味わい |
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香り |
ワイン名 | Marc Brédif Chinon Rouge |
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生産地 | France > Val de Loire > Touraine > Chinon |
生産者 | |
品種 | Cabernet Franc (カベルネ・フラン) |
スタイル | Red Wine |
2021/10/27
(2019)
カベルネ・フランの素直な味わいが美味しかったです。一方でちょっとインパクト弱め。単体よりもお料理と一緒に楽しみたいタイプです。 合わせたお料理はシャラン鴨のロティ ごぼうソース。鴨もごぼうソースも見事にこのワインに深みを与えてくれました。 このシャラン鴨のロティはもうひとつの赤(ピノ・ノワール)ともペアリング。比較が楽しかったです。 こちらのワインもドゥ・ラドゥセット男爵の所有です。先の2つの白、シャンパーニュもドゥ・ラドゥセット男爵のもので、、、すっかり男爵の支配下に置かれた気分です 笑 ワイン会のボトルの集合写真を貼るつもりが、何故か間違えてピノ・ノワールとお肉の画像を貼ってしまい、、、投稿した写真は変更できないのでしょうか?削除もできないのでしょうか?まだまだこのアプリを使いこなせていません。
2021/08/04
濃いめのダークチェリーレッド ストロベリー、カシス、ブルーベリーとに赤〜青い果実に、メントール、杉のさわやかな香り。 口に含むとシュッとすぼむようなしっかりとした酸に、果実の甘さが口いっぱいに広がる。アフターにはメントールや杉のニュアンスを感じられとても爽やか!夏にはピッタリの赤でした。
2021/06/26
(2019)
ロワールワイン試飲会その6 マルク ブレディフ シノン 2019 カベルネフラン100 ハーブなど青っぽい香り 味は少し甘め 以前飲んだ時は青いピーマンと感じたが今日はそこまで強烈な感じはなかった
2020/10/26
こちらも中目のビストロにて お料理は牛ほほ肉なのですが、珍しい白ワイン煮! 最初はシノンの赤で、途中からシノンの白に切り替えて頂きました どっちにも合う٩(๑❛ᴗ❛๑)۶
2019/09/30
(2017)
ブラインド練習用、ロワール、シノンのカベルネ・フラン。 澄んだ輝きのある紫がかったラズベリーレッド。色調はやや濃いめ。粘性やや強い。 若々しく、成熟度が高い。 香りは開いており、華やか。ラズベリー、ブルーベリー、赤ピーマン、メントール、すみれ、牡丹、血液、ナツメグ、甘草。 若々しく、第一アロマが強い。 アタックはやや強く、ソフトな甘味と爽やかな酸、サラサラとしたタンニン、骨格のしっかりしたバランスで、アルコール12.5%、余韻やや短め。 成熟度が高く豊かなワイン。 第一印象は、タバスコ。それくらいスパイシーな香りがある反面、口に含んだ感覚としては意外と柔らかい。 フランってそこまで単体で飲んだことないから面白いなぁと思いました。
2018/11/01
カベルネフランのテイスティング。 ソムリエ二次試験対策に試飲。
2018/10/15
(2015)
価格:2,980円(ボトル / ショップ)
シノン。人気なくてもやっぱり好き。カベフラの香りは華やぎはしないけど、なんか落ち着く。 これは果実味がしっかり出てる。ロワールも2015は日照量多かったのかな。 またまたフレッシュビーツから作ったボルシチ。
2018/09/29
(2015)
テイスティング勉強中。 カベルネフラン。なかなか単一ではお目にかかりませんが、出ないとも限りません。長野の土壌はカベルネフランに適しているとかで最近植えられ始めているという話を聞きます。 赤果実、フラワリー、シダのような青い香り。爽やかで 割としっかりした酸。
2018/08/31
(2012)
ミネラルを感じるが、 平坦で、酸味が残っているだけ。 ピーマンの香りも無かった。 状態が良くなくて残念。 別のヴィンテージでもう一度確かめたい。
2018/08/22
(2015)
テイスティングの勉強。 紫がかったやや濃いめのルビーレッド。 粘性ややあり、若くフレッシュでフラワリー、スマートな印象。 イチゴ、すみれ、樽のニュアンスも少し。深雪花に似てる…と思い、マスカット・ベーリーAと予想。 正解はカベルネ・フラン。ロワールシノンのお手本のようなカベルネ・フラン。 ピーマンのような青い香りを感じ取れるかどうか、ピーマンは香りの選択肢になかったので、杉とか全体の印象の項でヴィジタブル、フローラルを選ぶ。 これは、勉強に関係なく、とても美味しいワインでした。お値段も相応に高めとのこと。
2018/08/12
