味わい |
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香り |
ワイン名 | Mainqué Chardonnay |
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生産地 | Argentina > Sur > Rio Negro |
生産者 | |
品種 | Chardonnay (シャルドネ) |
スタイル | White Wine |
2024/07/02
(2022)
ボデカ・チャクラ マイケ・シャルドネ 2022 沖縄料理 de ワイン会 新世界×旧世界のワインたち 5/8 シャルドネ3連発、最後の一本は新世界、アルゼンチン。 ボデカ・チャクラはあのサッシカイアのオーナーがアルゼンチンで手がけるワイナリー。 そしてそして、このシャルドネはボデカ・チャクラとジャン・マルク・ルーロとのコラボレーション・アイテムなのです。サッシカイア×ルーロ、個人的な胸熱アイテムを仕込んでおります笑 ハチミツを思わせる甘やかで厚みのある液体に旨みのコク、レモンのような爽やかな酸味とミネラル。 バリうまやん! 思わず瞳孔の開く美味しさ、これがアルゼンチンの底力なのかルーロがすごいのか。 同価格帯のブル白は分が悪いかも、ですね。この価格のアルゼンチンワインを買うのはちょっと勇気いりますが満足度は高いです。 参加者の皆はエトナ・ビアンコとこちらのワインどちらが好きかで議論となっていました。これはもう、好みの世界ですかね。
2024/06/28
(2022)
2-2.5-3-4.5:12 グレープフルーツのアロマ アタックは酸をしっかり感じる パエリアとのマリアージュは◎ 爽やかな初夏の朝の海岸の砂浜を 裸足で散歩している絵が浮かぶ♫
2024/06/11
(2022)
美味しい。少し寝かせるとよりよい感じになる?
2024/02/23
(2021)
価格:~ 999円(グラス / ショップ)
2021 ボデガ・チャクラ マイケ シャルドネ パタゴニア リオ・ネグロ/アルゼンチン 2/1投稿漏れ「道草ワイン」・その1 会社帰りの木曜日、いつもの寄り道でちょっと1杯。 さすがに記憶が曖昧なので、スマホのメモに残っている断片をそのまま貼り付けておきます。 1杯目は、アルゼンチンの素晴らしいシャルドネ。 【メモ】 ラルム凄い! ヴァニラ グレープフルーツ 酸キレイ コク ちょい甘 塩味 モーゼルのリースリングっぽい(笑) 余韻にふわっとした旨み ボデガ・チャクラのシャルドネは、ドメーヌ・ルーロのジャン・マルク・ルーロが醸造に関わっているだけあり、素晴らしいクォリティのワインですね。 アルゼンチンのワインとしては、価格は高めですが、ブルゴーニュを比較対象にすれば、考えられないほどのお買い得ワインだと思います。 こちらのマイケは、件のチャクラ・シャルドネの2ndレーベル的存在になりますが、それでも素晴らしい品質のシャルドネだと思います。 まだ手が届く価格帯とはいえ、毎年、少しずつ値上がりして、最新ヴィンテージはとうとう6000円超えですか⁉︎(>_<) これは飲めるうちに、飲めるだけ飲んでおかないと!
