味わい |
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香り |
ワイン名 | Malvirà Langhe Rosso |
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生産地 | Italy > Piemonte |
生産者 | |
品種 | Nebbiolo (ネッビオーロ), Barbera (バルベーラ) |
スタイル | Red Wine |
2023/06/18
(2019)
☆☆☆
2022/04/08
ルビー色。カシス、ナツメグ、生肉の様な鉄っぽい香り。ネッビオーロのしっかりとしたタンニンとバルベーラの綺麗な酸によってバランスのとれた味わい。
2021/11/12
(2019)
フェリーチェワインでGET。 赤ワインとパンとキノコ鍋の会2本目。
2021/10/22
(2016)
マジカメンテのペアリングにて。 マルヴィラ ランゲ・ロッソ
2021/08/28
酸味が先行、あまり後にタンニン残らず 時間おいた方がいいかも
2021/07/26
(2016)
価格:1,500円 ~ 1,999円(ボトル / ショップ)
マルヴィラ ランゲ ロッソ 2016 セパージュは、ネッビオーロ70%バルベーラ30% プチワイン会おまけとして提供。 色調は割と明るめの赤紫色。 ラズベリーやイチゴ、ブラックベリーなどのベリー類、スミレなどの華やかな香りに混ざって、スパイス感もある。そしてやや、なめし革。 タンニンは豊かだがちょうどいいくらい。そしてしっかりとした酸。比較的軽やかだが、値段の割にいいバランス。少し時間をおいてみたら酸味の上に果実味を感じやすくなり、さらにいい仕上がりに。 ドンペーエキスと差がありすぎることは気にしないでほしいです^^;笑 ロジャーグラートのジョセップヴァイス2011もプチワイン会で開けたのだが、開けて少々残したドンペーエキスとジョセップヴァイスは普段お世話になっているピッツェリアの方にも飲んでもらうべくボトルを持っていったので写真撮り忘れ…。 もう一本最新ヴィンテージですが買ってあるので、評価はそのときに改めてしようと思います…^^;
2021/05/29
(2019)
暗めで落ち着いた色調のチェリーレッド。しかしグラスの底は見える透明度があります。バラ、スミレ、甘草、メントール、ベリー感はほのかに。華やかながらも落ち着いた香り。アタックから余韻にかけても穏やかでフィニッシュはやや凝縮感あるドライなタンニン。ランゲロッソで想像されるネッビオーロ感満載、という感じでなく、メルロー的な味わいの後にネッビオーロのフィニッシュな感じ。
2021/03/11
(2019)
昼に、夢のようなワインを色々と贅沢に頂いた後、帰宅して夜まだ飲む。 あちらが華やかなランウェイをモデルが着てキラッキラと歩くコレクションなら、こちらは普段着。 でもいいのだ。普段着る物が全部オートクチュールなんてあり得ないのである。 マルヴィラ ランゲ・ロッソ ネッビオーロ70%、バルベーラ30%。 透明なピンクルビー あ、これは好きな味。酸味はあるけどラズベリーやブルーベリーの甘やかな酸味で、思ったほどタンニンは強くなく、程よく効いてる程度。少し熟したチェリーも感じる。 時間と共にボリュームは出てくるけど重くなるわけではなく、味が凝縮していくようで美味しさ倍増。 うまーい、わかりやすーい! 簡単なセリとキノコの鍋。土と森の香りがワインに良くあいました。 ほっこり。 これはまた飲みたい人。
2021/01/13
(2019)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
今夜のワイン イタリア ピエモンテ州 MALVIRA LANGHE ROSSO DOC 2019 詳細はトスカニーのサイトから 『濃いルビー色。カシスや、アメリカンチェリー、またスパイスやドライハーブなどの香りがあります。甘みの強い完熟した果実の味わいと、品種ならではの酸味のバランスが心地の良い味わいです。タンニンは柔らかいながも、程良いボディとバランスで飲み心地のいい赤です。450リットルのオーク樽で品種ごとに18ヶ月熟成。ブレンド後ボトリングして瓶熟成6ヶ月。セパージュ:ネッビオーロ、バルベーラ、ボナルダ』 今夜のお供…鰤と大根と白ネギの八丁味噌煮&だし醤油味の焼きそばの和食や、タラモサラダ&カプレーゼという地中海メニューでしたが、味噌や醤油はワインと同じ発酵&熟成調味料なので、予想以上に素敵な相性でした!❤️
2020/11/16
(2016)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
昨夜のワイン イタリア ピエモンテ州 MALVIRA Langhe ROSSO DOC 2016 大好きなバルベーラ&ネッビオーロのセパージュなので、前夜の関東&静岡のイタリアワインloverとのZoomワイン会のために開けて楽しみましたが、昨夜はチーズタッカルビや地元魚津産のガンド鰤&太刀魚のお刺身等と、素敵な相性を堪能しました❤️(^ー^)やっぱり秋はピエモンテの赤ワインだね♪
2019/10/17
(2016)
サラッと飲みやすい。 ベリー系の香り。 豚の生姜焼に合いました(^^)
2018/07/04
(2014)
価格:1,500円 ~ 1,999円(ボトル / ショップ)
イタリア MALVIRA Langhe Rosso 粘性無しのさっぱり 深みのある良い香りだわー 癒される。 昨日 遊びに行った セレブの街 たまプラーザ(笑) さすが百貨店に置いてある ワインもナチュラルが揃っていました。思わず6本まとめ買いですよ ランチに寄ったタイカレー屋さんの「イムイェム」 大将も素敵な方だし ドライグリーンカレーは 確かに美味しかった! 今朝はお肌ツルツル~
2018/01/04
ランチ♪ 年始のご挨拶に。。。
2018/01/02
仙台での初売り✨ ランチはトラットリアカンパニオで美味しいイタリアン頂きました❗️
2017/10/07
(2013)
トラットリア ダルビルバンテ ジョコンド
2017/09/29
ランゲロッソ2013 ネッビオーロ70バルベーラ30 確かに穏やかなカシスと、アメリカンチェリー。枯葉少し 土の香り ちょっとだけ塩分があるけど全然バランス内だよ! 果実身は真ん中ちょい上 タンニン強いかな?と思ったら凄く優しくてホッコリするパターン タツノオトシゴにしか見えないけど、カラーで見るときっとドラゴンという説 ラチェラータのバルベーラと比べると透明感が少しアップしたルビー ※左バルベーラ右この子だけど両方綺麗に撮れてしまった! 色のちょっとしたニュアンスが難しい
2017/04/13
Another good one!
