味わい |
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香り |
ワイン名 | Lumière Sparkling Orangé |
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生産地 | Japan > Yamanashi |
生産者 | |
品種 | Koshu (甲州) |
スタイル | Sparkling Wine(White) |
2024/11/16
足立プレゼンツ 芹&軍鶏鍋ワイン会。 目黒さんセレクト。
2024/04/06
(2021)
スパークリング オランジェ 2021 大好きなルミエールさんのスパークリングをたまたま近所で発見して、冷静を装いつつ、ワクワクしながら家に連れて帰りました。 グラスに注ぐとオレンジというよりも濃い黄金色に細かな泡がシュワシュワと立ち昇る感じ。 頂いてみると、キリッとしていて、リンゴの蜜、あんずのようなコクのある味わい(^^)ウマシ (HPより転載) ▪️ブドウ品種 甲州 ▪️アルコール分 11% ▪️生産国 日本 ▪️栽培地 山梨県 ▪️商品説明 甲州の果皮や種から旨味と色を引き出すマセラシオン・カルボニック製法で醸造。鮮やかなオレンジ色と、瓶内二次発酵による細やかな泡と共に、厚みのある味わいをお楽しみ下さい。 (転載終了) 久しぶりの投稿になります。 おやすみしていた間にスマホはAndroidから iPhoneに変わりました。なのでポストを挙げる要領が違い、慣れないです(;_;)ウウッ ようやく息子の中学受験も終わり、桜の咲く季節になりました。 息子の春休みには、家内の都合が合わず、僕と息子だけで旅に出たのも良い思い出です。もう、コロナも過去のものになりつつありますね。 あと、4月からは息子だけでなく僕も心機一転、会社を変えて新しい人生を歩み始めました。 今日は、自分と息子の新しい門出に乾杯٩( 'ω' )و
2023/12/21
(2021)
久しぶりに、ルミエールのオランジェ。 色合いはアンバーオレンジで、やや濃いです。泡は勢いよく上がってきますが、粗さはあまりなく持続力もあります。 柑橘、花梨にイーストの酵母感。 ドライな味わいに爽やかな酸味。緻密なタンニンを感じ、骨格をしっかりと感じます。 ボディが感じられるおいしいワインです。
2022/09/19
(2020)
価格:2,420円(ボトル / ショップ)
オレンジの泡。泡の勢いは強く、柑橘系の酸味と苦味がよく感じられて、美味しかったです。
2022/08/10
目黒さんセレクト。
2022/08/09
リゾナーレ八ヶ岳 ウェルカムドリンク 昼下がりにいいね!
2022/05/03
(2019)
唯一、日本ワインでリピートする一本。 オレンジワインを知って物色している時に、同ルミエールのオレンジを飲んで「甲州って合うじゃん」と次に手を出したのがコレ。 唯一無二の味わい。 惜しむらくはヴィンテージでアルコール度数が9%の年がある。飲みごたえが弱い。 そのあたりが日本ワインの歴史の浅さかと感じる…
2021/11/25
(2019)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
ルミエール スパークリング オランジェの2019年。色は金木犀のようなオレンジ色。オレンジワインらしい白葡萄の皮っぽさを感じます。ほんのりとグレープフルーツの香りを伴う酸。すっきりとしつつも、柔らかい甘み。なるほど、オレンジワインのスパークリングワインなんだなぁという味わいでした(・∀・)←適当 最後の写真は、盆踊りの提灯から。 「黒猫の団子」「ゆる盆オフ」 …どんなお店(?)、団体(?)なのか、ここで提灯で宣伝することにどんな意味があるのか、全く想像がつきません(・∀・)
2021/09/23
オレンジワインの中でも若くない。フルーツとかと合います。
2021/06/13
(2019)
ルミエールスパークリング オレンジェ こうムシムシすると、泡がいいですねーシアワセ。
2021/03/29
甲州のオレンジの泡 スカッといい感じ!
