Masi Campofiorin
マァジ カンポフィオリン

3.07

457件

Masi Campofiorin(マァジ カンポフィオリン)
味わい
ボリューム軽い
重い
タンニン控えめ
強い
甘みドライ
甘い
酸味まろやか
シャープ
果実味スパイシー
フルーティ
香り
  • ブラックチェリー
  • ブラックベリー
  • プルーン
  • レーズン
  • カシス
  • ブルーベリー
  • 木樽
  • ラズベリー

基本情報

ワイン名Masi Campofiorin
生産地Italy > Veneto
生産者
品種Corvina (コルヴィーナ), Rondinella (ロンディネッラ), Molinara (モリナーラ)
スタイルRed Wine

口コミ457

  • 3.0

    2024/10/14

    (2008)

    さてMasiのCampofiorinでした。Masiはいつも安定して美味しいですがいかがでしょうか。ブルーベリーやカシス、チョコなどがありながらまったりした赤です。コルヴィーナって感じですね。まろやかですがボディはしっかりめ。モダンな味わいに感じます。ほんのり熟成もはいっていて若い頃は流石に飲み疲れしそうなくらい。今でちょうどいいくらいですかね?美味しくいただきました。 プラハのお気に入りのバーガー屋でバーガーとタルタル貪り新規開拓のコーヒー屋でコーヒーをば。うまし。

    マァジ カンポフィオリン(2008)
  • 3.0

    2024/05/02

    意外と重すぎず飲みやすいです

    マァジ カンポフィオリン
  • 3.0

    2024/04/27

    (2018)

    価格:1,500円 ~ 1,999円(ボトル / ショップ)

    (☆3.2)

    マァジ カンポフィオリン(2018)
  • 4.5

    2024/04/03

    (2018)

    価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)

    ブラックチェリー、ブルーベリー、プラムなどの香りで、ふわっとフルーティーないい香りがする。 口にふくんだ時はまろやかだけど、渋みもタンニンしっかりの深みもあり、重めのコート・デュ・ローヌが好きな私にはピッタリでした。 コストコでも売ってるとあったので今度探します。

    マァジ カンポフィオリン(2018)
  • 3.0

    2024/02/05

    (2018)

    価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)

    イタリア、ヴェネト州。 品種はコルヴィーナ70%、ロンディネッラ25%、モリナーラ5%。 アマローネで有名な生産者。 このワインはアマローネではないものの、同様の作りからベイビー・アマローネって呼ばれていて安価。 スミレの花、プラム、ブラックチェリーなどの黒い果実の香り。開くと熟れた果実の甘い香りがする。 柔らかくするりと口に溶ける。アルコール度数13%ということもあり、意外にも軽め。 味も香りもまずまずで、アマローネのニュアンスは感じつつも、ちょっと期待しすぎたかな。 この投稿でちょうど200ポストらしい。 全然気にしてなくてたまたま気付いただけだけど、そういえば100ポスト目のワインは何だったんだろう。

    マァジ カンポフィオリン(2018)
  • 3.5

    2023/12/20

    北摂会 異名を持つワイン⑤ 最後はいのりさんの赤。アマローネを目指して作られたワイン! アパッシメントにより濃縮された果実味のあるワインとなっています。と、まではいかない割りとライトな味わいでした。 異名はベビーアマローネ! 今回のテーマに忠実に、本家ではなく分家を探し持参頂きました~(^_^)/ (他の人らは少しサボって本家もってきたので、、いのりさんに怒られました(笑) 次回はもっと簡単なテーマにしましょう。。

    マァジ カンポフィオリン
  • 3.0

    2023/12/20

    マッジ・カンボフィオリン 2018 北摂会・忘年会⑥ 此方は私〜異名って‥よく解らなくて‥迷って「ベビーアマローネ」‥ちょうと違ったかなwww アマローネ期待しましたが‥スッキリしたお味‥外したか^^; 帆立のラザニア〜これは白と合わせた! デザートは潤子さんとクマちゃん〜種類豊富で美味しかった♡ 今年も沢山のワインと出会えて幸せでした♡皆様に感謝です(⁠*⁠˘⁠︶⁠˘⁠*⁠)⁠.⁠。⁠*⁠♡

    マァジ カンポフィオリン
  • 3.5

    2023/12/16

    (2018)

    #北摂会 異名を持つワイン 最後はいのりさん、ヴェネトの赤。 好きなのにこれも全然分からなかった。 アパッシメント、だけど存外ライト。 "ベビーアマローネ"は言い得て妙かも。

    マァジ カンポフィオリン(2018)
  • 3.0

    2023/11/12

    (2018)

    自宅。 伊勢丹新宿イタリア展。 リパッソのワインがこんなに辛口で美味しいとは嬉しい驚き。

    マァジ カンポフィオリン(2018)
  • 3.0

    2023/09/23

    栓は天然コルク 色はやや透明感がある赤紫色 香りは弱めか 黒系果実の香り と思ったら、マジックのようなケミカルな香りがはっきりしてきた 肉系の香りも少しある? 個人的にはちょっと苦手な感じ 味は酸味しっかり、渋みもまあまあしっかり 甘味はほとんどない 正直初日の印象は、値段の割に微妙という感じ 赤ワインは難しい 開けてから数日経って、香りがはっきりしてきた 果実味がしっかり感じられる これは中々いいと思う

