Lumière Prestige Class Muscat Bailey A
ルミエール プレステージ クラス マスカットベイリーA

最後のマスカットベーリーA ボルドーグラスだと香りがものすごくいいけど酸味が際立つ（あけたて） シャルドネグラスだと香りがいまいちで味はまろやか。 もうちょっと時間をおいてみる

キャラメル、プラムの香り。酸味が強く、渋みは控えめ、口当たりは滑らか。

美味しいですね。 安定のルミエール

株式会社ルミエール サワーチェリーやラズベリーのアロマ バラやローズヒップのニュアンス 赤い果実のフレーバー 余韻は焦げたような芳ばしさ

シナモンと樽、イチゴジャムのかおり。微炭酸！

イチゴジャムブルーベリー、アメリカンチェリー 少し埃っぽい 味わいは甘みと酸味はしっかりしつつアフタースッキリ。飲みやすくてゴクゴク飲める ボトルの底には酒石酸がかなり多く、塩辛さが増す

ワインコンテストで銀賞、銅賞を受賞したワインということで、ルミエールワイン祭りにてボトル買いしちゃいました。 ベーリーAとしては重厚感を感じられ、樽香とのバランスがとても良いワインです。 外で飲んでいる分、美味しさが加味されているかもしれません（笑）

ストロベリーの強い香り。樽香がそれを邪魔しない。これは一本キープしておきたい。

マスカットベリーにしてはクセが少ないかな。 オススメだこりゃ。

ルミエール プレステージクラス マスカットベイリーA。 ベリーとバニラの甘い香り。みずみずしい味わい。

友人の友人との山梨ワイナリー巡りにて。 ルミエール併設のレストランにて、メインの肉料理に合わせて、ソムリエに選んでいただいたワイン。 ベーリーAらしい爽やかな酸味とフルーティーな味わいがフィレ肉のソースとマリアージュ。 サプライズの誕生日企画も大盛り上がりで、最高の会食になりました。

降矢家は仁明天皇の皇子守國親王以来、約900年続いた家柄。 明治維新前、降矢徳義は若くして孝明天皇より従五位下朝臣丹波守を賜り、京都守護職松平容保会津藩主とともに禁裏を守護。 「蛤御門の変」において長州軍を撃破。 武名を天下に轟かす。 このため維新後、長州勢の新政府により迫害を受ける。 明治10年の西南の役後、名誉を回復し、明治18年甲州園（現ルミエール）の前身である降矢醸造場を創立する。 試飲会。 樽の香りが少々。 甘いチェリー、ハーブの香り。 酸味あり。

山梨ワイナリーフェアにて