Marcassin Marcassin Vineyard Chardonnay
マーカッシン マーカッシン・ヴィンヤード シャルドネ

4.41

55件

Marcassin Marcassin Vineyard Chardonnay(マーカッシン マーカッシン・ヴィンヤード シャルドネ)
味わい
ボリューム軽い
重い
タンニン控えめ
強い
甘みドライ
甘い
酸味まろやか
シャープ
果実味スパイシー
フルーティ
香り
  • 蜂蜜
  • バター
  • オレンジ
  • 木樽
  • 石灰
  • コンポート
  • レモン
  • カラメル

基本情報

ワイン名Marcassin Marcassin Vineyard Chardonnay
生産地USA > California > Sonoma
生産者
品種Chardonnay (シャルドネ)
スタイルWhite Wine

口コミ55

  • 4.5

    2024/09/15

    (2012)

    荒木町の和食屋さんにお持ち込みしたのは、マーカッシン・シャルドネ・マーカッシン・ヴィンヤード・ソノマ・コースト2012を頂きました。マーカッシンのダブル・ヘッダーでした。 しっかりした黄金色。 カスタードにイエロー・フルーツ、スパイスに気品のあるオーク、ナッツなどとても深くエキゾチックなアロマ。 とろっとした密度の濃いフル・ボディな果実味から、酸や、スパイスやミネラルなどが渾然一体として押し寄せて来る正にマーカッシン・シャルドネらしい全体感。 美しいストラクチャーで、全てのバランス感に富み、長い、長い余韻の彼方に連れて行ってくれます。 2012年はリリース時から変わらずの美味しさです。 お料理も京都で修行された店主のとても素晴らしいお料理でした。

    マーカッシン マーカッシン・ヴィンヤード シャルドネ(2012)
  • 5.0

    2024/02/07

    (2014)

    『カリフォルニアの五大シャルドネを飲む会』③ この日一番飲んでみたかった、マーカッシンのシャルドネ2014 なんと力強いミネラル! レモンピール、洋梨、アプリコット、花梨、パン、バニラ 鋼鉄の日本刀のようなワイン 重心が低く、緻密で精緻、エネルギーとパワーを秘めている この日、方向性の違うコングスガードのザ・ジャッジと並んで最高のシャルドネでした❣️

    マーカッシン マーカッシン・ヴィンヤード シャルドネ(2014)
  • 4.0

    2024/01/03

    (2007)

    あけましておめでとうございます。 新年1本目のワインです。年末年始とずっと日本酒続きで久し振りのワイン。そして、新年1本目ですから外しちゃいかんということで鉄板のうり坊で♪ Marcassinさんが07はピークを超えたのではとおっしゃってましたが、なんとなくわかる気が。何と言うか、力が抜けてリラックスムード? キレイに熟成しており、エレガントで品がある。熟成しているとは言え、もう少しパワフルというか、ボリューミーなのをイメージしてましたが、よい意味で肩透かし。これはこれでめっちゃ美味い♥ 色もいい色してるんだよな〜。美しい✨✨ 新年1本目として申し分ないうり坊でした‼️ 今年もよろしくお願いします。

    マーカッシン マーカッシン・ヴィンヤード シャルドネ(2007)
  • 4.0

    2023/11/02

    (2007)

    共飲みで、マーカッシン・マーカッシン・ヴィンヤード・シャルドネ・ソノマ・コースト2007年を頂いてみました。 ダークな熟成感感じるゴールデン・イエロー。 オレンジ・マーマレードや粘性のあるイエロー・フルーツのコンポート、ハニー・カスタードなどがしっとりと香ります。 アロマ同様に熟成を感じるしっとりしたテクスチャーからドライ・アプリコットの様な酸味を感じ、甘く溶けるようなミネラリーなエンディング。 いつもの様な圧倒的な旨味の果実味等は感じませんが、面白い熟成感だと思います。 翌日は少し落ち着いた果実味からスモーキーな甘いクレーム・ブリュレを感じ、ミネラルが強く、長い余韻を放っておりました。