2017/02/14
(2013)
コスパいいワイン! バランスがとれたドライな味わいで、13ですが枯れたニュアンスもあり 出過ぎない味わいで料理も邪魔しない 上のキュベが気になります
2017/01/21
大人のバランス感
2016/12/19
(2013)
パワーはそれなりにあるけどクセはなく、うまい。
2016/11/04
(2013)
そんな予定じゃなかったけど、 車のエンジンが調子悪いことに始まり、 いろいろあって久々に近所のイタリアンへ(´∀`=) グラスでディオニーさんワインが飲めるとことはまた別の、前からあるお店。 お料理がとても美味しいんだけど、ワインリストをもう一声!とか勝手に思ってたら、バージョンアップされてて感激(≧∀≦) とりあえずバルベーラ(とネッビオーロだったかな?)をチョイス! 温度低かったですけど、ちょいと獣感あって、なかなか美味しかったです。 もうちょっと高めの温度で飲みたかったけど…。 でもでもここに来るといつも満足度高いからいいや〜(´∀`*) 写真は唐揚げ(絶品!)と、軟骨&きのこのアヒージョ。最後に頼んだきのことポルチーニ茸のリゾットも美味しかった!!
2016/10/12
価格:1,950円(ボトル / ショップ)
ワイナリー情報はvinicaにあるので割愛。 イタリアワインらしくオレンジがかったルビー色。 ベリー、イチゴの香り。 酸とタンニンは程々。 値段の割においしい。
2016/09/20
大雨の帰宅路、仕事後はついつい気分リフレッシュしたくなるから1杯だけ!ホントに。 地元イタリアワインバーに、また立ち寄り。今日はランゲロッソ。百合の花粉、ブーケ、干しぶどう、GFの皮の砂糖漬け、ほんのりカカオ、黒薔薇のような香り、かなり開いてる。そして、舌に広がる酸味で目が覚め、疲れが飛ぶような果実味に包まれます。うーん、仕事後のワインは美味しいな。 ちょっとつまみに、ほんのり燻製にして炙ったスカモルツァ。円やかでワインを邪魔せず合う!
2016/08/10
(2013)
価格:3,900円(ボトル / レストラン)
店員さんオススメ。 重過ぎず飲みやすい。 魚にも合う!
2016/07/31
(2013)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
マルヴィラはロエロを代表する何人かの造り手のひとり、時期的にはアルネイスが気分ですが、今回はあえてのランゲロッソ。 先日Vinicaカリスマ末永先生のポストで、ロンバルディアのBonarda Carlinoが取り上げられ、すっかりこのピエモンテ生まれで、ロンバルディアどころか、アルゼンチンにまで浮気の手をのばす、不届き者品種「Bonardaボナルダ」に着目していたところ、マルヴィラのランゲR(GT-Rみたいですね、、)にもこの不届き品種が、本家ピエモンテのブレンドとして、ひっそり名前を連れておりました。 ガラス玉のような光沢のある透明なリングが、濃赤から紫の液体の周りを囲っています。柔らかい酸のあと、カシスなどの凝縮した赤い果実、ミルクチョコレート、クッキー(焦がしたオーブンと甘い香りからくるもの)、ハーブ、若木などのニュアンスを感じました。バランス良くまとまっている感はありますが、ネッビオーロのエレガンスさが若干影を潜めているような印象です。 マルヴィラのランゲRでは、ほとんどネッビオーロ以外の品種の特徴は感じられませんでした。 ボナルダは色濃く、果実味が豊か、まろやかな要素が強く、ピエモンテでは土着品種のバラつきを、メルロ的にまとめ上げる役割をしているようです、まぁボナルダも土着ですけどね!w 夏はジャズも多少狂ったようなのが気分です、アルバート・アイラーは前衛ジャズの代表とされてますが、カリプソのように明るいラテンの香りが感じられる『スプリチュアル・ユニティ』は、むしろ分かりやすく快活です。
2016/07/17
(2013)
イタリア、赤、美味しい!
2016/04/29
(2013)
こちらもおいしいイタリアワイン
2016/01/30
(2013)
MALVIRA
2015/11/21
(2013)
ピエモンテの赤 マルヴィラ / ランゲ・ロッソ 2013 バルベーラ、ネッビオーロ 程よい酸味具合、香りもソコソコ、デイリーとしては充分に美味しいです(^_^)v
2023/02/20