Marco de Bartoli Vignaverde
マルコ・デ・バルトリ ヴィニャヴェルデ

『No.1108  飲みやすさ至上主義』 【ヴィーニャ・ヴェルデ/2019年】 デ・バルトリ/イタリア・シチリア ・グリッロ100％ 合わせた夕飯 ・鶏の唐揚げ ・フライドポテト ・クリームチーズとおかかのおむすび ・サラダ 抜栓し、グラスに注ぐと…鮮やかなレモンイエロー。柑橘のさわやかな香りがふんわりと。 一口飲んで、また一口...これは実に爽快！柑橘やパッションフルーツ的な爽やかでどこかトロピカルな果実味とキュッとくる酸味。後味にホロっとくるグレフル的ほろ苦さ。果実味と共に蜜のほの甘さ、後味はクッと切れ味良くさっぱり。コリコリなミネラル感もまた良し。 これは僕が好きな飲み口。変な捻りを感じない直球勝負なところが、これまた大好きなWeezerの音楽のよう(あくまで主観) 揚げたての鶏の唐揚げやフライドポテトに合わないわけがない。食べては飲み、食べては飲み…をついつい繰り返してしまいがち。スルスルっとストレスフリーに飲んでしまうが、ワイン自体の主張もしっかり織り込んでくるしっかりさもあったり。 飲みやすさ至上主義な一本！ごちそうさまでした。

何だか投稿が食メインな感じですが笑 シチリアらしい酸味と華やかさ、中華と良く合います！ こちらの中華はお肉を使わないとの事でしたが、お肉無しでこの満足度、圧巻です！！

白ワイン 水みたいにするするのめる。 インポーター:ヴィナイオータ @golden bub

さっぱりしてるが味わい深い

シャルドネっぽい香り 口に含んだ途端あおさのかおり前にレストランで飲んだけど何でこんな香り？

シチリアの白 マルコ・デ・バルトリ / ヴィーニャヴェルデ 2017 グリッロ100% リモーネの凛とした酸味と蜜感の共存。 実質☆3.2

料理にでしゃばらない。でも凛とした透明感のある味わい。

これ美味い。さすがヴィナイオータのセレクト。すっきり酸味にコクと甘み。

寄り道ヴィナイオータ ヴィナイオータさん！ 寄り道してはダメだ。 ネタに尽きたことがバレバレです。 これが無難に美味しことが物語っています。 トロピカルフルーツ系のそれです。 パイナップルやパッションフルーツ系の白ワインをちょっと濃く仕上げて早めにリリースすればこのテイストになるでしょう。 昔はヴィナイオータさんというだけで買いあさっていましたが、最近はそこまでではなくなりつつありますよ。 寄り道してる暇があったら本来の道筋に戻って下さいヴィナイオータさん。

シチリア、マルコ･デ･バルトリのヴィーニャ･ヴェルデ'16。 マルサラの土着品種グリッロ。 緑がかった黄色で、開けたては硫黄や蒸した栗の香り、→グレープフルーツや白い花のアロマもでてきた。 味わいはナッティでアロマティック、苦味もあるけれどスーッと消え余韻は短い。

ヴィナイオータ 『お正月 三が日ボックス』

イタリア　シチリア マルコ・デ・バルトリ ヴィーニャ・ヴェルディ2016 やけに苦味のあるグッリッロ レモンの白い皮をかじっている感じ。 今夜は自宅で念願の１人焼き肉にチャレンジ♪ タレはもちろん甘口で。 反省するなら もやし１袋は多かった、、 (´д｀|||)

12%

ミニミニプロジェクト第５弾、シチリア:その73 ヴィーニャヴェルデ 2015 グリッロ100% マルコ デ バルトリ タンニンを感じる白ワインは珍しいです 何かちょっと変わった味わい グレープフルーツの苦味やトーストやマッシュルームっぽいミネラル 美味しい！ これは妙に心に残るワイン ワン アンド オンリーのシチリアです(^_^)v

グシテさんにて

変わった味 GUCITE

3日目、味が変わった。・・そうだな、これもまだ悪くない

↓（私の直前の投稿です）に比べるのは気の毒としても、同じ作り手でもズィビッボの「Pietranera」が旨かったなーと思いながら昨晩2/3ほども飲んでしまっていた^_^;悪くないです

一杯目補正かかってるかもしれないけど、すっきりな中にも渋みがあって、好みのテイスト。

コリスさん

シチリアの白 ^ ^！！

日曜日に抜栓して、何かの味わいに似ていると思いつつも思い付かなかったが、四日目の水曜日、あ、これは、トマトだ。 赤だったらすぐにわかったのかな。 抜栓してから４日間表情は変えなかった。

バルトリ先輩。グリッロ、少し置いてたらどんどんまろやかに。でもズィビッポがやっぱり一番です

Bricca