M. Chapoutier La Ciboise Luberon Blanc
M. シャプティエ ラ・シボワーズ リュベロン・ブラン

グレープフルーツ、マスカット、りんご。グルナッシュブラン他。品種違うのにどことなく前に飲んだシャプティエと甘味が近い気がする。

3.2 ペイドックブランより上品な感じ。

オレンジや黄桃、トロピカルフルーツのような香り バニラの香りもある キンとしたミネラルのニュアンスも感じる やや濃いめのイエロー 粘性は中程度 酸味は優しく、まろやかでボリューム感のある果実味 アルコール感もあり、ふくよかな印象 やや塩味があり、余韻には蜂蜜のようなコク、苦味もある 南部ローヌらしさを感じる白ワイン エスニック料理とも相性が良い○

シャプティエは間違いない。ミネラル感ありうまい

スッキリ美味しい　かなり好み

さっぱりしてるけど、どっしり存在感@サントリーラウンジ昴

水代わり。

シャプティエのリュベロン・ブラン・ラ・シボワーズ。 赤に続いて白です。ｳﾝﾁｸ。AOCリュベロンは1988年にAOVDQSからAOCに昇格しましたが、そのときは「コート・デュ・リュベロン」という名前でした。現在名になったのは2009年。ブルゴーニュでいえば広域名から村名に昇格したようなもので、まぁこれから期待の産地でしょうか。東西に走るリュベロン山塊の北側斜面、及び盆地にブドウ畑がありますが、この独特の自然条件に目をつけた他の地域の生産者たちが進出してきています。南ローヌにしては白の産出量が多い地域でもあります。 ヴィンテージは2016。グルナッシュ・ブラン60%、ヴェルメンティーノ20%、ルーサンヌ15%、ユニ・ブラン5%。 色は緑がかった黄色。凄い花の香り。少なくとも1200円のワインの香りとは思えません。他にもマスカット、レモン、パイナップルなど。アタックは弱めで、仄かな甘さと薬草のような苦味のバランスが良いワインです。酸味は程よい感じ。梅のような酸っぱさがあります。南ローヌらしい濃密な白です。流石シャプティエ、リュベロン赤白、低価格帯のワインですがどちらも美味しかったです。 品川区養源寺の五智如来です。カッコイイ。

飲みやすいワインでした～ 南フランス

小麦色で果実味がしっかりしたワインでした アルコール度13％と表記だったけど、感じさせないくらいさっぱりスッキリ

安いので悪くないよ～☺

M.シャプティエは、1808年に創設されたローヌ渓谷を代表する生産者の一人とか。 パーカー氏から過去20回以上も100点の満点評価を獲得するほど、素晴らしい品質のワインを造り続けているらしい。 南フランスのリュベロンは ローヌ南部の中で最東に位置。 白い花やトロピカルフルーツの香り。 口に含むと端正な酸味とグレープフルーツのような苦味に、控えめな甘さがバランス良し。

と、ついでにこいつも☆なにやらコンビニでも気軽に入手できるらしいこのﾘｭﾍﾞﾛﾝﾌﾞﾗﾝ、ローヌの白初めて飲みましたがやたらとｽﾙｽﾙ入ってきます。笑 ある意味最高のデイリーワイン。 マリアージュ適性を試すと、牛肉、和食、おでん、野菜炒め、万能っぷりがすごい。 また買おう。笑

あんくるふじや筑後店で購入。 私の好きなタイプ。

グルナッシュ・ブランが主体のワインを初めて飲みました。キリッとした酸味と、後に柑橘系の苦味もあって、ただトロピカルなだけでなく美味しかったです。香りの第一印象は、レモン、林檎でした。コスパ良いと思いました。

激安セットからの1本。ミネラルが豊富な印象。

グルナッシュブラン主体！ あとユニブランだったかな。これは、好きです。

後輩くんの結婚披露宴にて。 お料理が和洋折衷だったからなに飲むか迷ったけど、このワインいい仕事してくれた。 もう少しいいグラスで飲んでみたかったけど、そこは贅沢言わないことにしよう(/_;) 楽しい宴でした☆

ローヌの白、名門M.シャプティエのリュベロン・ラ・シボワーズです。白い花、マスカット、洋梨、アフターにミネラルを感じます。あまり気取らずにいろいろな料理に合いそうなデイリーワインです。ラザニア、ポトフと一緒に頂きました。

新歓にて♪

酸味と甘みのバランスがいいです。気取らずさっくり飲めるワイン。この日はアポロンで蟹のグラタンなどと合わせて！

@Le Bistrot

2011

It's cool and balmy! I recommend for cucumber dishes. I feel it is the best for summer!