ほとんど飲まれてしまったが、美味しかった記憶
2018/05/13
(2015)
マルク・ブレディフ シノン ルージュ 2015。 ロワール トゥーレーヌのカベルネフラン100%。 ピーマンの香りがはっきりわかる特徴的な香り。他にも苦味ある青野菜、それに病院をイメージするような薬っぽい香り。 味も葡萄の果実味をあまり感じず。タンニンと酸は良いバランス。ファーストインパクトは困惑するけど飲み進めていくと少し慣れて来た。
2018/05/12
(2015)
マルクブレディフ シノン 非常に強く若いcfの緑くささを感じると同時にcsのようなカシスなどもあるが、杉っぽさのような涼やかな感はない 自然派にあるようなビオ臭も若干ある 酸は中庸 csの堅牢なストラクチャーよりはやや緩めで果実味の膨張感とよく共存している タンニンはcs並みにパワフル
2018/05/09
(2015)
記念日に飲んだワイン♪
2018/04/30
(2015)
マルク・ブレディフ シノン ルージュ 2015。 カベルネフラン100%。 カベルネフランだけのワインは飲み慣れてないから戸惑い多い。第1印象は中途半端。カベルネソービニオンのようなどっしり感がなくメルローのような柔らかさも感じられず。 ちょっとギスギスデコボコなイメージ。
2018/04/01
(2015)
地元お気に入りフレンチレストラン、ビストロやま移転一周年記念イベントワイン会⑤、今日はロワール尽くし。 アロマよりミネラリーを感じた。肉の前のプレ赤にちょうど良い。
2017/12/19
(2013)
カベルネフラン100%
2017/07/25
(2013)
ドライトマト、ハッカ、やや黒〜黒の果実、燻した樽、ピーマンより華やかなハーブ、甘草のような東洋系のスパイス、石灰系ミネラル。控えめな甘み、ほどほどの酸味、量は多いがなめらか(まぁちょいギスギスはあるが)なタンニン。わりといいかもこれ。サンジョヴェーゼの下の方にカベソーのタンニンがあるイメージ。
2017/07/23
(2013)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
マルク・ブレディフのシノン2013年です。 開けたては酸味が強いものの1時間程で落ち着き心地好い甘味が出てきました。 カベフラ特有のバラ、イチゴ、ラズベリーの混合した香り。
2017/06/08
(2014)
初夏のフランス 赤 シノンのカベルネ・フラン。 若さを感じさせる薄めの色合い。 程よい酸味 キレがいい。 タンニンもしなやか。 どことなくサンジョベーゼを思わせる。 思わせられたけどやっぱ違う。 カベソーの風格が奥深くに。 次のワイン会に持っていってもいいかなと思ってたら、テーマがイタリアだったので自分で開けちゃいます。押入れセラーじゃ夏を越せないし。
2017/03/06
(2013)
久々にカベルネ・フランが飲みたくなったので開栓。カベルネ・フランは、自分にはどうも生魚の様な匂いに感じられることが多いのだが、開くにつれてだんだん馴染んでバランスが良くなってきた。
2016/12/08
(2014)
お講座 ロワール編 こっちがシノンー シノンとサンセール間違えるなんてどうかしてるぜ。 深みある赤紫〜 カシス、ブルーベリーな黒果実からのししとう、パプリカ。 スモーキーな感じも。 味わいはヴェジブル、青野菜と熟した果実味。やや酸味。 最後に樽からくる苦味が。 結局フラン好きです。 カジュアルなカベソーっては言わせぬ。 フランはフランじゃい。 最強のフラン、シュヴァルブランはいつ飲めるかいな。
2016/09/24
(2013)
朝から(2/5) マルク・ブレディフ シノン '13 赤いフルーツの香り、お花の後、そして、青っぽい香り。 味わいにも、青っぽさを感じますが、それも心地いいです。
2016/09/04
(2012)
赤いベリーの香りですねー
2016/08/13
(2013)
ADV2次対策セット②
2016/04/24
(2013)
程よい酸味、若々しく、すっきり飲める~
2016/01/17
(2012)
価格:3,200円(ボトル / ショップ)
今日が誕生日。 料理を自分で作って祝いました! 変わったワインを求めていたら、かなり変わったワインでした。 透き通った感じがありつつ、味が創造的。 こんな葡萄があるんだなぁと。
2016/01/07
(2011)
ヴェジタルでエレガント。これぞシノン。
2015/10/06
(2012)
プルーン、ピーマン、シナモンの香り。滑らかなアタック、はっきりとした酸味、タンニンはまろやか。比較的濃厚な果実味が残る。 強すぎない主張が料理と合わせやすく、飲みやすい。
2015/10/01
(2013)
デュヴァン、テイスティング。 カベルネフラン、カベソーとの区別できなかった。