味わい |
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香り |
ワイン名 | Marc Kreydenweiss Vendanges Tardives Pinot Gris |
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生産地 | France > Alsace |
生産者 | |
品種 | Pinot Gris (ピノ・グリ) |
スタイル | White Wine |
2024/09/20
(2010)
R6.9長岡ワイン会9 〆甘口はゆーもの持込 マルク・クライデンヴァイス ヴァンダンジュ・タルディヴ ピノ・グリ 2010 アルザス お写真で見るよりも 桜色を帯びたゴールド 桜蜜の柔らかな甘さに加え トロミティな口あたり そして奥からは柑橘の酸味 ピノグリの甘口って 美味しい〜(*´꒳`*)ジガシサン 今回もとっても楽しく そしていつもに増して超豪華✨ 幸せなひとときでした〜
2024/09/17
(2010)
【今夜は月例ワイン会】9 最後はゆーも様ご夫妻から甘口(^q^) マルク・クライデンヴァイス ヴァンダンジュ・タルディヴ・ピノ・グリ2010 紐付けはありますけど、ポストはないようなので、こちらも初紐候補(^_^) というか、初紐でしょう。 【紐付け一番乗り】129件目です(^_^)v ピノ・グリの甘口は初めて。 やや赤みを帯びて見えるゴールドの色合い。 果皮の赤いピノ・グリだったのかも。 甘口ですが、溌剌とした酸があり、だれたり飲み疲れせずに美味しくいただきました(^q^) 今月はとても贅沢なラインナップを堪能させていただきアリゴテうございました!✨ 来月は私用やら何やらで欠席させていただかないと、と思っていましたが、主催者N様もご都合があるそうで、10月はお休み。 11月に再開という事になりました。 また、よろしくお願いします(^_^) 最後は恒例、スタさんとのお別れシーン。 【インポーター情報】 フランスで最も権威のあるワインガイド、メイユール・ヴァン・ド・フランス2023年度版で★★★を獲得。名実共にアルザスを代表する造り手と認められた。 アルザスの中でも最も古い家系の1つで300年以上の歴史を持つマルク・クライデンヴァイス。その歴史は修道院の畑をグレッセール家が購入した事から始まっています。 『アンドロウ修道院が所有していた葡萄畑の一部を引継ぎ、葡萄栽培農家として始まった。1850年代には、この地域で初めてワイン醸造、瓶詰めを開始した』 1948年にはデニス・グレッセールとルネ・クライデンヴァイス家が結婚したことでドメーヌ・クライデンヴァイスとなり、アンドロウ村は彼等を中心に発展していきました。 現当主は13代目のマルク・クライデンヴァイスだが、1990年から加わった兄、マンフレッドがローヌ。弟、アントワンヌがアルザスを担当しています。 マンフレッドは畑の専門家でビオディナミを担当。醸造は2004年から加わったアントワンヌが専門でアルザスを担当。ニームは父、マルクが担当している マルクの時代の伝統的アルザスワインを踏襲しながら、よりナチュラルで軽やかなスタイルで酸化防止剤無添加のルナ・ボワール・シリーズ(買い葡萄)も開始。常に進化しています。 ヴァンダンジュ・タルディヴ・ピノ・グリはマルク・ウラウデンヴァイス史上最高の甘口。 グラン・クリュ メンヒルベルグの砂質とマール土壌の混じった区画のみを使用。 通常の収穫時に特に優れたブドウを収穫せずに残しておく。 収穫は10月中旬以降で1部ボトリティスが付いている。 発酵、熟成は古樽のみ。野生酵母使用。