2023/05/13
(2020)
ぬーん、これはパタゴニアの聖水だ、言うことなし。荒ぶれたシャルドネを猛々しく樽にまとい、おはようございます!おはようございます!という燦燦としたアーシーなシャルドネをグイッ! イタメシやスパニッシュに合う元気いっぱいワインでしょう。 うまい。かなり猛ってますよ。 むし。っっ
2023/01/23
抜栓したコルクからは梅に似た爽やかな香りがスゥ〜と放たれ心惹かれる。 初期には梅っぽい花、微量のミルキー、レモン、グレープフルーツ、石灰なミネラルとマッチしたタンニン、微量のバター感、ピーチ的な柔らかさ、中期にキュウイ的なグリーンのフルーツ、アプリコット、白胡椒、少々の蜜など。かなり最後にウイスキーに似たスモーキーな木質感。 最初のアタリは優しくも味わえば味わうほどに感じるタンニンの深みに感動する。 ジューシーな酸味はタンニンとバランスを保ち、 顔を出すか出さないかその甘味は二つの時に強さを出す瞬間を癒してくれバランスをも保つ。3.4 [本日の料理] 鶏胸肉のクリームソースなど。
2022/10/06
(2017)
ボデガ・チャクラのマイケ・シャルドネ 2017 アルゼンチン、パタゴニア シャルドネ100 サッシカイアファミリーとルーロによって造られたワイン。 明るめの黄色。柑橘、杏、洋梨、蜂蜜、乳酸の香り。しっかりした果実味と円やかでバランスの良い酸味、複雑さを感じるミネラル感。蜂蜜掛けのレモンピールとグレープフルーツのコンポートの余韻。 今夜はアルゼンチンのシャルドネを開けました(^^) マイケ・シャルドネはいつ飲んでも美味しいですね〜♫ 2017はファーストヴィンテージだと思いますが、リリース仕立てと比べるとほんのりと熟成感があって味わい深く感じました(*^^*) 柿・胡桃・ゴルゴンゾーラ、キャベツときのこのバター炒めなどと共に(^^) キャベツときのこのバター炒めとはバッチリ♫ 柿・胡桃・ゴルゴンゾーラはどちらかと言うとこの後の赤に合いました(^^;
2022/07/16
(2020)
息子が母親と選んでくれた私の誕生日プレゼント ジャケ買いです! さっぱり味で美味しかった
2021/11/20
(2018)
ボデガ・チャクラの18マイケ・シャルドネ アルゼンチン、パタゴニア シャルドネ またまた紅白開け(笑) マイケ・シャルドネは相変わらず美味しいです♫
2021/10/30
(2019)
価格:5,000円 ~ 6,999円(ボトル / ショップ)
香りしっかりシャルドネ、飲むとスッキリ系のソーヴィニヨンプランの様な味わい クリアで尖った箇所のない飲みやすい白ワイン 3.9点
2021/10/17
(2018)
抜栓2日後。 なかなか美味。印象的。
2021/07/24
コスパは微妙かな。
2021/02/07
(2019)
レモン、金柑、蜂蜜、バニラ、エステル香。ミネラル感もしっかり。粘性高い。酸味も豊か。単体だと少し重いので、食事と合わせるのが良いかな。
2020/11/17
(2018)
価格:5,000円 ~ 6,999円(ボトル / ショップ)
「マイケ・シャルドネ 2018」 サッシカイアのオーナーファミリーがアルゼンチンで作るワイナリーのワイン❣ エノ○カさんで好きそうなのでいかがですか(?_?)と進められた1本♫ バランスが良く、スッキリした味わいのなかにもコクがあり好みの味わいでした(*´∇`)ノ チキン❣二種類揚げ マロンシャンテリー! 普通より小さいですが色々なお味を楽しめました♫ (備忘録)
2020/11/01
(2018)
生産者=ボデカ・チャクラ(サッシカイアのオーナーの甥 ピエロ・インチーザ・デッラ・ロケッタが手掛ける)マイケ・シャルドネ 2018 アルゼンチン。リンゴ、レモン、蜂蜜、ビスケット。フレッシュな酸味があって、果実味や少しある甘さとのバランスが良く美味しかったです。
2020/04/16
(2018)
ボデガ・チャクラの18マイケ・シャルドネ アルゼンチン、パタゴニア シャルドネ100 サッシカイアファミリーとルーロによって造られたワイン。 やや濃いめの黄色。柑橘や蜂蜜の甘い香り、次第に熟した蜜林檎やザラメのこうばしい香りがして来た、石灰や樽の香りも。ボリュームのある果実味とバランスの良い酸味、程よいミネラル感。蜂蜜ヨーグルト掛けネーブルオレンジの余韻。 今夜はゆーもさんの連鎖でボデガ・チャクラのマイケ・シャルドネを開けました(^^) 2018はリリースしたてを飲んだときはツンケンしたイメージでしたが、それから約半年経ちかなりまろやかで豊満になっていました(*^^*) 昨日に引き続き今夜もオリジナル・ラブ(田島貴男)のアルバムを聴きながら♫
2020/04/13
(2018)
セミ・ブラインドテイスティング 異なる産地、異なる価格のシャルドネ 4種類を価格順に当ててみよう!① (*´꒳`*)ドンドンドンパフパフパフ- お目当てはボデガ・チャクラ マイケ・シャルドネ 2018 Yujiさんのポストでお見かけして まゆとぴの皆様が飲まれていたワインです〜 ずっと飲みたかったマイケのシャルドネ♡ 美味しいですね〜 最初はレモン だんだんとピーチヨーグルトとハチミツ 最後には甘い三温糖♡ しかしここまでたどり着くのに 冷え冷えの冷蔵庫から出されたばかりの テイスティンググラスなので かなり時間かかりました(笑) そしてラベルが3種類ある事を発見! テイスティングでは並行の蜜蜂 お店の棚には真ん中の蜜蜂 Yujiさんのポストでは互い違いの蜜蜂 (お写真お借りしました〜) このワインはテイスティングの中では 三番目に高い価格でした!
