味わい |
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香り |
ワイン名 | Marc Kreydenweiss Pinot Boir Blanc |
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生産地 | France > Alsace |
生産者 | |
品種 | Pinot Blanc (ピノ・ブラン) |
スタイル | White Wine |
2024/06/16
(2018)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
即リピート。アルザス、マルク・クライデンヴァイスのピノ・ボワール・ブラン2018 白ワインが恋しい季節になったので、会社帰りに新宿の酒屋に立ち寄ってみつけた一本。 抜栓。ほの朱いゴールド。香りはほとんどカリフォルニアの熟成シャルドネ。コングスガードかと思いました。 ライトボディ、くっきりしたほろ苦さとこくを感じる後味。 ピノブラン主体、オーセロワ、シュナンブラン、ゲヴュルツトラミネールをブレンドしたサルフィーフリーの自然派ワイン。 あまりに良かったので、すぐ買い足しました。キャッチーな香りの割にフードフレンドリー。万人に勧めやすく、わかりやすくおいしいワイン。 値段も良心的で最高です。 この造り手はルナ・ボワールという月エチケットのワインもあるみたいなので、いつかそちらにも挑戦してみたいと思います。
2023/08/04
(2018)
ややオレンジがかった淡いイエローの色調。 香りの果実は赤リンゴとプラム。 少し熟成のニュアンスを感じます。 味わいの果実も木なり果実。 洋梨やリンゴに黄桃といった熟した味わいで、酸味はとても豊か。 果実に厚みがあって、輪郭もはっきり。 余韻もとても長く続きます。 熟成の風味を感じるものの、まだまだ美味しく飲めそうです。
2022/12/08
(2018)
ハワイのオックステールスープを真似て作った、国産牛のオックステールスープと、メキシコのストリートマーケットで買ってきた器で作ったメキシコ産アボカドのワカモレ♪ 開けたワインは、アルザスのクライデンヴァイスのピノボワール2018 まさにクライデンヴァイスな酢酸! 旨味 アプリコットに黄桃 フローラルさはほぼ無し ミネラル感はあるが、輪郭がシャープでなく優しい 揮発酸が収まれば、酸味は心地よくなるので、早めの抜栓あるいは翌日以降がより美味しくなる ↓ Pinot Boir Blanc [2018] Marc Kreydenweiss (Alsace) 種類: 白/辛口/ 品種: ピノブラン、オーセロワ他 容量: 750ml 産地: フランス/アルザス/ 60%ピノ・ブラン、オーセロワ、20%シルヴァネール、10%リースリング、5%ゲヴュルツトラミネル。アルザスの全ての土壌に育つ色々な品種をアッサンブラージュしている。ゲヴュルツトラミネルは少しマセラシオン。アルザスらしい味わいで毎日飲みたくなるようなフレッシュなワインを目指した
2022/06/09
(2018)
価格:3,520円(ボトル / ショップ)
桃、洋梨の香り。時間が経つにつれて変化していく。 口に含むと若干のざらつきととろみ。
2020/10/10
(2018)
マルク・クライデンヴァイス ピノボワール・ブラン2018 赤を求めてたのですが新しいブランがあるよとのことで予定変更で購入しました。赤で紐付いてるので訂正依頼しますが初紐狙ってポストです^ ^ ゲヴェルツ、ピノブラン、オーセロワ、リースリング 、ピノグリ、シルヴァーナの6品種をアッサンブラージュ。オレンジとのことですが、注いで見るとちょっと色の濃い白( ̄▽ ̄)←ショップ店員さん間違えたかしら?まぁ気にせず飲みますが^ ^ 混ぜ混ぜのいろんな香り!←よくわかんない(笑) 洋梨とか桃のような甘い果実は一貫してる気がしますが、飲むたびに印象が変わるワイン。白バラ、ミネラル、ペトロール、SBとは違う青さのニュアンスも感じました。 飲んでみると白とオレンジの中間的な印象。若干のザラつきととろっとした液体。果実味はふくよかでゲヴェルツ的な甘味にほんのり苦味を伴う味わい。どれがどの役割をしてるのか分かりませんが、色んな葡萄の存在を感じれられ面白くこれはこれで美味しいワインでした(^^) 合わせるお供は火鍋。〆に水餃子を入れていただきました。ワインとの相性も良かったです♪
2023/01/09