    マーカッシン マーカッシン・ヴィンヤード シャルドネ(2007)
  • 4.0

    2023/06/23

    (2006)

    あっという間に今月も北海道滞在week。 今月のお供はアメリカ紅白1本ずつ。 1本目はついに辿り着きました、マーカッシンのシャルドネ!一人で数日かけてじっくり向き合えるこのタイミングで開けてみたいと思います^ ^ ヴィンテージは2006なので、しっかり熟成していて飲み頃でしょうか?!抜栓してグラスに注ぐと、熟成を微塵も感じさせない緑がかった鮮やかなビタミンイエロー!ワインというより炭酸飲料のような鮮やかさです。昔マウンテンデューというペプシ系の炭酸飲料があった気がしますが、そんな感じです^ ^ グラスに鼻を近づけると、香りは半端ないインパクトです!ミルク、バターのコックリとした乳質感。キャラメル、モカ、べっこう飴のザラメの甘みに、コーヒー・カカオのマットな苦味。めちゃくちゃ強い凝縮感で、山椒のようなピリピリとした刺激が舌に残るほど。酸はそれほど強く感じませんが、他の要素が強過ぎて酸が後ろに隠れてるようにも感じます。この舌がピリピリする刺激が酸によるものでしょうか。 かなりインパクト強いので、アルコール度数が相当高いのでは?とエチケットを見たら14.9%! 15年以上熟成してますが、飲み頃はまだまだ先な印象。リリースされたてで飲んだら一体どんな味わいなのでしょうか。 ブルゴーニュで言えば間違いなくグランクリュの葡萄の強さなのでしょうね〜 4日目くらいにようやく柔らかくなり、飲みやすくなりました^ ^ 全体が弱まって来るとバランス良くて非常に飲みやすく、分かりやすく美味しさを感じます^ ^ あと1本、もう少し新しいヴィンテージを持ってるので、そちらは「遥か未来に開けるコーナー」で寝かせたいと思います(笑) 地元のアスパラは太くて安くて大量に束になって売ってるので、毎日無限アスパラです(笑)バターと塩で炒めるだけで、エンドレスに食べれます^ ^ 濃厚シャルドネにも合う!!

    マーカッシン マーカッシン・ヴィンヤード シャルドネ(2006)
  • 4.5

    2023/05/01

    (2012)

    北陸の現代アートで程よく構成された温泉旅館に持ち込んだのは、マーカッシン・マーカッシン・ヴィンヤード・シャルドネ・ソノマ・コースト2012年を頂きました。 しっかり目のゴールデン・イエロー。 オレンジ・ブラッサムやスパイス、カスタード・クリームにベイクド・クインスなど相変わらず美しいマルチ・ディメンショナルなアロマ。 素晴らしい凝縮感のイエロー・フルーツは相変わらず隙がなく、美しいストラクチャーの中にアロマ同様に多様な個性がひしめき合い、素晴らしいロング・フィニッシュのエンディング。 懐石料理にもピッタリと寄り添ってくれました。 ルレ・エ・シャトーのプロパティなので、品の良い外国のお客様が多かったです。

    マーカッシン マーカッシン・ヴィンヤード シャルドネ(2012)
  • 2.5

    2023/04/08

    (2008)

    2023年4月8日、マノワでのワイン会(6名)、4本目 噂には聞く、マーカッサンの白! 初めて飲みます。

    マーカッシン マーカッシン・ヴィンヤード シャルドネ(2008)
  • 4.5

    2023/01/01

    (2010)

    Marcassin大先生とvin-beさんとの持ち寄りワイン会!代々木の巨匠のレストランで! Marcassin大先生からはご自身?秘蔵のマーカッシン! これは素晴らしい!

