Malvirà Rive Gauche Spumante
マルヴィラ リヴ・ゴーシュ スプマンテ

マルヴィラのリヴ・ゴーシュ・スプマンテ アルネイスのスプマンテ。DOCロエロ・アルネイスはスプマンテを造ることも可能で、実際に日本にもいくつか輸入されています。しかしこのマルヴィラのスプマンテはヴィーノ・スプマンテ扱いでした(理由は不明)。 薄い麦藁色。泡は多め。ライム、白い花。 塩のミネラルをメインで感じます。マルヴィラのアルネイスはミネラル感が強いですね。キレがある呑み口で酸味が強く、しっかりとした辛口。高級感はあまり感じられず、やや割高に思いました。 写真は品川にあるビル隣接の公園でキャンプやBBQをする人々。田舎の人間からすると異様な光景です。

メリークリスマス。夕食は、、お寿司のクリスマスセット。。でしたので、超辛口ピエモンテのマルヴァジアのスプマンテ～。 けっこう辛口なので、なかなかバッチリマリアージュしなかったが、寿司に付いてた【ガリ】と、めちゃくちゃ合う！ジンジャーの風味が合うって感じのマリアージュでした～。 いや～、ほんとワインて面白いですね。

マルヴィラ　リヴ・ゴーシュ　スプマンテ スッキリしたイエロー　泡は少し粗めですが元気です❢ 洋梨　白い花　アーモンド　ナッツが香ります❣ 豊かな果実味とミネラル〜酸味は控えめで美味しです♡

マルヴィラ　リヴ・ゴーシュ　スプマンテ　NV アルネイス100% 勿論はじめてのスプマンテ　アルネイス！ 泡は大きめで元気です! 青りんご　桃　そして何か・・アーモンド⁉香ります。 爽やかな果実味　ミネラル　酸味も感じます! スッキリした美味しさです❣

イタリアはピエモンテ産アルネイス品種のスプマンテ｡税込み約¥2.8k- ラベル色通り青リンゴがしっかり掴まる｡樽感もあって、シャンパンのようにいただけるお得感。水車でお馴染みエチケットのマルヴィラ（MALVIRA）生産者の泡も悪くない｡ ◆アルネイス【Arneis】 ピエモンテの方言で「いたずらっ子、へそ曲がり」を意味する、アルネイスという品種｡ 洋ナシや白い花のアロマに加え、他の品種ではあまり見られないアーモンドやヘーゼルナッツなどの香ばしい香りをもつことが特徴。ロエロ地方のDOCGに指定されている｡ 以前は混醸用に用いられたアルネイスですが、現在は様々なタイプがあり樽で熟成したフルボディのタイプや樽を使わないものはフルーティでアロマティックな香りを感じるものもある。一部の生産者ではパッシートと呼ばれる甘口のワインも生産されている。

ややゴールドがかったレモンイエロー。澄んだ爽やかな柑橘の香り。シトラス、レモングラス。泡もとても細やかで、グラスの底から穏やかに立ち昇ります。若いグレープフルーツのような酸味と澄んだ甘み、余韻も穏やかに静かにキレます。温度が上がるとシャンパーニュのようなヴァニラ、アカシアの蜜感。これは美味しい。

クリスマスの夜のワイン(投稿忘れ) イタリア ピエモンテ州 MALVIRA’ RIVE GAUCHE Vino Spumante extra brut metodo charma 詳細はトスカニーのサイトから… 『アルネイスで造るスプマンテ。ステンレスタンクで発酵後、6ヶ月熟成。加糖はせず、二次発酵はワインに残った糖分のみで行います。白桃や白い花、ほのかなハーブの香り。繊細できめ細かい泡立ちで、ミネラリーで心地よいドライな余韻のある味わい。食前酒として、前菜からパスタ、魚料理や鶏肉と相性がいいです。セパージュ：アルネイス100%』 自宅で焼いた国産骨付き鶏もも肉のローストや、先日の残りのいのししのラグーソースを使ったパスタグラタンと、とっても素敵な相性でした！❤️

グラスには、しっかりとしたゴールド感を発色。 香りは、青林檎、レモンなど柑橘系、花、スイカやキウイぽさ。 全体的に飲みやすい味に幅とコク感のある酸味、飲み干した後に若干のタンニンが効いた酸味がスムーズにフェードアウト。 後半はライトでサラサラ方向へ。 料理は、河豚刺し、水蛸は山椒塩で、ウナギと肝焼き、アジのマリネ、チーズなど。 デパートの地下街は美味しそうな物が一杯で食欲全開モードになり困りますね。。。色々目移りしてしまい今日のアテはなんか統一感が無い様な？有る様な？。 唯一の繋がりは魚なので良しとします(笑)

