味わい |
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香り |
ワイン名 | Marc Tempé Gewürztraminer Grand Cru Schoenenbourg |
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生産地 | France > Alsace |
生産者 | |
品種 | Gewürztraminer (ゲヴュルツトラミネール) |
スタイル | White Wine |
2023/09/14
(2007)
マルク・テンペ ゲヴュルツトラミネール シュナンブール 2007 香りは結構濃厚 思ったより酸味もあってアフターの伸びもいいけどまだ重めかな
2021/05/19
(2007)
ゲヴュルツトラミネール初めて。とにかく香りはライチ!と思いきや、味わいはアイスワインや貴腐ワインのようなただただ、幸せな蜜を飲んでいる。ひたすらまるく、完全なる球体のよう。プーさんの蜜壺ワインだなこれ。今の所、白ワイン領域の使徒です。美味い!でもアルコール度数高いので飲みすぎ注意w
2019/08/31
(2004)
ウェディングパーティー④ アルザス グラン クリュ ゲヴェルツトラミネール シュナンブール 2004 ドメーヌ マルク・テンペ フレッシュなアルザスワインもいいですが熟成したアルザスはこれまた味深くていいですね 昨年マルク・テンペのドメーヌを訪ねたときはゲヴェルツトラミネール マンブールをいただいてえらく感銘を受けたのもついこの前のように思えます。 今回はシュナンブール 2004 状態も良く上品な甘さと旨味のある酸味が溶けあってます。
2017/01/02
(2004)
『No.128 年の初めは特別なゲヴュルツで』 2017年になりました。いわゆる新春でございます。昨日は実家でのんびりいたしておりましたが、あまり実家では飲まない(実家では誰も飲まないし運転しなきゃならんし)ので、本日が我が家のワイン始めと相成った次第です。 2017年初のワインとなると、ちょっと良さげなワインをいただきたいなぁ…と思い、今夜はこの一本にいたします。 その前に今夜のメニューは… ・パエリア ・洋風おせち(市販品) ・茹でブロッコリーとウインナー ・味噌汁(シメジとほうれん草) です。そして今夜はアルザスのマルク・テンペさんところのゲヴュルツトラミネール・シュナンブールをいってみようと思います。エチケットを見てると、なんだかお正月っぽい感じがするのです。 それではキュルキュルと開け放ち、少しだけ放置してから、グラスに注ぎ、香りを楽しむといたしましょう…おぉ、ライチのような甘い香りが鼻に広がります。そして一口…うわぁ、すんごいライチや桃の豊かな果実味が口いっぱいに広がります。 ほのかな酸味とスパイシーさもアフターに感じますが、やはりこのフルーティさはハンパないです。フルーティさもですし、ずしっとくる味わいに凄みすら感じられます。 このワインはどちらかというと、食事と合わせる…というよりは、ワイン単体で飲んだほうがいいかなぁ…と思ったりしました。食事と合わせてもいいんでしょうけどね。 豊かな味わいが、上品なお屠蘇って感じじゃないかなぁ…と思った次第なのでありました。 そんなこんなで、今年もよろしくお願いいたします。
2016/03/01
(2004)
Abysse
2015/03/15
(2004)
MARC TEMPEのワイナリー見学にて。
2020/12/09
(2004)
2017/08/09
(2004)
2016/12/12
(2004)
2016/02/23
(2004)
2016/02/08
(2004)