2021/03/07
やまやでdocomoのポイントを消化するために購入。 外で飲んだ事はあるけど、購入するのは初めてかも。 値段と味のバランスがイマイチ。
2021/02/21
(2018)
価格:1,500円 ~ 1,999円(ボトル / ショップ)
日本のオレンジスパークリング。ここまでレベルが上がるんだな、と感心しきり。どっしりしていて、存在感があってオレンジっぽい果実感の余韻が長い。
2021/02/19
(2018)
久しぶりの宅飲み会1/4
2020/11/28
想像以上のビターさでした
2020/10/30
(2017)
自宅 笛吹市 ルミエール現地購入
2020/08/31
(2018)
ハモの南蛮漬、みょうがに合わせて。梅を思わせる酸味。夏の和食に合わせてまた飲みたい。
2020/08/15
ビオっぽいスパークリング
2020/07/08
きめ細かい泡、暑い日にピッタリ でもこんな香り、初めての経験 甲州の香りや味わいはない。 樽香?香ばしい?炭のにおい? セメダイン? これが酵母の香り? なめし革の香り? 甲州ブドウを使い、瓶内二次発酵により自然に生まれる泡で造ったスパークリングワインです。 果皮や種から旨味と色を引き出すマセラシオンカルボニックで醸造し、瓶内発酵後1年間熟成させました。 甲州のまろやかな風味を引き出した、オレンジ色の辛口スパークリングです。 ブレットことブレタノミ(マイ)セスの特徴から香り成分、発生原因を追究したいと思います。ブレッドを腐敗菌と勘違いされる方もいらっしゃいますが、発酵のプロセスで生じる酵母の一種です。20世紀にビール産業で発見されました。この菌の強靭さには実に驚かされます。 ・アルコール発酵終盤の微生物にとって過酷な環境下でも生きる ・他の微生物を栄養にして生きる 生命力がとても強いですね。軽いブレッドはポジティブに捉える事ができますが、極端に強いと厄介な2つの問題が浮上します。先ず1つ目は、品種特有のフルーティーな香りが弱まる事です。エステルなどの香り成分をブレッドが分解してしまうからです。そして2つ目は、発酵で使われない糖分(ペントース)をブレッドが奪い、ボディのないワインに仕上がる事です。通常、2~4g/Lの残糖は甘味ではなくボディ、骨格としてワインを良くします。しかし、たった0.5g/Lの残糖でも彼らはそれらを餌として増殖し、深刻な影響をワインに与えます。ブレッドがワインにもたらすネガティブなポイントは、香りとボディの欠如です。 また、ブレッドは化学反応を引き起こし、揮発性フェノール化合物と脂肪酸を生成します。なかにはそれが好ましくない香りだったりします。ブレッド特有の香りの主な原因物質を見てみましょう。 ・4-エチルフェノール・・・・馬小屋、汗、救急箱 ・4-エチルグアヤコール・・・・スパイシーさ、燻製香、土 ・イソ吉草酸・・・・馬、糞臭、家畜 原因物質の比率によって香りも変わってきます。4-エチルグアヤコールはワインに複雑香を与えるのでポジティブですが、4-エチルフェノールは濃度によって異なり、低濃度であれば個性的と高評価であったり、反対に高濃度であれば悪臭とみなされます。ブレッドは白ワインではなく赤ワインに多く見られます。ブレッドが増える原因(下記)のうち、ポリフェノールとPHは赤ワインに当てはまります。 〈ブレッドが増える原因〉 ・ポリフェノールが多い ・PHが高い ・熟した果実 ・SO2 亜硫酸 無添加か使用量が低い ・自然派の造り手 ブレッドの発生を抑えるのは難しいのですが、できれば醸造所内、とりわけ樽を清潔に保つ事が最も有効的だと生産者は語ります。最後に本日のタイトルである「ブレットは汚染か否か」ですが、ケースバイケースと言っておきましょう。ブレッドの度合いによる、ワインのタイプによる、抜栓時期による、人の閾値と嗜好による、季節や合わせるお料理にもよる。微量だとポジティブさも兼ね備えているので、一概に汚染=悪とも言い切れませんね。状況によりけりです。
2020/05/29
優しい羊のお店で日本ワインと一緒に。 楽しかった〜不安な気持ちより、新しい仕事にワクワク?
