味わい |
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香り |
ワイン名 | Marc Kreydenweiss La Fontaine Aux Enfants |
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生産地 | France > Alsace |
生産者 | |
品種 | Pinot Blanc (ピノ・ブラン), Pinot Auxerrois (ピノ・オーセロワ) |
スタイル | White Wine |
2024/03/22
(2018)
マルク・クライデンヴァイス フォンテーヌ・オー・ザンファン 2018 フランス アルザス ピノブラン オーセロワ アルザスのほっそりボトルから 線の細い感じを思い描いていたらさにあらず ラベルのばんえい競馬風のどっしり馬くん なかなかの迫力で迫ってきます。 白いと黄色が入り混じるお花のアロマも とってもボリューミィ 硬質なミネラルの奥に優しい蜜 なんだか硬い感じがするので 珍しく(?)半分残してみました(笑) 後ほど追記予定です。 2日目 昨夜に比べてグッと強まったほろ苦! ジューシィなグレープフルーツジュース(笑) 期待した柔らかさは現れなかったのですが これはこれで美味しかったです♪ お供 ポトフ 豆と鶏ひき肉のカレー煮
2023/04/23
(2018)
仏アルザス、マルク・クライデンヴァイスの「2018フォンテーヌ・オー・ザンファン」、品種はピノ・ブラン。 淡いライムの色調。 香りには青リンゴや洋梨と白い花。 フワッと広がる優しい香りです。 味わいの果実は柑橘系果実。 レモンと青リンゴ。 酸味の量は多く無いながらも、質はシャキッとした印象。 柔らかいけど張りがあってしなやか。 白いシルクのような質感が印象的。 余韻も長くて伸びやかです。 清楚で品のある、綺麗な味わいの白ワインでした。
2022/05/13
(2018)
アルザス ピノブラン2つ目 同じ品種でも印象は違う 土の違いか作り方の違いかなどわからない まだそういうレベル
2021/10/15
(2017)
今夜は頼まれてウェビナーに参加したので、木曜日夕方恒例の自然派ワインショップ試飲会に行かれなかった(꒦໊ྀʚ꒦໊ི ) 終わってから開けたのは、2019年に日本で購入した、クライデンヴァイスのフォンテーヌ オーザンファン ピノブラン2017 この畑は私の大好きなグランクリュ カステルベルグの上の花崗岩土壌で、ピノブランとピノオーセロワの混植だそう ピノブランなのに黄色味が… やや淡めの輝くゴールデンイエロー(ピノオーセロワも入ってて大樽熟成だからいいのか?) 香りには、果実味の前に石、湿った石!(花崗岩土壌なのに?) ごく僅かな揮発酸、プラスチック、漬物も⁈ 黄色いリンゴと黄色いプラム 白と黄色の花と蜜 どこがリースリングと違うのか? 果実よりお花の香りが勝っているからかなぁ? 味わいには熟成感が うーん、ピノブランはもう少し早く飲んだ方がよかったかも ボディ(アルコール)は軽め、酸はしっかり、舌にピリっとミネラルが残る 2日後も美味しく飲める酒質は素晴らしい! 最後の写真は、息子からワンコの写真求むとLINEが来たので撮ったもの❤️
2020/05/28
(2017)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
今夜は人気イタリアンの特別デリバリー コース料理一人前のお重+鮎のコンフィ 鮎に合わせたいと用意したワインは、アルザスのマルククライデンヴァイスのピノブラン これは日本で買ったもの(2018秋には現地ワイナリーで16を試飲&買い物しました) ピノブランだけど香りには黄色いフルーツを感じる もちろん柑橘系が豊富で、フローラル ジャスミンのように強い白い小花の香りに加え、黄色い野花の香りも アロマのボリュームは強い ファーストインプレッションに極微発泡 ミディアムボディでアルコール度数は低い 辛口だけど、どこか蜜っぽさもある 後半にかけてミネラリーでほのかな苦味を伴う ドライな印象が強まる アルザスのレストランで飲んだグラスのハウスワインのピノブランはもう少しすっきりシンプルな印象でしたが、自然派のクライデンヴァイスのは奥行きがありオススメです❣️ 鮎のコンフィ、特にキュウリと柚子胡椒のソースにバッチリd(-_^)good!! 鱧のフリット・紀州梅肉を加えたカルピオーネソースにも、時知らずのコトレッタにも、日本海アワビのステーキ・肝バターソースにも合いました∩(´∀`)∩ワァイ♪