    マァジ カンポフィオリン
  • 3.0

    2023/09/06

    (2018)

    コッテリと凝縮した果実味が旨い間違えないヤツ。焼肉と。

    マァジ カンポフィオリン(2018)
  • 3.0

    2023/08/21

    (2015)

    2015年のCAMPOFIORIN、購入してからこのヴィンテージにこだわってセラーに放置してきたこのワイン。どんな感じになっているか抜栓しちゃえ!ってな勢いでエアレーターを通して注いでみました。とても美味しく頂いてます。良好ヴィンテージのワインは何本か購入するべきだなぁとしみじみ思いました。

    マァジ カンポフィオリン(2015)
  • 3.5

    2023/07/16

    価格:2,450円(ボトル / ショップ)

    「ほぼ」アマローネというお店のポップに惹かれて買った一本。 赤黒い果実の香りにジャムのような甘い果実、ライムのようなフレッシュな酸味を思い起こさせる香り。 味わいもフレッシュな酸味が口内に拡がってくる。拡がる酸を落ち着いたタンニンが途中から程良く支えてきて、バランスが取れた飲みやすいワイン。 余韻は若干物足りなさを感じるかな。

    マァジ カンポフィオリン
  • 3.5

    2023/06/11

    久しぶりのMASI(^ω^) サラリ感が有るが前回よりは密度が高い様、十分に丸いがジワっと唾液を誘うような旨い酸味、カカオパウダーの様な広がりのタンニンとは繋ぎ目無くそれらに結びつく様に後方に存在する甘味。 滑らかに広がるチョコやカカオ、日本的なスミレと西洋的バイオレットやバラ、オレンジの汁、黒胡椒やスパイス、穏やかな樽や木質、ベリー、干し葡萄、微量苺ジャムや蜜など。 個人的には、この子は開いてから枯れる迄の姿が良く、酸味はある意味解放されるが独自の旨味が形成されそれが実に満足感が高い。 今回の肉のサラリとし豊かな脂にも決して負けないバランス3.7 [本日の料理] タン♪タ♪タ〜ン♪牛タンクリニック੧(❛□❛✿)など焼肉。

    マァジ カンポフィオリン
  • 2.5

    2023/03/26

    (2018)

    前回飲んだ印象よりも焦げ感、タール感がこなれてアパッシメントの良さが感じられる。ベイビーアマローネらしくフレッシュ、シェーブルよりもハード・ウォッシュなどのチーズに合いそうなコクと旨み。 状態に問題なしなのにこの価格は何かの訳ありか…?

    マァジ カンポフィオリン(2018)
  • 3.0

    2022/11/12

    (2018)

    深みのある濃い赤に茶色がかったエッジ、黒系果実の香りとなめし革のニュアンスのブーケ、タンニン強めで甘さは殆ど感じられない、リパッソという製法の影響か葡萄品種によるものか、独特の香りと味わいが個性的な印象。二日目になると果実香が前面に出てタンニンもまろやかとなりかなり飲みやすくなった。そこそこ複雑さも感じられコスパは高い。買って損はない。

    マァジ カンポフィオリン(2018)
  • 3.0

    2022/08/29

    (2018)

    価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)

    ワイノミのアパッシメントのワインを味わうがテーマのオンラインワイナリーツアーで購入。ヴェネトを代表する作り手、Masiのベイビーアマローネ。リパッソを改良したダブルファーメンテイションという製法。アマローネのスケールの大きい凝縮感がありつつもカジュアル。飲み比べるとアマローネの方がやっぱり美味しいけど。

    マァジ カンポフィオリン(2018)
  • 2.5

    2022/08/25

    (2018)

    ☆2.75 以前、2012 と2014ヴィンテージを飲んでいて、 記憶の味は美味しくvinicaでも高評価にしていたけど、 今回は酸味が強く、やたらドライに感じた。 脂っこい食事には合いそう。

    マァジ カンポフィオリン(2018)
  • 3.0

    2022/07/03

    (2018)

    4日ぐらいかけて飲んだけど味はそこまで落ちることなく、逆に飲みやすくなっていった。黒系果実の香りに少し甘味。タンニンはけっこう滑らか。好みからは外れるけど美味しくいただけた。

    マァジ カンポフィオリン(2018)
  • 3.0

    2022/05/08

    (2018)

    樽香の効いた美味しいワインでした。この値段帯ではっきり違いがわかりるものなんですね。

    マァジ カンポフィオリン(2018)
  • 3.0

    2022/01/25

    (2016)

    マァジ カンポフィオリン 2016 母がイタリアの赤で2000円くらいのなにか買ってきてというのでマァジ。久しぶりに飲みます。 深いルビーレッドで、エッジは少し茶色くなってきている。 ブルーベリー、カシスなど果実の香りに西洋杉のような香り。ヴァニラ。香りはやや甘やかさがありますが、味わいはドライ。タンニンは豊かだが滑らかで、スミレ花のニュアンスに、ややスパイシー。そして仄かに青みがある。 イタリアらしい暖かみのあるお味。

