味わい |
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香り |
ワイン名 | Mas Laval Les Pampres Rouge |
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生産地 | France > Languedoc-Roussillon > Languedoc |
生産者 | |
品種 | Syrah (シラー), Mourvèdre (ムールヴェードル), Carignan (カリニャン), Grenache (グルナッシュ) |
スタイル | Red Wine |
2025/02/01
(2020)
価格:1,000円 ~ 1,499円(ボトル / ショップ)
フランス、マスラヴェルの赤。華やかな香りと樽熟成による渋味と深みが味わい深いワイン。
2025/01/12
おお、美味しい。 バランス良し、飲みやすい。
2022/07/19
(2019)
価格:1,500円 ~ 1,999円(ボトル / ショップ)
ロマネ・コンティの使用樽で12ヶ月熟成。 軽い酸味、花の芳醇かつ甘さ。まろやかな果実感。タンニンも感じるが基本飲み易い。 マス・ラヴァル レ・パンパース ルージュ
2022/01/16
さわやかな酸味にタンニンで、すっきりした味わい。
2022/01/15
(2019)
近所のオオゼキにて1800円位で購入。 甘みはあるが、風味が弱くあまり…うーむ
2021/12/21
(2018)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
マス・ラヴァル・レ・パンプル・ルージュ! 南仏らしい、濃旨のワイン! 濃いが酸味により、軽やかに飲める! ロマネ・コンティの使用済み樽で12ヶ月も熟成したとのこと! ↓HPの販売文句につられ、思わず購入! “『マス・ラヴァル』!! すでにその名を聞けばもうあの『ロマネ・コンティのエキスが溶け込むカルトワイン』の味わいが舌に蘇る方も多いはず!! な、なんとあのロマネ・コンティの使用済み樽で18ヶ月も熟成した究極のガレージワイン[マス・ラヴァル・グラン・キュヴェ]はなんと2日間で400本以上が完売してしまう人気ぶりで、毎回入荷しては即完売を繰り返し、買えなかった方が多数いらっしゃる当店屈指の人気ワイン! こんな凄いカルトワインがまだこの世に存在していたことが今だに信じられないところなのですが、さらにさらに衝撃の事実!!なんとこの[マス・ラヴァル]に安旨キュヴェが存在していたのです!! その名も [マス・ラヴァル・レ・パンプル・ルージュ 2018] そもそも、この上級キュヴェの[マス・ラヴァル]は、なんとあのロマネ・コンティの使用済み樽で18ヶ月も熟成した究極のガレージワインとして有名で、2000年に初めてリリースされて以来、全世界中でも限られた評論家や愛好家の口にしか運ばれたことのない幻中の幻ワイン!! ・・・というのも、ラヴァルの畑は、あの5大シャトー[ラフィット]や[ラトゥール]、そして今や時価30万円[ぺトリュス]に完全に匹敵するラングドック最高峰、【マ・ド・ドウマ・ガサック】の真隣にあるんです!! なんと1976年に実はそのガサックがこの地でブドウ造りを始めた時に、本当はこのラヴァルの畑を欲しがっていたのにラヴァルのお父さんに断られたので仕方なく隣の畑を買ったという、世界のワイン市場の根幹を揺るがすような事実があったんです!! 今回ご案内する[レ・パンプル]は、上級キュベに勝るとも劣らない贅沢な造り!熟成に使用する樽はもちろんロマネ・コンティの使用樽で、その熟成期間は12ヶ月!ブドウ品種ごとに熟成し、ロマネ・コンティのエキスがたっぷりと溶け込む凝縮したワインをそのまま完全無ろ過にて瓶詰め! その味わいは『グラスに注いだ瞬間から、スミレの花のような香りが魅惑的に鼻をくすぐり、口に含むと濃厚なるエキスを持ちながら極めて柔らかい舌触りとともに、瞬く間にそのスミレの香りが口の中を非常に心地よく一杯にしてくれるんです!』 まさに南仏を代表する『安旨キュヴェ』ワイン!さぁさぁ!!あなたなら何本買いますか!?”
2021/10/16
(2018)
価格:4,500円(ボトル / レストラン)
板橋の焼鳥屋2本目。シラー40 、ムールヴェードル20、カリニャン20、グルナッシュ20。 ロマネ・コンティのお古の樽を使ってるとメニューに書いてありました。ホントかな⁉️笑 さほど樽は感じず、葡萄の果実味が前面に出ていて飲みやすくスイスイ飲んでしまった…^^;
2021/09/03
(2018)
まだ若かったが、ポテンシャル高く、美味しい!
2021/08/28
(2018)
2-2-2-3;9 1日置いて優しくなったー
2019/07/09
(2015)
ロマネ・コンティの樽を熟成に使っていることで知られるラングドックMas Lavalのセカンド、ルージュ。 シラー、グルナッシュと重め、スパイシーでありつつジャミー 。 普通に美味しい南仏ワインだが、ロマネ・コンティの名前でハードルが上がってしまっているようにも感じる。
2014/05/06
(2012)
四本目!南フランス!
2025/01/02
2024/11/28
(2020)
2024/01/26
2023/09/15
2023/07/13
(2020)
2023/06/05
2022/12/20
2022/11/11
2022/10/01
2022/08/09
(2019)
2021/12/21
2021/12/18
(2015)
2021/08/21
2021/08/04
2021/07/24
2021/05/02
2021/04/29
(2018)
2021/01/02
2020/12/19