味わい |
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香り |
ワイン名 | Marc Barriot Le Trouble Fait |
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生産地 | France > Languedoc-Roussillon |
生産者 | |
品種 | Muscat Blanc à Petits Grains (ミュスカ・ブラン・ア・プティ・グラン) |
スタイル | White Wine |
2023/07/16
硫黄、白桃、ミネラルウォーター感。オレンジワイン。酸味強め。
2022/01/30
コクあり白 kissho select
2020/12/07
価格:1,000円 ~ 1,499円(グラス / レストラン)
辛口オレンジワイン。 終始柑橘の香りが漂う。
2020/01/24
美味しかった
2020/01/06
好き好き大好き。グレープフルーツの皮のような苦み。濁りあり。酸味はまろやかなのにヨーグルトっぽさも感じる。バルネにて、檸檬オムレツと。
2019/01/28
パリで初体験した「ガストロノミー」@Restaurant ATにてソムリエセレクト♫その3
2018/10/29
(2016)
フランクフルトのワインショップで試飲して買ったマルク・バリオのワイン。去年の八月に飲んだ時とはまた違った印象。タンニンをよく感じ、引き締まった結構ドライな味わい。 冷蔵庫で一日経ち、よく冷えているとエキゾチックな香り。口内での温度変化にともなって味わいが広がっていく。
2018/10/21
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
仏オレンジワイン、少し濁った感じ。スモーキーさと柑橘系のニュアンスがガパオライスに良く合ってgoodです。
2018/03/12
ワイン会③ ザ!ナチュラルワイン!
2018/01/29
バランスの良いフランスらしいオレンジワイン
2018/01/19
梅紫蘇
2017/11/08
(2016)
価格:2,900円(ボトル / ショップ)
2016 フランス南西部、地中海に面したトゥーロンの地で生まれたマルク・バリオは、ワイン造りの夢を実現する為に、プロヴァンス地方バンドールの Domiane Ottoで基本を習得、自然農法実践への熱い想いが膨らみ、ルーションの内陸部・モーリー地区に条件の見合う畑を見つけ移り住みまし た。 冬は温暖、夏の日中は暑く、夜は涼しいといった気候や、西から吹くタラモンタナが乾燥をもたらし害虫などからブドウを守ってくれる自然環境や、 地質が複雑に入り組んだ地理的条件に惹かれました。 現在ではモーリー、エスタジェルなど4つの村に18区画、計11haの畑でビオディナミの要素を取り入れた有機栽培を実践しています。 土壌は、雲母・青灰色・赤褐色・茶・白などのシスト土壌や水晶などで構成され、標高150 ~ 450mの高地 であるためフレッシュさを残しつつゆっくりと熟し、東から北向きの斜面で育つブドウには引き立った酸味が感じられます。 戦後、経済危機に直面したフランスでは効率の良さだけを追及し1区画1品種が推奨されブドウ樹が引き抜かれましたが、彼の畑では無理やり抜かれることもなく数品種(7品種の区画も!)のブドウ樹が植わるほか、樹齢100年を超えるマカブーや樹齢50年のカリニャンなどが残るのが特徴です。 化学肥料や除草剤を一切使用しない畑にはマルクが「ナチュラルな植物肥料」と呼ぶ、雑草やカモミールなどが生育し、雨で土砂が流れにくくするため土中に根を張ったり、畑を耕してくれるミミズの成育を促したり、結実を早めるミツバチが集まったりと、畑を取り巻く生態系にメリットを与えてくれます。 ブドウの栽培方法も通常の垣根づくりではなく株づくり(ゴブレ)で、株と株との距離が充分あるため周り360度すべて小型トラクターや鍬で耕すことができます。 そのためフレッシュな空気が染み込んだ土中には生き生きとした生命が宿り、ブドウの生育を助けます。 驚くような急斜面の畑でも、 ほとんどの作業(剪定・収穫以外)を一人でこなし、収穫は手摘みで稀に見る低収量です。 品種とポテンシャルによってタンクと樽を使い分け、より新鮮さを保つ醸造を重要に考えています。 SO2は最低限の添加に抑えています。 そんなマルクの夢は、ルーションの素晴らしい自然とテロワール、ブドウ品種の特長が合わさった個性溢れるワインを造り、愛好家達をうならせることだと言います。 「トゥルブル=濁った」の意で、醸しにより濁りワインに仕上げました。 酸を保つため例年より収穫を早めたミュスカアレクサンドリとマカブーをマセラシオンカルボニック後、ステンレスタンクで発酵、木樽で熟成しました。(ディオニー) 濁った黄金色。 オレンジ、ライチ、ハーブの香り。 酸は程々。 BIO感。
2017/10/21
ちょっと甘い。酸味も強め。
2017/08/14
(2016)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
たまたま入ったフランクフルトのワインショップで試飲させてもらった白ワイン。本当に面白いワインで、うっとりするほどの香りと、それでいてアルコール感が希薄な余韻。これまで飲んできたどのワインとも異なる味わいだった。
2017/03/18
(2015)
今流行りのオレンジワイン。トゥルブルとは濁ったという意味らしいが日本酒の濁り酒みたいなものか。ミュスカ・アレクサンドリという全く知らないブドウ品種だが、しみじみ旨い。柔らかい酸と柑橘系の苦味が口中に拡がり心地よい。
2017/02/10
(2015)
マスカットの香り。また買いたい!
2016/12/28
(2015)
初めての品種。香りがとても良い。
2016/12/15
(2015)
オレンジワインって書いてたけどそんなオレンジではない。お花みたいな匂い。いい匂い。嗅いだことある気がする。味は美味しい。確かにオレンジワインっぽい感じの味がちょっとする?皮を醸しているのかな?お上品な感じやな。マカブーとかいうブドウ。聞いたことないわ。いろいろあるんだね。つまみは砂肝。忙しくてあまり吟味せず、250円(1食予算)になるからこれにしよって選んでしまい後悔。よく考えるとあんまり、砂肝の気分ではなかった。焼き方もぞんざいにしてしまい、なんか汚い仕上がりに。鳥さん、ごめんなさい。忙しいとは心を亡くすと書きます。忙しいと思ったら負け、前向きに捉えないとな。忙しいんじゃない、俺は充実してるんだ!
2016/12/04
ハーブの香り、紅茶? オレンジに近い
2016/10/24
アートなお料理で食べるのがもったいない(>_<)♡ ワインは味の感想は控えさせていただきます˚‧º·(˚ ˃̣̣̥᷄⌓˂̣̣̥᷅ )‧º·˚ 体調不良の為、細かくわかりませんm(__)m
2024/04/21
2023/11/02
2023/05/13
2023/02/05
2022/12/08
2022/06/21
2019/04/17
2018/02/28
2017/12/27
2017/10/03