赤。軽めの中口ワイン。ごくごく系かな。
2017/07/20
お疲れ様会。このくらいなら優秀。
2017/06/07
イタリアで飲んだワイン、ほとんどあげてないんですよね。 これは、ソレントのホテルのテラスで飲みました。 この旅1番の美しいロケーションで ソレントで1番眺めが良いホテルだと思います!! なので、ワインのアテは景色です。 ワインはソレントで買ったのか アマルフィで買ったのか それさえも覚えてません(´Д` ) この景色を見ながらのワインの味はもちろん、美味しい!! と言いたいところですが普通の味でした(爆笑)
2017/05/07
(2015)
価格:1,000円 ~ 1,499円(ボトル / ショップ)
久しぶりにイタリアの赤。アリアニコ主体で期待してたけど、抜栓初日は酸が強くて一杯で飲むのをやめた。。 2日目以降はそれなりに飲めたけど、まぁリピートはしないかな(^^;
2017/02/02
(2015)
ちょっとお疲れ気味だったせいか、久々のイタリアン。ミディアムボディがちょうどいい感じ。抜栓直後はなんかスカーッとあれこれ足りないした感じだったけど、3日目でちょうどいい感じにバランスが取れてる味わい。
2016/11/09
価格:1,370円(ボトル / ショップ)
1878年に創業した「マストロベラルディーノ」。 ワイン造りの歴史そのものはなんと1750年頃から脈絡と続いているというまさに名門。 元々は「ベラルディーノ」という名でしたが、2代目当主であるピエトロ氏が「マストロ=名匠」という称号を得たため、「マストロベラルディーノ」というワイナリー名になりました。 「この蔵の存在なくして、現在のカンパーニアはなかった」と最高の敬意を持って語られる造り手です。 第二次大戦後〜近年にかけて押し寄せた国際ブドウ品種の波。 カンパーニアの他の生産者が伝統的な地場品種を次々と国際品種に植え替えていく中、カンパーニアの伝統的なワイン造りの歴史、何物にも代えがたいその素晴らしさを守るために一人尽力した9代目当主のアントニオ・マストロベラルディーノ氏。 歴史と伝統に育まれたワイン文化を重んじながらも最新の設備を取り揃え、今やイタリアだけはなく、世界的にトップの評価を受けるまでになっています。 その格式の高さと信頼性からも、イタリア政府機関より、ポンペイの遺跡から発掘されたブドウ畑よりワインを造るプロジェクトを唯一託されるなど、南部のみならず、イタリアを代表する造り手として認められています。 ベリー、バルサミコの香り。 タンニンは少ない。 徐々に酸は強く感じられる。
2016/07/08
軽い赤〜
2015/09/06
今日は近くのイオンでのイタリアワイン試飲会へ。 小さな試飲会ですが、今回は特に南イタリアやサルデーニャ島のお手頃で美味しいのが揃ってました。 こちらはアリアリコ主体の赤。 バラやドライフラワーの味わいに、適度な渋み。きっちりミディアムボディで普段には良い感じでした! ところでこのワインに2割入ってるピエティロッソってカンパーニャの地元の葡萄なんかな〜!?
2015/07/17
価格:600円(グラス / レストラン)
蒲田の肉バルにて。スパイシーな香り、タンニンひかえめ苦味ありコクも少なめまろやかな口当たり 肉には合うかな 。ホント生き返ります。
2015/04/11
(2013)
価格:1,000円 ~ 1,499円(ボトル / ショップ)
イタリアのアリアリコ。2013
2014/11/23
(2013)
3本目。
2014/10/17
お世話になってるワインショップのグラスワインデー。4杯目☻
2014/09/29
(2013)
フレッシュ な果実味を感じ、ゴクゴク飲めました!あっと言う間に(´・Д・)」
2013/11/03
八王子サンヴァンサンン参戦中(^O^)/
2022/11/10
2021/07/02
(2019)
2020/04/30
(2017)
2020/03/06
2019/07/22
2019/05/18
(2017)
2017/12/19
(2015)
2017/05/30
(2015)
2017/05/27
(2015)
2017/03/17
2017/02/05
(2015)
2017/01/09
(2015)
2016/12/06
(2015)