2019/07/31
(2016)
vinica女子会♥︎◟⌣̈⃝◞♥︎ 少人数で飲む機会を伺っていた、アルザスのマルククライデンヴァイスにて購入してきたピノブラン&ピノオーセロワのブレンド 現地で飲んだ時のコメントではボーンドライとなっていましたが、今飲むと、ボーンは取れてドライ 当時のテイスティングメモには『グレープフルーツ』としか書いてないのですが、今飲むと、白桃、花の蜜 相変わらず酸味はしっかりとありますが、尖ったところがなく、果実味とのバランスがよい ピクルスとの相性がとてもよかった(少しまろやかさの出た高い酸味の同調) 時々白い花(スイカズラ?)も香る 個人的には、いつまででも飲んでいられるような、安心できるワイン❤️ 《参考》 ピノ オーセロワについて 中世から存在しているフランス原産のブルグンダー品種の一つ。ブルグンダー種とGouais blancの自然交配による掛け合わせ品種。アルザスなどのフランス北部、ルクセンブルク、ドイツなどで植栽されている早熟品種。 出来上がるワインは、酸が少なく丸みを帯びた味となるため、辛口に仕立てることがより適している。またアルコール度数が多少低めであっても十分なボディとボリューム感を感じることが出来ることも特徴。ピノ・ブランに似た味わいになることも多いが、ピノ・ブランよりもリッチなアロマを持つ。 典型的な香りはセイヨウカリン (マルメロ)、メロン、ミラベル (セイヨウスモモ)、スパイスなど。
2019/07/30
(2016)
お次は ペンペンさん持込のアルザス。 ピノブランとオーセロワのブレンドだそうです。 マルク・クライデンヴァイス ペンペンさんが現地で試飲後に 購入されてきたそうです♫ りんご・ミツ・りんご・ミツ、 トーストなどのアロマ。 味わいは 最初は酸が強めでしたが、 非常にクリアで美しい酸です✨ 次第に果実味が上がって来て、 酸とのバランスがとても良くなって来ました♫ どこまでも透き通ったニュアンスが 心地良く駆け抜けていきます。 ピュアで爽やか! これは夏にピッタリのワインでした♫ ペンペンさん 素晴らしいワインをありがとうございました❤︎
2018/12/12
(2016)
アルザスのマルク クライデンヴァイスにて試飲 このLa Fontaine aux Enfantsは年産3〜4千本しかない 灰色の花崗岩土壌で畑は1ha以下 ピノブランとオーセロワのブレンド 600〜1,200リットルのオーク樽を使用 凝縮感があり、ミネラリーでボーンドライ 酸は高い ガストロノミックワインだそう 現地18.5EUR 購入 サイトより ↓ La Fontaine aux Enfants - Pinot Blanc Located at the top of the Grand Cru Kastelberg, on a granite platform, planted with Pinot Blanc and Pinot Auxerrois, it creates a wine of an exceptional typicality. The aromas are smoky and fruity with a good acidity. Tasting notes: Nice yellow color, nose with a good freshness. In the palate the wine is tonic and pleasant. We like the length and the richness, the wine has also a fine acidity. Thanks to the terroir of granit soil, the Pinot Blanc and the Auxerrois show a high minerality. To drink in one year and to lay down around 10 years. Dry w
2024/03/28
(2018)
2023/10/26
(2018)
2022/05/14
(2017)
2022/03/01
(2017)