味わい |
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香り |
ワイン名 | M. & C. Lapierre Le Beaujolais |
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生産地 | France > Bourgogne > Beaujolais |
生産者 | |
品種 | Gamay (ガメイ) |
スタイル | Red Wine |
2024/06/08
(2021)
『No.1120 落とし所の絶妙さ』 【ル・ボジョレー/2021年】 マルセル・ラピエール/フランス・ブルゴーニュ ・ガメィ100% 合わせた夕飯 ・アッシ・パルマンティエ ・トマトとバジルのペンネ ・ソーセージ ・野菜スープ レザン・ゴーロワ以外のマルセル・ラピエールは久々だなぁ...なんて思いながら抜栓し、グラスに注ぐ。色合いは少し濃いめの色合いかなぁ...レザン・ゴーロワより。ベリーやプルーンのようなジュクジュクの果実香と若干感じるハーブというか若草的な...ん?ピーマンか? そして一口...お?ん?おぉ!なんで飲みやすい!そして飲み応えもある。シルキーというよりは、粘りあるヴェルヴェッティーンなテクスチャー。 フレッシュでフルーティなのに、どこかしら太いトルク感のある飲み口がなかなか良い。レザン・ゴーロワとは違う味わいの落とし所が絶妙といったところか。 トマトとマッシュルーム多めのアッシ・パルマンティエとの相性抜群!トマトとバジルのペンネにも言わずもがなな相性。これは良い。 フレッシュでありながら、シャバシャバ感ではなく、どこか太いトルク感のある飲み口で、物足りなさのようなものを感じさせない辺りは、さすがマルセル・ラピエール。 こうなるとレザン・ゴーロワも飲みたくなってくる...って感じで、ごちそうさまでした!
2023/10/25
(2022)
散々に飲みあかしてからのラピエール。ひと口グラスに顔を寄せたとき、はっと目が覚める。私の身体はパン、そして血はガメイだ。飲み干すまで帰れまい。いや、眠くなれば部屋で続きを飲めばいい(^^)
2023/05/10
(2021)
価格:3,267円(ボトル / ショップ)
ラピエール家のル ボージョレ ’21 Alc 12.5% ガメイのワインでは珍しく青い茎を感じるけど、ちゃんとボージョレの味わいはします(笑) ガメイにカベルネフランを混ぜたような味わいだけど美味しい♪ 邪道かもしれないけどスープカレーに合わせてもとても美味しく飲めます♪ 昔のマルセルラピエールの味わいとは違うと思うけど、これは逆に日本の家庭料理なんかにも合いそう♪ 好きな味わい♪
2023/02/18
(2021)
シンシンには、ガメイ、ルポジョレーマルセルラピエール。ガメイも美味しいものは美味しいですね。
2023/02/07
(2021)
Morgonと比較して軽めでフレッシュ。 こちらも個人的には結構好み。
2023/01/28
M&Cラピエール ボジョレ 2021 '21のみ?のACボジョレーキュベ。例年レザンゴーロワ用のブドウだが、大幅な減収となった2021年という特殊なヴィンテージを考慮して、代わりにこのキュヴェを特別に醸造することにしたとのこと。 鮮やかなルビー色。イチゴやサクランボ、キャンディなど、若々しくチャーミングなニュアンス。濃すぎない液体で柔らかくジューシー。ピュアで綺麗な酒質。ナチュールにありがちなヒネた感じはまったくない。 初日は膨らみが物足りない感じがしたが、翌日には味が乗ってきた。3日目も試したかったが、気づいたときにはスルスルと飲み干してしまった。。 「主にACモルゴンの区画のガメイを用いて造られるこのワインは、いわば「プチ モルゴン」とも言うべきキュヴェです。 樹齢の若い樹から収穫されたブドウをステンレスタンクで発酵・熟成。 より軽快でスムーズな飲み口に仕上げました。」
2022/12/29
(2021)
ル・ボジョレー 2021 やはりバナナっぽさ、ヨーグルト感がある
2023/06/13
(2021)
2023/04/23
2023/03/04
2023/02/14