    マァジ カンポフィオリン(2016)
  • 3.0

    2021/12/15

    サラリとした感触、 優しい樽にフルーツ的な酸味とサッパリとした香り。 花、青いレモンやカボス的な香り、時折滑らかに漂うバニラや蜜、ベリー類は非常に弱くポイント的になど。 一口目薄っすらと甘味を感じさせるも、支配的な酸味とそれを支えるエッセンス的なタンニンはどちらも量は有るが嫌味が全く無い。 美味しい酸味のジュース的だなぁなんて飲んでいると気づいた頃にはすっかりイイ気分に出来上がっている件(笑) 後半から気持ち密度感やマイルドなニュアンスが出て垂れた頃には更なる満足感に。2.7 料理は、ハンバーグ、キノコのリゾットなど。

    マァジ カンポフィオリン
  • 2.5

    2021/11/07

    (2017)

    今日は2本でおしまい。 最後に柚子かな?のグラッパを出してくれました。 日本の香りは優しい。

    マァジ カンポフィオリン(2017)
  • -

    2021/09/25

    Masi Campofiorin 記録忘れ

    マァジ カンポフィオリン
  • 3.5

    2021/09/24

    (2017)

    イタリア北東部はヴェネト州、マァジ カンポフィオリン2017をハーフボトルで。コルヴィーナ70%、ロンディネッラ25%、モリナーラ5%。 色味は濃いルビー、香りはブラックチェリー、ブルーベリー、甘草、樽香。赤系と黒系果実の両方を備えた香り。 飲み口はふくよかで濃縮感のある果実味に厚みある力強いタンニン、酸味もしっかりとした、がっちりとした味わい。 陰干ししたブドウを使った手の込んだ製法から、別名ベイビーアマローネとも呼ばれるMASIのベーシックラインのワイン。熟成させても良さそう。

    マァジ カンポフィオリン(2017)
  • 3.0

    2021/05/30

    (2016)

    価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)

    マァジのカンポフィオリン2016 開けたてはブラックベリーに赤系果実の香り。 口に含むと、小学生の頃校庭の片隅に生えていた赤い木の実をムシャムシャ食べていた頃を思い出した。 渋みと酸味はしっかり。まだまだ熟成のポテンシャルを感じるがスルスルと飲みきってしまった、、、

    マァジ カンポフィオリン(2016)
  • 4.0

    2021/01/16

    (2016)

    リパッソ。抜栓1時間で飲んでます。グラスはプルゴーニュグラス。 料理は三国シェフyoutubeを参考にラムのディアボロ風ステーキ。チーズは、カマンベール、スティルトン、ムースター。 マリアージュはスティルトンをバゲットに乗せたものがかなり良かった。 このマリアージュは覚えておくべき。 ラムステーキも良かった。 コスパ良いですね。リパッソ。

    マァジ カンポフィオリン(2016)
  • 3.0

    2020/12/08

    (2016)

    ヌーボーの3本目を開けようかと思いつつ、先に数年ぶりのカンポフィオリン。 アルコール感が強め。タンニンは、程よくしっかり。グラスを数種試して、タンニンが一番和らいだ(気がした)奴で飲むことに。 ワインの脚ってこれか、と自分にでもわかるくらい、ミルククラウンのような筋がグラスに沢山。飲まずにしばし見とれる。 2日め、自分には飲み頃。タンニンがシルキーってこういうのかな、と思う。濃い目の風味。 合わせてみたのはトマトペンネ、パルメザン増し増し。グレーター買おうかと思いつつ、いつもおろし金で。。 ごめん、今度はもっと良いうちに買ってもらいな、と心の中でチーズに詫びる。 赤ワインを飲み始めた頃、渋みが苦手だった自分が、このワインは濃いのに渋みが少なくて飲みやすい!と嬉しく思った記憶がある1本です。

    マァジ カンポフィオリン(2016)
  • 3.5

    2020/12/06

    (2016)

    価格:2,640円(ボトル / ショップ)

    苦味と酸味のバランスよし。変に甘くないから食事に合わせやすい。ローヌのシラー、グルナッシュに近くて、それより甘さがない感じ。飲み進めてもテイストが変わっていかないのも安定していい。いい意味で、そこまで個性がないので、もう少しコスパよければリピあり。

    マァジ カンポフィオリン(2016)
  • 3.5

    2020/10/24

    マァジ カンポフォリオリン 2016。 3種類の土着品種を一次発酵させ、そのうちの75%を約6週間半乾燥させた陰干しブドウに注ぎ入れ二次発酵。オーク樽にて最低18ヵ月の熟成を経た後、3ヵ月の瓶内熟成で作るそうです。 干しぶどう、ラズベリー、プルーン。爽やかな酸味とそこそこのタンニン。 美味しいですね。

    マァジ カンポフィオリン