味わい |
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香り |
ワイン名 | Martin Wassmer Weisser Burgunder |
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生産地 | Germany > Baden |
生産者 | |
品種 | Weissburgunder (ヴァイスブルグンダー) |
スタイル | White Wine |
2022/01/25
(2018)
ドイツワイン通信講座第一回目。一本目。 バーデンのヴァイサーブルグンダー(ピノブラン) ハリのある柑橘と可憐な白花の香り、マロラクティック発酵由来のクリーミーな香りが相まった、第一印象バッチリワイン。これはちゃんと美味しいと香りでわかるやつ。(こういう系統が好きなだけなんでしょうが) 味わいは、アルコール度数が13.3なのでやや重ための口当たりではありますが、酸味のボリュームと発泡がやや残っていることもあり説得力のあるワインですね。美味しいです。 味だけをみれば料理にも寄り添えそうですが、すこしハードな感じ。これだけで自立しているのでバーなどで軽いつまみが落とし所かと思います。 こういうワインはちゃんと冷やしておかないといけないんだなぁ_φ( ̄ー ̄ )
2022/01/01
(2018)
ドイツのピノブラン(ヴァイス ブルグンダー)2018をいただく。 香りはクリーンでフレッシュ。レモンが強いがフローラルさも負けていない。砂糖菓子の甘さやミネラルも。 微発泡、酸主体のスマートな体躯。フラワリーなニュアンスが軽い果実味を底上げし、余韻に繋がる苦味もそれを応援する。 シンプルだが良質なワイン、2000円台だが3000円台の価値あり。
2021/12/26
ちょい微発泡のweisser burgunder(ピノグリ) ドイツワインらしくきれいな酸味があり、生春巻チリソースや揚げ物との相性良かったです(^ー^) ただ余韻が短く寂しい。ミネラル感を出せればもっと良かったです。
2024/10/20
(2022)
2024/06/30
(2021)
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(2020)
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(2020)
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(2018)
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(2018)
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(2018)
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(2017)
2020/02/16
(2017)