2020/01/31
家飲み。マイケ シャルドネ パタゴニア 2017 以前Yujiさんに頂いた、サッシカイヤとルーロ がパタゴニアで作るワインを開けてみました。 やや濃いめのイエロー。 香りは柑橘に南国果実に、砂糖菓子のルーロ らしい感じ。 その他、ヨーグルト、バター、ハチミツ。 味わいは予想より濃厚で、凝縮感のあるリッチな果実と樽の感じ。 余韻も長く楽しめます。 ルーロのブルゴーニュより少しピリッと感と、メタリックな感じを受けました。 とっても美味しい! Yujiさんごちそうさまでした。 おまけの写真は最近飲んだシャンパーニュ。 ジャニソンは未投稿だったのでくっつけました^_^ 青リンゴ。イースト、ハチミツ、ジンジャー、ほんのりブランデー。 時間とともに、赤いリンゴやナッツのニュアンス。 最後のおまけ画像は、ラインスタンプの絵を描いたのに審査が通らず、公開出来なかった…。残念。
2020/01/09
(2017)
ボデガ・チャクラ マイケ・シャルドネ 2017 アルゼンチンのシャルドネです。 みか吉さんのブルシャル投稿を拝見して、 そうだ!私もブルシャルを…って思ったけど、 なんと一本も持っていませんでした! えーーーーっ( ˙◊︎˙◞︎)◞︎ 確かにそうです 購入した記憶がないのですからw そこで遂に、 Yujiさんから昨年いただいたこちらを開ける日が 来ました! 普通の白ワイングラスで香りを取ると、 パイン&ピーチバタークリーム٩(๑˃̌ۿ˂̌๑)۶ 味わいも、 パイン&ピーチバタークリーム( ˙◊︎˙◞︎)◞︎ 後からほんのりヨーグルト❤︎ もしやと思い、 ブルシャルグラスも試してみましたが、 酸が強くなりました。 温暖な気候のシャルドネは、 酸が柔らかくトロピカルなアロマが特徴? ヘェ〜 やっぱりブルシャルは、ブルシャルなのですね! (何が言いたいのかw) それはさて置き、 とっても美味しいシャルドネ♫ Yujiさん、 ありがとうございました❣️ みか吉さん投稿のネコちゃんと、 虎之介のコラボを描いてみました。 この作家さんと私の画質が似ていると思って〜 だから何? って言われると困っちゃうけど(笑)
2019/11/24
グラスで。
2019/10/28
(2018)
ボデガ・チャクラの18マイケ・シャルドネ アルゼンチン、パタゴニア シャルドネ100 サッシカイアファミリーとルーロによって造られたワイン。 今日は都内をお散歩(写真3,4)した後、いつもの高輪へ(笑) お目当ての中目黒のお店(写真4)はお休みでした(^^; 高輪でサッシカイア ファミリーとルーロが造るシャルドネ(写真1,2)を発見!! 今年もリリースされました、ボデガ・チャクラのマイケ・シャルドネ(*^^*) 早速飲んでみます♫ うーん、やっぱり今年も美味しいマイケ・シャルドネ(^^) 最近全然ルーロは買えないので、ボデガ・チャクラの白を何本か買いたいと思います♫ 美味しぃーーー!! あ、写真5,6枚目は先日銀座で見かけたフェラーリ(^^) そう言えば今日高輪ではマクラーレンが走っていました♫
2019/06/18
(2017)