    マーカッシン マーカッシン・ヴィンヤード シャルドネ(2010)
  • 4.0

    2022/11/27

    (2010)

    代々木の巨匠のお店でワイン会。 KT教授とvin-be様とご一緒させて頂きました。 先ずは私の持ち込みで、マーカッシン・シャルドネ・マーカッシン・ヴィンヤード2010年を頂きました。 美しく輝きのある黄金色。 熟したイエロー・フルーツノコンポート、フラワリーで甘いオークやキャラメルも香り、少しミネラリーな塩気の香りも感じます。 しっかりとした密度の濃い果汁ながらも、それを覆うようなバランス家のある酸味、そしてナッティなミネラル感の長い余韻。 正にグラン・クリュ・クラスの凝縮感と美しいストラクチャーで、毎回飲み手を魅了してやまないマーカッシン・シャルドネ。喜んで頂けて光栄でした。

    マーカッシン マーカッシン・ヴィンヤード シャルドネ(2010)
  • 4.5

    2022/10/28

    その日は代々木のフレンチにてワインをいただきました。 一本目はずっと味わってみたかったマーカッシンのシャルドネ 2010でございます。 芳醇な実りを連想させるストローイエローの外観 円やかに溶け込み始めたオークの香り。 大柄になりすぎず一定の抑制が効いた黄色い花や果実香。たっぷりとコンポートされた黄桃など。 綺麗な酸味と背筋の通ったミネラル。 どこかオーベールのローレンにも似ているところがあり、新世界の果実感を残しつつもミネラルが良い意味で抑制を利かせている。 恐ろしくバランスがとれており、冷涼感もあり引き込まれるような魅力のある一本。 時間の経過でナッツやミルク、キャラメル、焼き菓子のような芳香がグラスに漂い 一飲みするごとに鼻腔から脳みそに突き抜ける。 なんとも言えない魅力の詰まった一本。 Marcassin様、素敵なMarcassinをありがとうございました!

    マーカッシン マーカッシン・ヴィンヤード シャルドネ
  • 5.0

    2022/07/09

    (2012)

    奥さんのバースデイ・ウイーク✨ お祝い第2弾は自宅で取っておきのワインを… ということで世界最高峰のシャルドネの1つ‼️思わず笑ってしまうほど美味い♥ お味の説明は、他の方々が詳しく書いてくれているので割愛!笑 奥さんにも大変喜んでいただけました♪ お祝いだし5.0を献上‼️\(^o^)/ この2012年がリリースされたのは2017年の秋。次の2013年は2021年の秋と実に4年もの間隔を開けてリリースされています。次のオファーは一体いつになるのだろう…。 最後の写真は奥さんの妹がお祝いと称して送ってきたミニ・ハモン。1kgだけど結構食いでがある…^^;

    マーカッシン マーカッシン・ヴィンヤード シャルドネ(2012)
  • 5.0

    2022/06/26

    (2012)

    Marcassin大先生からはアメリカの刺客?正にMarcassin! そのエレガントでタイトな味わい、果実味よりミネラルが強い造りはアメリカと言うよりフランス的! ブルゴーニュの名だたるGCに挟まれても一歩も引かない輝きはホンマに?素晴らしい!

    マーカッシン マーカッシン・ヴィンヤード シャルドネ(2012)
  • 4.5

    2022/05/28

    (2012)

    麻布十番での天ぷら・ワイン会。 ビアンヴニュの次に頂いたのは、マーカッシン・シャルドネ・マーカッシン・ヴィンヤード2012年を頂きました。 しっかりとした黄金色。 スパイシーなイエロー・フルーツにカスタード系のオークの香り。 不思議と重さを感じない、ウルトラ・コンセントレイトな果実味で、とてもファインな酸味から、ミネラル感を伴う壮大な余韻。正に絵に描いた様な完璧なバランス感で、とにかく美しい果実味。 毎回頂くたびに、唸るような美味しさは変わりありませんでした。

    マーカッシン マーカッシン・ヴィンヤード シャルドネ(2012)
  • 4.5

    2022/01/02

    (2013)

