味わい |
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香り |
ワイン名 | Markus Molitor Brauneberger Mandelgraben* Pinot Noir |
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生産地 | Germany > Mosel |
生産者 | |
品種 | Pinot Noir (ピノ・ノワール) |
スタイル | Red Wine |
2023/09/24
(2018)
抜栓直後、ファーストノーズは、まず緑のニュアンス、葡萄の茎(そのまんま!)、シダー、その下から、丸みを帯びた果実、ストロベリーからブルーベリー、でプルーン、それからジャムのような。最初に感じたグリーンとセットで強めの酸味、ちょっとバルベーラみたい。ちょっとエグめの緑ニュアンスと酸味と丸めの果実、というプロポーション。2日目には、緑と酸は、目立たなくなって、丸めね果実が中心に。 「まるでエシェゾー」というセールストークはいかがなものか、、、ものすごい底上げのデカ重ボトルも、うーむ、おじさんは共感できなかったかなぁ、、
2022/01/15
(2017)
ハズレが少ない生産者。 有難い。
2019/10/11
(2014)
価格:3,000円(ボトル / ショップ)
ドイツのピノ。マーカス・モリトール ピノ・ノワール ブラウネベルガー・マンデルグラーベン 2014 ピノノワール,バリック15ヶ月熟成 ボトルの底が凄く凹んでいます。これはサーブのとき持ちやすくするためでしょうか? ブラックチェリー、ラズベリー、ブラックベリーの香り。赤と黒のバランスの良い果実。 優しく豊富な酸味と長めに残るタンニン。 余韻にははっきりとしたバニラや木の香り。 これでアルコール度数が高いとニューワールドっぽい印象になりそうですが、13%と抑えられているので良い感じに落ち着きのあるピノです。 ただ市価4500円なのでブルゴーニュのほうがコスパ良い気もします。。 温暖化でロシアのワイン生産も活発になってきたそうですし、ドイツもブルゴーニュに並ぶ産地が出てきそうな雰囲気を感じる1本でした。
2016/10/12
(2012)
ニュージーランドみたいなボディがあるピノ
2024/02/29
(2019)
2024/01/15
(2018)
2023/04/20
(2018)
2022/11/21
(2018)
2022/02/08
(2017)
2018/09/29
(2014)
2018/07/11
(2014)
2017/11/11
(2010)
2016/09/18
(2012)