味わい |
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香り |
ワイン名 | Maison Roche de Bellene Santenay 1er Cru Beaurepaire Collection Bellenum |
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生産地 | France > Bourgogne > Côte de Beaune > Santenay |
生産者 | |
品種 | Pinot Noir (ピノ・ノワール) |
スタイル | Red Wine |
2022/04/20
(1982)
コロナで年初から延期されていた久々の定例会。テーマは82ボルドーvsブルゴーニュ。 トップバッターはサントネイの1er。ほっこりとした赤系果実の田舎風ピノ。飲み頃は過ぎているかも知れませんが最近あまり無いスタイルのクラシックなブルゴーニュでした。
2020/02/10
(1998)
古酒放出シリーズ。まだまだ生き生きとエキゾチックな山楂のような酸味がいる… 今年もまた律義にバレンタインの贈物が届いた(^^)
2019/06/18
ワイン会15 安定のブルゴーニュ✨✨ でもヘロヘロ過ぎて記憶が、、、
2019/02/10
(1998)
プルミエ・クリュに期待するも撃沈。美味しくない。渋い。。。
2017/05/03
98年もの、美味いです。
2016/12/24
(1986)
santenay 1986 maison rocne de bellene
2016/10/23
(1998)
濃くてスパイシー。これローヌじゃないの?笑 タンニンも強め、歯にまとわりつく。ピノノワールを見失った。ヌフパプと答えてしまいます。 1998でもまだ早いのか?タンニンが支配しております。香り、果実味は申し分ないのでこのタンニンが丸みを帯びたら最高ですね。 時間をかけて飲んでみよう。
2016/07/16
(1991)
いやぁ、ブルゴーニュ本当に美味しい。 っも、なかなかこのレベルに出会わないのが、難しいところです。この価格帯でこのクオリティとは…。 バランス、熟成度、料理との相性、サービス。すべて揃って幸せな時間でした。
2016/06/06
(1986)
結婚30年の前日、明日は 仕事で遅いので前祝い。一人暮らししている息子も丁度来ていたので3人で乾杯!!
2016/05/03
(1982)
文句なし
2016/04/28
(1986)
1986年ヴィンテージを30歳のお祝いに♡ 最初酸味が強い気がしたけど 時間が経つにつれてどんどん生き返った! 全く酸味はなくなり程よいタンニンと 優しい味わい 色が薄くて本当に綺麗だった⸝⸝⸝⸝◟̆◞̆♡
2015/03/28
(1982)
価格:8,900円(ボトル / ショップ)
ニコラ・ポテル氏は1969年ヴォルネイ村生まれの生粋のブルギニヨン。 16歳でボーヌの醸造学校を終えブルゴーニュ(コント・ラフォン、ルーミエ、ミシェル・ジュイヨ等)のほか、オーストラリア(ルーウィン・エステート、モス・ウッド等)、カリフォルニア(デリンジャー)で修行を重ねました。 1992年に父ジェラール・ポテルが醸造長を務めるドメーヌ・ド・ラ・プス・ドールへ戻り、有機栽培を提唱するなど5年間ドメーヌ運営に携ります。 ジェラール・ポテルは名門プス・ドールの名を一気に高めた伝説の人物で、かのドメーヌ・デュジャックのジャック・セイス氏がブルゴーニュに初めてやって来た時に師事したのもこのジェラール氏でした。 その後1996年にネゴシアン「メゾン・ニコラ・ポテル」を創立し、ヴィニュロン目線で限りなくドメーヌに近い「新しいタイプのネゴシアン」として一躍脚光を浴びますが2008年に当時の親会社であった大手コタン・フレール社と決別することになります。 自らの名前を冠した会社を去ったニコラ・ポテルはボーヌ市内に入手した16世紀建立の古いセラーを改築し、そこを拠点に自社畑のぶどうを用いた「ドメーヌ・ド・ベレーヌ」とネゴシアン「メゾン・ロッシュ・ド・ベレーヌ」を現在運営しています。 ドメーヌ・ド・ベレーヌではコート・ド・ボーヌ中心の畑から醸造までビオの考えを貫き、妥協なき造りによる理想のワインを探求しています。 ロッシュ・ド・ベレーヌでは従来のメゾン・ニコラ・ポテル時代よりぶどうの供給を受けていた栽培農家とドメーヌとの関係の多くをそのまま引き継いでおり、古樹を重視し、テロワールを反映した自然でピュアなワイン造りを変わらず実践しています。 ワインはいかなる場合も補糖、補酸等を一切行わず、ヴィエイユ・ヴィーニュ表記をする場合は平均樹齢が50年以上としています。 ベレーヌとはガリアの太陽神Belenosベレノスに由来しており、ボーヌ市の古い呼称でもあります。 ボーヌ市はローマ時代にBelenaと呼ばれており、その後中世時代にBelleneとなり、18世紀にBaulne、そして現在のBeauneへと変わっております。 西国の姫君とワインを飲む事に。 困った時の古酒と言うことでこちらのワインを献上。 ボルドーは当たり年ですが、ブルゴーニュはどうでしょうか。 ブルゴーニュの1982年は天候に恵まれ、ブドウはよく熟し、優良生産者は若いときから美味しく寿命も長い赤ワインを造り出しました。 コルクにはワインが染みておりちょっと嫌な予感がしましたが、味は問題なし。 酸味が強く出ており、果実味は少なめ。 ダシ系の香りと味。 余韻はミネラル。
2015/03/21
(1989)
わがやの蔵出し第1弾(^o^)
2018/10/23
2018/09/02
(1998)
2018/05/05
(1998)
2017/01/15
(1986)
2016/09/29
2016/09/27
(1986)
2016/02/28
(1991)
2014/12/01