    大晦日に頂いたのは11月に届いたマーカッシン・シャルドネ・マーカッシン・ヴィンヤード2013年を頂きました。マーカッシンはリリースが他のワイナリーに比べて遅いほうだと思います。 高貴な美しいゴールデン・イエロー。 バター・シトロン、オレンジ・マーマレード、ナッツにカラメルなど独特のマーカッシンらしい凝縮感満載のアロマ。 まさしくアロマがそのままの素晴らしい球体感。最初は少しタイトですがスパイシーな酸味から、ものすごいパワーと余韻。一切の妥協点が無いような、正に言葉にならない美味しさ。 翌日もアーモンド・バターにカスタードやスパイス、素晴らしい密度で畳み掛ける様な美味しさでした。 言うまでもなくブリーニ、クレーム・フレッシュ、キャビアにも素晴らしいマリアージュ。

    マーカッシン マーカッシン・ヴィンヤード シャルドネ(2013)
  • 4.0

    2021/10/18

    (2012)

    計算し尽くされた完璧な四方体。抑制された黄金の気が口腔で解けた箱の中から少しずつ溢れ出し鼻腔を満たす。 エレガントで綿密、豊かだがフレンチオークが目立つ肥満なものではない。カリフォルニアは人為が過ぎて感動できないものが殆どだが、これに関しては人為を純粋なまでに磨き上げた光を受け脱帽せざるを得ない。 もう少し熟成してみれば☆4.5だろう

    マーカッシン マーカッシン・ヴィンヤード シャルドネ(2012)
  • 4.5

    2021/04/26

    (2009)

    久しぶりの持ち寄りブラインドワイン会。 シャンパーニュの後は共飲みで、マーカッシン・マーカッシン・ヴィンヤード・シャルドネ・ソノマ・コースト2009年を頂きました。 まあ白1本でこちらをブラインドにしても、直ぐに皆に分かられてしまいましたが。。。 こちらも美しいしっかりとしたゴールデン・イエロー色。 カラメル・オークにオレンジ・リキュール、イエロー・フラワーなど素晴らしいマーカッシンらしいアロマの多重奏。 フルボディの素晴らしい果実の凝縮感、後から押し寄せてくる細かな酸味、そして壮大なミネラル感。オークの香りが樽感的ではなく、うまく果実と調和され、壮大な余韻に浸ります。 終始圧倒する旨さの連続で、ただただ微笑むしかございません。 赤ワインを頂く前から、もう今夜最高の1本の呼声が聞こえて来ました。

    マーカッシン マーカッシン・ヴィンヤード シャルドネ(2009)
  • 5.0

    2020/12/21

    08年。素晴らしいの一言。

    マーカッシン マーカッシン・ヴィンヤード シャルドネ
  • 5.0

    2020/05/10

    シャルドネの頂点!

    マーカッシン マーカッシン・ヴィンヤード シャルドネ
  • 5.0

    2020/02/23

    上品な感じです。包み込むような柔らかさと芳醇な香り。カルフォルニア白最後はマーカッシンで占めました。 ポルチーニ茸のクリームソースのパスタに良く合います。

    マーカッシン マーカッシン・ヴィンヤード シャルドネ
  • 4.5

    2020/02/21

    (2012)

    マーカッシン マーカッシン・ヴィンヤード シャルドネ2012 とんでもなく部厚い果実味! とてもナッティで良年らしくパワフルな味わいなのに重くなく、程よく抜けていく。。。 気絶物の心揺さぶられるワインでした♪ ただ昼から飲んでるので流石に途中で飲み疲れ。。。 やはり家飲みでじっくり向き合いたいですね♪

    マーカッシン マーカッシン・ヴィンヤード シャルドネ(2012)
  • 5.0

    2019/12/22

    余韻に酸を感じる これは旨いね

    マーカッシン マーカッシン・ヴィンヤード シャルドネ
  • 4.0

    2019/11/25

    (2008)

