Marcel Deiss Spring
マルセル・ダイス スプリング

マルセル・ダイス スプリング　2018 夏なのにスプリング！マルセルダイスのミュスカの名前が変わったようです、爽やかなエチケットもいい感じ。なぜスプリングなのだろうかと考えながらオープン。 マスカットにほんのり桃を思わせる甘やかさと程よいビターさ、軽やかに見えて重心が低くエキスの詰まった液体。 さすがダイス、いいですね！ 一見、飲みやすく軽やかに見えますが厚みがありしっかりとした味わいです。エチケットを見るとミュスカなのに？？アルコール13.5もあります。なかなか飲みごたえあるなー、と言いつつ一本空いてしまいました。夏向きのワインって感じではないですが、春っぽい感じも無いかも、、^ ^;;

マルセルダイス・スプリング 2017 迷った2本目はミュスカ。 あくまでも辛口というから、 どんなもんだろうか。 果たして和食との相性は？ マスカットのような風合いも混じり 蜜感もある甘やかな香りも否めないけれど、 一方で、決して甘やかされていない バランス良い酸味を伴って.シャープな 芯のある姿。なるほど辛口。 アルザスあるあるな、しなやかな、やや辛口。 じわじわと果実味が内底から開きつつ 上がってくるような印象。 柑橘の若々しい蜜、そして密度の密の方も きっちり詰まった凝縮感としてあり 開いてくるとだんだん複雑。 フレグランスの様相も出てきて、 存在感に満ちた印象に。。 全般的にお料理とも喧嘩せず 良かったです。 私の飲みたいワインばかり、 お付き合いいただき、 改めて感謝です✨✨

博多の夜のつづきです。 なんとhitomiさんがもう1本白ワインを お持ちくださいました！ しかもアルザスのミュスカ100%( ˙◊︎˙◞︎)◞︎ ミュスカ・ダルザス　と、 ミュスカ・なんちゃら　の2種類。 なんちゃらは忘れちゃったー(;´д｀) こんなの絶対当てられませんよ〜 的なアロマも味わいもですが、 始めは閉じ気味でしたが まるでフレグランスのような花や蜜のアロマに コッテリとした果実味を引き締める アルザスの美しく凛とした酸にウットリ✨ まるでhitomiさんの透明感のあるお肌のような 可憐でシットリとした佇まい(*´˘`*)♡ 思わず目を閉じて余韻に浸ってしまいました✨ さすがのチョイスに脱帽しかありません。 硬いコルクを必死で抜栓してくださろうとしている hitomiさんの手の透明感を見ていただきたくて 勝手に載せてしまいます⤴︎ﾃﾍｯ 短期間に2回もご一緒できるなんて、 本当に嬉しいです❤️ ですが短時間では足りないくらい話は尽きずw 不思議なご縁に感謝です✨✨✨ ２日目は湯布院 夜は天神の屋台で常連さんに混ざって おでんや焼鳥、豚足でハイボール！ 梅は最終日に行った太宰府天満宮さんの梅を。 なんと仮殿建設工事中とのことで 本殿はお参り出来ませんでした(･_･; あーでも 九州、良いですね〜 花より団子な私には堪らないグルメ県です❣️ 「うまかモノなら東京に全部あるったい！」 なーんて仰る方もいらっしゃいますが、 でもね 博多の人情はオンリーワンです( ˊᵕˋ*)

マルセルダイススプリング2017 ダイスは基本甘いの忘れてました 温度上がるとモッチャリしてて甘い キンキンに冷やしてなんとか飲める 第一印象は石鹸香 風呂上がりのような、 スッキリして出てきたような、 石鹸の匂いが濃厚です♪ ライチ、桃、パイナップル、キンカン 蜜感と酸の相乗効果

マルセル・ダイス スプリング 2016 エチケットが若者がインスタで上げがちな景色の写真っぽい笑 香りはエチケットにあるような黄色い花、すもも、マーマレード、梅紫蘇。すこし青っぽい。 しかし味わいはまたしてもかなりドライで軽快。飲みやすいミュスカデ。 ミュスカ・ダルザス50 ミュスカ・オトネル50

マルセル・ダイス　スプリング　2016 アルザス　ミュスカ・ダルザス50％、ミュスカ・オトネル50％。ライチ、マスカット、パイナップルなどの豊かな香り、蜂蜜。穏やかな酸に、程よくオイリーさのある飲み口。良かったです。

コンフォートのアロマ、ハチミツの甘い香り、紅茶の苦い香ばしさもチョイあるが、基本は甘いフルーティと酸味、後味に残る、ミュスカを辛口にすることが素晴らしい。

適度に熟成されて、ドライフルーツみたいな滋味ある味わいに。まろやかでほとんど酸味なし。初めてのマルセル・ダイス！ 追記：二日目はほぼ香り高いブドウジュースのごとき甘さになりました。