Luigi Righetti Valsaia
ルイジ・リゲッティ ヴァルサイア

イタリア　ヴェネト州 コルヴィーナ カベルネ・ソーヴィニヨン サンジョヴェーゼ 濃い赤黒色でコーヒーのような深いフレーバーと樽香、甘さの中にタンニンがしっかりあって、ラム肉にバッチリ合うワインでした。 深いフレーバーは、アパッシメントされたことによるものらしいです。納得(^^)

イタリアふらり旅 4周目 3 大好きなルイジ・リゲッティ ♡ ヴァルサイア 2018 甘いラムとシガーにヴァニラ トロトロの完熟ベリーのコンポート ビターなチョコの甘苦さ♡ 美味しい〜 お供 ジャガイモとウインナーのオープンオムレツ グリル茄子のゴルゴンゾーラソース ビーツと柿のヨーグルトサラダ

杉の香りがします！ 2012年ヴィンテージもちょうど飲みごろだと思います！

ルイジ リゲッティ ヴァルサイア コルヴィーナを主体(75～80％)にカベルネとサンジョベーゼのブレンド プラム、ブラックベリーにバニラとチョコの香りがムンムン 樽強めです。 滑らかだが強いアタックの辛口 熟れた豊富な果実味 心地よい酸は丸みがあるが伸びがある。 強めのミディアムボディ タンニンは多めだがソフト 余韻は中程度 コルヴィーナは11月末まで乾燥させる 樽のニュアンス強めが好きな人にはオススメ。 上手に纏められたモダンな作りのスーパーヴェネト的な。 でもラベルが今一…(^_^;)

バニラやコーヒーに スパイシーな香り。 飲んでみると甘さが目立ち、タンニンが強そう&奥行きが有りそうで薄い。 好みの味の方だけれど、飲み進まず辛口評価で☆2.5

イタリア〜ヴェネトの赤。甘い樽香、煮豆。果実味豊富で酒質も強いが例年よりやや落ち着いた涼やかさを感じる。

ヴェネトの赤。カベルネ主体、程よい甘み基調で樽をきかせたふくよかな質感。こういう華やかな装飾系は最近少なくなったが、時に織り交ぜるのも悪くない。

果実実たっぷり、お肉と合わせて薫りがたつ。バランスよし。

やや紫を帯びた濃いめのルビー。 レーズンや干プラム、カカオ、コーヒー、クローヴのスパイスにヒマラヤ杉やバルサミックな香りもある。 しっかりとした果実のボリューム感と強めの収斂、寄り添うような甘味と適度な苦味、樽香の余韻が・・・、嗚呼、堪らない。 コイツはもっと評価されて然るべきワインだと思ってる。 我が愛飲するカナヤも値上げ値上げで同価格帯に並んだ今、伝統と革新、～イアと言う挑戦的なネーミングに引け目を感じさせない構造、庶民にも優しく差し伸べるボロッボロの仕事人の手、・・・選ぶのはこの一本でありたい。 そして何故かジャン=クロード　ヴァン・ダムが脳裏を過ったりしたけれど、多分何の連関も意味もない。 語感だと思う。

チョコの香りを感じながら飲むとスモーキーな香りがただよう、エスニックなワイン

ベリーの香りと紅茶・革のようなアタックのギャップがおもしろいと思う

イタリア料理店で飲んでます！幸せで～す！美味しい～