    Hiro7様との楽しい夕食会。 シャンパンの次は私が持参しましたマーカッシン・マーカッシン・ヴィンヤード・ソノマ・コースト・シャルドネ2008年を頂きました。 しっかり目のゴールデン・イエロー。 黄色い粘性のある甘いフルーツに、焦がした香ばしいクレーム・ブリュレやバター・スコッチのアロマ。 フル・スケールな果実の凝縮感、少し落ち着いた上澄みの果実の甘味にオークが綺麗に溶け込み、微量の酸味と長い余韻。アルコール感は感じなくピュアなエッセンス全快のマーカッシン。 カルト・ワインの力量をただ純粋に感じることが出来ます。

    マーカッシン マーカッシン・ヴィンヤード シャルドネ(2008)
  • 5.0

    2019/11/14

    (2008)

    昨夜はMarcassin様とご一緒させて頂くという光栄に預かりまして、Marcassin様のMarcassin。 一度は飲んでみたかったMarcassin。 いやいや、こんなシャルドネは初めての経験でした。 クリームブリュレ爆発。 この上なく楽しい貴重な時間でした。

    マーカッシン マーカッシン・ヴィンヤード シャルドネ(2008)
  • 4.5

    2019/08/04

    (2012)

    価格:78,000円(ボトル / ショップ)

    200ポスト目は、奇跡のパーカーポイント100点満点!!マーカッシン シャルドネ 2012を。 2018年に大好きになったカリフォルニアシャルドネのハイエンドという事で憧れてたボトルを開栓してみました。 やはりこのクラスとなると全ての要素が普通の何倍も濃縮したような雰囲気になりますね(*^▽^*) ただ5大カリフォルニア生産者でいうとオーベールはかなりお気に入りでハマってますが、このマーカッシン、オーベール の更に3、4倍の価格差ほどの違いがあるかと言われれば、正直今の自分にはまだ判断できません(^_^;) 批評を超えたマーカッシンのワインを評価するのは挑戦である、とパーカーが言った事は本当かもしれませんm(._.)m 希少性に関わる部分が大半なのかな、と思う事にしましょう(^^;; 恐れ多くもオーベール との違いを論じてみれば、 いつまでも残る強靭なミネラルとそこからくるアーモンドやヘーゼルナッツの余韻がさらに長〜〜く続くのが印象的でした。 酸も非常に強いのですが、全ての要素が強いので酸だけ強調される事がなく非常バランスが良いです。 とにかく全てが強いので、普通のワインの様には飲めません(^_^;) 人によっては途中で飲み疲れしちゃうかも。。 勿体ないのもありますが、シングルモルトをストレートで飲むペースぐらいチビチビやるのが1番ワインの奥にある様々な要素を感じ取れる気がします。 口に運ぶ度にバタースコッチやキャラメル、シナモンロールやバナナ、クレームブリュレ、ホワイトピーチのジュレなどどんどん表情を変えて様々な要素を発見できる多層的な性質がハイエンドの証しかもしれませんね。これはシャルドネが持っている要素の百科事典!! このワインは食事と共に飲むよりも単独で長い時間向き合っていたいワインだと思いました。 次にこのワインに逢えるのはワイナリーのリストに登録された時か(一体いつの事やら。。)、現地の知人バイヤーがリリース時に確保出来た時でしょう。日本で普通に買ったら高すぎます(爆 そして大好きなオーベールでも十分これに近いクオリティーで楽しめる事が分かったのも収穫でした。 ひとまずハイエンドを飲んで1つの基準が出来たのが初心者にとって嬉しいです。 それにしてもブルゴーニュシャルドネのハイエンドを体験しようと思ったらまた桁が1つか2つ変わってしまうので、カリフォルニアは良心的ですね( ̄◇ ̄;)

    マーカッシン マーカッシン・ヴィンヤード シャルドネ(2012)
  • 4.5

    2019/08/04

    (2010)