アルネイス祭り！: その33 NV マルヴィラ リヴ・ゴーシュ スプマンテ エクストラ・ブリュット ピエモンテ/イタリア 10月30日、西荻のダ・マサにて飲んだワイン、アルネイス・その1 アルネイス100%の泡をいただくのは、多分初めて。きめ細かい泡立ちで勢いと持続力がある素晴らしいスプマンテですね！ 青リンゴにグレープフルーツ、白桃、白い花、微かにアーモンド。 プチプチ弾ける泡、濁りのないクリアな果実味、どこまでも伸びる素直な酸、全体を引き締めるカチッとしたミネラル感、実にイキイキとした爽やかな味わい。 いやあ、これは美味しいです♡ 作り手が、アルネイスの達人とも言えるマルヴィラだけに、品種の特徴を上手に取り込んだ、見事な味の設計だと思います。 機会があれば、是非リピートしたいワインです！

さて？本来ならアルネイスを勉強しよう？かと、誘われた会でしたが、この辺りから楽しくなっちゃって！ただの飲み会に、、、 沢山のワインを頂きすぎて、キチンと分析もせず、ただ美味しく頂きましたぁ！ miho_vinoさん、沢山のアルネイスをご準備頂きありがとうございました。 初めて頂く、アルネイスの泡！

ピエモンテの白泡 マルヴィラ / リヴ・ゴーシュ エクストラ・ブリュット NV アルネイス100% 日中暑い中での仕事に喉がガブ飲みリクエスト状態。 ん、これはガブ飲みしても良いけど、いやいやじっくり飲んでも美味しいちゃんとしたスプマンテ。 青リンゴの中にほんのり白桃。ドライなミネラルを追いかける柔らかな酸味。 この造り手の泡は初めてでしたが、もっと早くに飲んでみればよかった。 実質☆3.7

マルヴィラ　リヴ・ゴーシュ スプマンテ　NV ロエロ地区のアルネイス100％のシャルマのスプマンテです。 白桃、白い花、青リンゴ、ハーブ、あとからハチミツ。爽やかな果実味とキュンとくる酸味とミネラル。 日曜日は奥さんと地元のオステリアに行きました。 昨年、移転してから早く行きたかったのに、なんやかでGW にズレ込みました。お店の雰囲気は今までのように落ち着いてゆっくり食事を楽しめる空間。移転で少し遠くなったけど自宅から歩きで20分程。帰りも歩きました。 イチゴとモッツァレラのブッラティーナ、生ハムの盛り合わせ、パスタはスパゲッティーニ・カリティエーラとレモンソースのリングイーネ、牛ほほ肉の赤ワインソース、金目鯛のソテー、ドルチェとルンゴ。二人でお腹いっぱいに成りました。

これも三島のイタリアンワインバーでいただきました。フランチャコルタ が一本で終わったので、おすすめをいただきました。さすがにフランチャコルタ と違って泡が大きいですが、2本目はいい感じでした。 アルネイスの香りは初めてでした。

イタリアを拠点にワインを日本に紹介している The Grape Scream とのコラボディナー(^.^)(^-^)/ 今回は 2014にDOCGに昇格したニッツァとバルバレスコの日本未入荷ワインをフィーチャーしたイベント。形式はメーカーズ・ディナーとは異なり通常のコースディナー♪ 最初はアルネイスの泡から(^-^)/ Inizio Piccolo antipasto misto piemontese (ピエモンテ風の小さな前菜盛り合わせを突き出しとして) Antipasto Insalata di vitello lesso alla salsa monferrina (柔らかく茹でた仔牛の冷製仕立て モンフェッラート風のサルサヴェルデとのインサラータ)

今夜もエスターテ。乾杯の1杯

ロエロ アルネイスのスプマンテ 土曜日スクール仲間と行ったイタリアンバール。 クラッで見つけたアルネイス種の泡！アルネイス種も有るんですね~ お味はミネラリーで酸っぱい(>_<)辛口。ん~、酔ってて余り覚えてません ^^; 雨が止んでたので徒歩で帰宅。途中元町の交番の桜が満開ヽ(´▽｀)/

ワイナリー情報はvinicaにあるので割愛。 白桃の香り。 泡は強め。 酸とミネラルを感じる。 余韻は短くスッキリ。