Yujiさんから頂いたワインです♡ ありがとうございます! お初のアルゼンチンのシャルドネ✨ でも、サッシカイアファミリーと、ルーロが絡んている!ワイン?φ(..)メモメモ しまった!そうと分かっていれば…^^; レモン、香からミネラル感、爽やかさ満点〜 温度が上がると、蜜っぽい甘さ♡とハーブ! なぜか無性に海に行きたくなりました! 海辺で飲みたいです♪ 爽やかさと相反する?ラルムがしっかりなのが印象的でした♪ そして、さらに時間とともに黒糖感も出てきて〜最後はブルゴーニュのシャルドネみたいでした!Σ(´□`;)←これ、ルーロと知らないで飲みながらコメントしましたが!あとからルーロ!と知り、妙に納得です…グラスの選択を誤ったかも〜。・゚・(ノ∀`)・゚・。 いつものテキトーな、お魚とアサリの蒸し料理と、テキトーな思いつきお野菜たち♡ ワイン美味しかったです(*˘︶˘*).。.:*♡アリガトウゴザイマシタ
2019/01/29
(2017)
ボデガ・チャクラの17マイケ・シャルドネ アルゼンチン、パタゴニア シャルドネ100 サッシカイアファミリーとルーロによって造られたワイン。 明るいレモンイエロー。開けたては柑橘や火打ち石の香り、次第に熟した果実やザラメの甘くこうばしい香りがして来た、石灰のニュアンスも。しっかりした果実味とフレッシュで溌剌とした酸味、程よいミネラル感。グレープフルーツの酸味の効いた砂糖菓子の余韻。 今夜はボデガ・チャクラのシャルドネを開けました(^^) チャクラのシャルドネのうわさは数年前から聞いていて、いつリリースされるのだろうと楽しみにしていました♫ 去年の11月上旬のルーロの来日イベントでボデガ・チャクラのシャルドネ(チャクラ・シャルドネ)がリリースされたのをvinica上(iriさんのアップなど)で知り(僕自身はイベントに参加出来ず…)、僕も欲しい‼︎ と思っていたら、ついに先日ショップで巡り会えました(^^) しかも来日イベントの時の皆様のアップで知ったチャクラ・シャルドネとは別のキュヴェのマイケ・シャルドネ‼︎ こんなのあったんだー‼︎‼︎‼︎ と、とても驚きました(笑) ちなみに現時点でvinicaの生産者、Bodega Chacra のコーナーに、このマイケ・シャルドネはありません(^^; どう紐付けされるか楽しみです(笑) いざ、飲んでみると………、、、 いやぁ、これはとても美味しいです(*^^*) ダースで欲しい(笑) オリーブをつまみながら飲みましたが、ワインだけでずーっと飲んでいたいと思いました♫ ちなみに蝋キャップがこんな感じで抜けるのははじめてでした(笑) 以下コピペ イタリア最高峰サッシカイアのオーナーファミリーと白ワイン最高の造り手であるドメーヌ・ルーロの現当主ジャン・マルク・ルーロ氏により、世界屈指の大自然アルゼンチン・パタゴニア地域でボデガ・チャクラのシャルドネが誕生しました。 ボデガ・チャクラのワイナリーを設立したピエロ・インチーザ氏とジャン・マルク・ルーロ氏は10年来の友人であり、アメリカ・ニューヨークのインポーターを通じて知り合いました。 ボデガ・チャクラは、以前から南米第1位と大絶賛を受けるピノ・ノワールを生産していましたが、ピエロ氏の「最高品質のシャルドネを新世界アルゼンチンで造りたい」という強い思いと、同時にルーロ氏の「醸造家として、そしてブルゴーニュのドメーヌを背負う造り手として常に新しいチャレンジは必要」という考えから、アルゼンチン・パタゴニア地域での新しいワイン造りが始まりました。
2024/05/14
2023/09/12
2023/02/26
(2020)
2021/12/07
2021/08/13
2021/08/08
2021/04/30