    Marcassin大先生がご持参のMarcassin! 既に3名でワイン5本飲んだ後!に飲んでも凄いワイン! 果実味、ミネラル、酸、どれも強烈で普通のワイン?の3倍は強い! しっかりとした樽香も表には現れない。 自宅にも少しあるが、飲み頃がいつなのか?見当もつきません。 車に例えるなら、V8のキャデラック! Marcassin大先生!ありがとうございました。

    マーカッシン マーカッシン・ヴィンヤード シャルドネ(2010)
  • 4.5

    2019/07/29

    (2010)

    KT大天使様、そしてMV様とKT様邸ご近所のお寿司屋さんへ。 最後のワインは、マーカッシン・マーカッシン・ヴィンヤード・シャルドネ2010年を頂きました。はい、皆様と共飲みでございます。 濃い目の綺麗な黄金色。 いつものマーカッシンらしい、複数の甘味の果実やバニラ、ライム・ストーン等のアロマ。 フル・ボディながらも、どことなく角が取れて、マルチ・ディメンショナルなキャラクターが全開。素晴らしいテクスチャーに果実のふくよかさ、甘さ、塩気や余韻等、ワインとしては大変素晴らしい出来だと思いました。 KT様やMV様とマーカッシンをいただけて、大変光栄でございました。

    マーカッシン マーカッシン・ヴィンヤード シャルドネ(2010)
  • 4.5

    2019/07/25

    (2011)

    贅沢お家飲み〜。 久々のマーッカッシン 2011年。最近お仕事も結構忙しかったし、先週の連日の会食、ワイン会、お教室連ちゃんウィークも終わり、今週落ち着いたし、もうすぐ夏休みだしで、お宝ワイン開けちゃいました♡ やっぱりこのコク、果実味、バター、旨味、ミネラル、バランスがなんとも素晴らしく美味しいな〜。 昨晩開けて本日2日め。美味しいワインは、ぐいぐい進む。 たまった投稿をしなくっちゃ。

    マーカッシン マーカッシン・ヴィンヤード シャルドネ(2011)
  • 5.0

    2019/06/05

    (2009)

    カリフォルニアのシャルドネ こちらびっくりする程美味でした!!!!! 香りはフルーティで甘く、飲んでみますともう卵黄たっぷりカスタードクリーム、カラメルプリン!!!!辛口なのですが。。。 まるでお菓子のようです♡ 果実の凝縮感たっぷりですね♡ 色味もとても綺麗でした、こちらの写真では分かりづらいのですが。。。 別のお店のライトの下では黄金色でとても綺麗でした。 残りは持ち込みでお鮨と頂きました♡♡♡ グラスが違うからかそちらでは辛口のしっかりとした優しくて強いシャルドネに変化、花の香り、スッキリ、お鮨にもよく合いました〜〜♡ チョコはデザート♡

    マーカッシン マーカッシン・ヴィンヤード シャルドネ(2009)
  • 4.5

    2019/03/27

    (2009)

    オークラ ワインアカデミー エキスパートクラス最終回。お題はグレート・シャルドネ、グレート・ピノ♪ 白の2本目も、やはりブラインド。第一印象は、ブルゴーニュっぽい?でも甘みもある? 熟成感があり、色も濃いめ、果実味もやはり濃いめで、時間経過とともに、洋梨、バターにヨーグルト、カラメルなども。 こちらは、マーカッシンのシャルドネでした。やはり美味しいー。渡部チーフソムリエが、コーンっぽいとおっしゃったので、カリフォルニアかなと考え直して正解。どうもとんがりコーンと言われても、ぴんとこないのは、花粉症のせいにしておくことにします。 2011年を1本温存しているので、また開けるのが楽しみ(^^)

    マーカッシン マーカッシン・ヴィンヤード シャルドネ(2009)
  • 4.5

    2018/12/30

    (2009)

    WA 98 WS 97

    マーカッシン マーカッシン・ヴィンヤード シャルドネ(2009)