2020/05/09
葡庵さんでキッシュやローストポークなどをテイクアウト。低温調理後に真空パックになったこのポーク、家で少しチンしてフライパンで軽く焼くだけで、ローズマリーが効いてかなり美味でした。ついでにお店のセラーを見て、ルミエールのオレンジの泡も頂いて帰りました。半年の期限付きの酒販免許をとるお店が多いですね。冷えていたから家ですぐ乾杯出来て良かったです。軽やかでオレンジらしい香りがお料理にもよく合いました。 いつもは行列のコーヒー屋さんも今はテイクアウトのみ。
2020/05/02
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
ルミエール スパークリング オランジェ 2017 Zoomワイン会に参加しました! 二度目の参加ですが…繋がる迄ドキドキの ど素人(笑) 乾杯は此方! 数日前気になりポチった一本です! 鮮やかなオレンジ色…え…甲州…オランジェなので!( *´艸`) いきなり発酵した いぶりがっこのような香り… お味も酵母 酸味と苦味が少し… 気を取り直して~syunkon参考のお摘みと お久し振りの面々と❗( *´艸`)
2019/11/05
(2017)
価格:1,500円 ~ 1,999円(ボトル / ショップ)
これはすっごく柿みたいな色合いです。オレンジ色の濃いやつですね!香りはとてもドライで、少し木の香りと爽やかな冷涼感があります。 飲み口もすっごくドライ!そして樽香が強めに主張してきてエレガント。奥から葡萄果汁を感じる酸味がやって来ます。最後に口の中を締めるドライな渋みが面白い☆ 甘みはほとんど感じられず、渋みと酸味でバランスが取れてる不思議な味わいです。この香りが良いんでしょうね(^^) そんな感じのワイン。
2019/10/16
胃袋にズキュン 下北沢
2019/10/15
(2016)
ルミエールのオランジェ。 甲州で作られたスパークリング、色的にも味的にもしっかりオレンジワイン。 色合いはアンバーで、やや濃い、製法はよく分からないけど、細かい泡が比較的長時間上がっていたから、瓶内二次発酵だろうか。 香りは柑橘、洋梨、花梨を中心に、何やら吟醸香っぽい香りがする。 加えて、熟成されているようなやや枯れたドライハーブのように香りも。 アタックはやや軽めで、ソフトな甘味と爽やかな酸がありつつも、比較的強めの緻密なタンニンを感じ、骨格をしっかりと感じる。 足立区入谷の焼鳥屋さんでいただきたのですが、焼鳥自体がとってもおいしく、これともうすごーーく合っていました。ワイン自体の美味しさだけじゃなく、マリアージュの成せるわざですね。 ワイン自体が面白いなぁと思ったので、またリピートしてみようと思っています。
2019/09/29
(2017)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
定例ワイン会☆ テーマは日本ワイン(°∀°) 1本目はルミエール・スパークリング・オランジェ 濃いオレンジ色、ボディがしっかりしていて強いタンニンが感じられます。余韻に苦味があってビールみたいな印象。
2019/09/19
(2017)
流行りのオレンジワインのスパークリング、 スッキリ飲みやすい
2019/07/13
(2015)
株式会社ルミエール オレンジワインのスパークリング オレンジピールやパセリ ドライな飲み口に爽やかな果実味 ブドウの種のタンニンが 独特の渋みを演出してます。 余韻でミントのスースー感(^^)
2019/05/19
(2017)
今日は職場のイベントでした① ルミエールのスパークリングオレンジワイン 酸味強めでタンニンも感じます。 オレンジワインって最近流行ってますよね。
2019/03/18
自宅 笛吹市 現地購入