Marqués de Murrieta Dalmau
マルケス・デ・ムリエタ ダルマウ

3.46

14件

Marqués de Murrieta Dalmau(マルケス・デ・ムリエタ ダルマウ)
味わい
ボリューム軽い
重い
タンニン控えめ
強い
甘みドライ
甘い
酸味まろやか
シャープ
果実味スパイシー
フルーティ
香り
  • ブラックベリー
  • チョコレート
  • カシス
  • ブラックチェリー
  • ブルーベリー
  • バラ
  • スミレ
  • イチゴ

基本情報

ワイン名Marqués de Murrieta Dalmau
生産地Spain > Northern Region > Rioja
生産者
品種Tempranillo (テンプラニーリョ), Cabernet Sauvignon (カベルネ・ソーヴィニヨン), Graciano (グラシアーノ)
スタイルRed Wine

口コミ14

  • 4.0

    2024/04/27

    (2003)

    価格:10,000円 ~ 29,999円(ボトル / ショップ)

    ダルマウ2003 セラーに入りきらないワイン 室温保存でしたが 最高に美味しい 濃い

    マルケス・デ・ムリエタ ダルマウ(2003)
  • 3.5

    2019/02/24

    (2013)

    スペイン リオハ テンプラニーリョ71%、カベソー15%、グラシアーノ14% €49.5 バルセロナのワインショップ「VILA VINITECA」で買ってきた一本です 黒系ベリー、グラファイト香、チョコっぽさ、バニラ、スパイス、アルコール香。 味わいは、香りからイメージする「どっしり感」よりもエレガント寄り。 果実味と酸味のバランスが取れていて、樽化粧も程好く効いてる。 と言っても、標準的なワインに比べれば十分濃ゆくて、エキスの密度がギュッとしてる。 収斂味は穏やかで、もう飲み頃?って思えるくらい。 コーヒーやバニラフレーバーが香り、アルコールの膨らみが余韻に長く残る。 その後、風邪っぴきで間を5日空けてしまいました。。 飲んでみると、果実味が落ちた?のか、アルコールが浮いている様な感じに。 でもエキスの充実度は保ってる。 パワフルなアルコールの膨らみはスペイン!って感じですが、重すぎず…どことなく上に抜ける感もありました(^ ^) 間を空けずに飲んでみたかったです~(>_<)

    マルケス・デ・ムリエタ ダルマウ(2013)
  • 3.5

    2017/03/05

    (2009)

    価格:12,000円(ボトル / ショップ)

    しっかりテンプラ。良いフルーティさのあるアロマ。味はタンニンは少しあり、酸味も少し。すごくドライ。まだまだ置いてくのもありだし、今飲んでも良い。4-5千ならいいが1万は高い。

    マルケス・デ・ムリエタ ダルマウ(2009)
  • 4.0

    2017/02/19

    (2007)

    価格:12,000円(ボトル / ショップ)

    ワイナリー情報はvinicaにあるので割愛。 ベリー、チェリー、樹、スパイスの香り。 タンニンは程々。 濃厚。 美味しい。

    マルケス・デ・ムリエタ ダルマウ(2007)
  • 4.0

    2017/01/01

    (2009)

    美味い、テンプラ見直しみした。

    マルケス・デ・ムリエタ ダルマウ(2009)
  • 4.0

    2015/09/18

    (2009)

    香りが一気に広がり、スペインの太陽を想像させる素晴らしいワイン(^_-) 肉に合わせるとさらに良さが出てきそう^_^

    マルケス・デ・ムリエタ ダルマウ(2009)
  • 2.5

    2014/07/06

    (2007)

    価格:12,000円(ボトル / ショップ)

    マルケス・デ・ムリエタは1852年設立、スペイン有数のワイン産地、リオハ・アルタに位置しています。 マルケス・デ・ムリエタが造るワインは、スペインの伝統を守りつつ、ボルドーの近代技術を融合させた高品質なものばかり。 数々のコンクールで賞をとり、ソムリエ世界大会でも使用されるなど、世界各国で高く評価されています。 また、リオハという地方全体のワインを向上させることに尽力し、“リオハのモダン・ワイン造りの父”とも呼ばれた創始者、ルチアーノ・デ・ムリエタ氏はその功績が認められ、マルケス(侯爵)の称号を与えられました。 ムリエタ社は樽熟期間が最低でも20年長期樽熟成させるカスティジョ・イガイをはじめ、伝統を重んじたスペインワインを次々と生み出してしました。 そのムリエタ社の樽熟期間を大幅に短縮した、モダンタイプのワインがこの「ダルマウ・ティント・レゼルヴァ」です。 ワイン名はオーナーであるクレイセル伯爵家の ヴィンセント・ダルマウ・セブリアン・サガッリーガに由来しています。 樽熟期間が短いとはいえ、2年弱の期間樽熟にかけ、ふっくらとしたスタイルに仕上げられたワイン。 「カナハス」と呼ばれるイガイ・エステートの単一畑から生産されます。 1998年が初リリースという、100年以上の歴史を持つワイナリーの中で一番新しいワインで、伝統を守る一方で新たな味わいを求め、品質の高いワインを産み出すムリエタスタイルをお試しならばぴったり。 お試しにしてはいい価格です。 3時間前に開けたものをいただきました。 香りも味も固く閉じております。 スワリングするとボルドータイプの香り。 これがテンプラニーリョ主体とは気がつきません。 しばらくすると少しずつ開いてきましたが、1日かけて飲むか2日に分けた方が良さそう。 About 12,000yen Jul 2014 in Tokyo at Enoteca

    マルケス・デ・ムリエタ ダルマウ(2007)
  • 4.0

    2014/01/11

    (2007)

    価格:10,000円 ~ 29,999円(ボトル / ショップ)

    色合いは、濃いルビー色。香りは、イチゴ、カシス、ベリー系の果実味豊かで、スミレ、バラ、ハチミツの香りも感じられ、甘くて凝縮感がありエレガントです。味わいは、酸味が中程度でしなやか、タンニンも中程度で丸みがあります。全体的にはエレガントでリッチ、バランスが取れたワインです。

    マルケス・デ・ムリエタ ダルマウ(2007)
  • 2.5

    2017/01/25

    (2005)

    マルケス・デ・ムリエタ ダルマウ(2005)
  • 3.5

    2015/11/28

    (2007)

    マルケス・デ・ムリエタ ダルマウ(2007)
  • 4.0

    2015/01/13

    (2007)

    マルケス・デ・ムリエタ ダルマウ(2007)
  • 3.5

    2014/12/22

    (2009)

    マルケス・デ・ムリエタ ダルマウ(2009)
  • 3.5

    2014/08/31

    (2007)

    マルケス・デ・ムリエタ ダルマウ(2007)
  • 2.5

    2014/06/29

    (2007)

    マルケス・デ・ムリエタ ダルマウ(2007)