味わい |
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香り |
ワイン名 | Luce della Vite Luce Brunello di Montalcino |
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生産地 | Italy > Toscana |
生産者 | |
品種 | Sangiovese (サンジョヴェーゼ) |
スタイル | Red Wine |
2024/06/16
(2011)
こちらもブラインドで。 ブラックベリーやスグリ、インク、サンダルウッド、ナツメグ…香り的にこれはボルドーブレンド?? しかし、ボルドーではない…新世界的な気もする。 口当たりはしっかりとした果実味、酸はなめかにあり、力強いながらフィネスを感じる馴染んだタンニン。 うーん、難しい。 新世界的だけど、カリフォルニア的なバニラ感がないな… と、そこでオーパスがひょっとしてこんな感じだった?ということで、思い当たってしまう(間違い(笑)) 皆さんボルドーブレンドであると回答。 しかし!答えは、まさかの(?)ルーチェのブルネッロ!サンジョベーゼですか! いやー全く分からなかった。 自信満々にオーパスとか答えて恥ずかしー^^;
2024/05/03
アッピアに持ち込み
2024/03/23
問答無用に美味しい。濃いめのブラックベリー。タンニン由来の穏やかなスパイス。濃さの余韻がずっーとのこる。
2024/03/02
(2018)
試飲会にて こちらはやはり超熟タイプに感じます。 ブラックベリー、アメリカンチェリーのコンポート、コーヒーの余韻。 去年飲んだフレスコバルディのブルネッロ1997がめちゃくちゃ旨かったので、僕の好みに達するには長い年月が必要そうです...。 長生きしましょう(^_^;)
2024/03/01
(2011)
ルーチェ ブルネッロ・ディ・モンタルチーノ 2011 少人数での新年会。 締めの赤ワインはルーチェ! このボトルデザインはやはりカッコイイですね。 黒系ベリーのエキスにどことなくハーブの青いニュアンス。濃いのに何故だかスッキリ、クリアで立体感のある味わい。ピュアなエネルギーの塊のようなワイン。 あいやー、美味しいです! 単に濃くてパワフルなだけでないところがルーチェたる所以でしょうか。飲みごたえがありつつもエレガント、単体でも美味しく、料理とも楽しめるまさにスーパータスカンでした。 以上、日本酒含めて4本。 キュヴェ・エメラ《光の女神》 光・甲州 陽乃鳥(ひのとり) ルーチェ《光》ブルネッロ ラインナップを見て貰えば一目瞭然、今回のテーマは《光》。2024、年明けから不幸なニュースも続きましたが、いつも心に太陽を。未来には光がある事を願って。 と、ちょっとカッコよく締めすぎましたが;;今年もゆるーく飲んでいきますのでよろしくお願いいたします。
2024/02/27
(2014)
こんな旨いサンジョベーゼは初めて
2023/10/28
リベロに持ち込み、デキャンタして時間と共に開いて来て、極楽ワインとなりました。本当はもう5年は待ちたいところです。
2023/09/18
(2017)
価格:2,000円 ~ 2,999円(グラス / ショップ)
ヴィノスやまざきのテイスティングにて。 ガブリエルグラスで。 さすがルーチェ、美味しかったです。
2023/09/02
(2013)
友人の転勤に際し、勢いで開けてしまいました。 ワインセラーに2年位置いておいたからか、大分落ち着いた味わいに感じます。 サンジョヴェーゼ亜種(ブルネッロ)の色味、味の濃さ、十分に堪能出来ました。
2023/08/10
(2013)
香よし飲み口よしアフターよし。 いいブルネッロでした。
2023/05/12
(2015)
2本目はルーチェ ブルネッロ・ディ・モンタルチーノ サンジョヴェーゼ100%で造られたワイン ベリー系の香りが広がります。口に含むと樽のニュアンスが感じられ、華やかな香りとしっかりとしたボディがいいバランス ローストビーフと一緒に美味しくいただきました。
2023/04/30
二次会で。その2
2022/07/08
(2011)
紫がかったガーネット カシス、チョコレート、ドライフラワー 上質な甘い香り まろやかなタンニン 収斂性は強いが、甘い味わいに溶け込んでいる。 酸味もしっかりしていてしっかりした味わい。 程よい甘みが長く続く余韻
2022/04/02
(2015)
誕生日祝いにいただきました。開封したてでも十分美味しく感じましたが、120分後に飲んでみると全く違った所謂開くということを体験しました!
2021/12/31
(2015)
価格:10,000円 ~ 29,999円(ボトル / ショップ)
ルーチェ ブルネッロ ディ モンタルチーノ 2015 ルーチェのDOCG。日本への輸入は希少と聞きつつも、年末年始の頃に販売するお店が増えるのは気のせいかな、儲け時! 香り、味、色のバランスがとても良いです、優雅な気分に浸れて素晴らしいワインだと思います。でも個人的には、今年TRY したメルローブレンドされたルーチェ2015の方が味濃いめで好み。 このボトルは、ド派手で宴会向き。アルコール度数15.5%? 高!見ためもチャラい!仲間との飲み会に持ち込みしたらかっちょ良さそう! タンニン、酸味が強すぎず時間が経っても味は洗練されており、最初と変わらない。むしろ最初から美味かったという印象。 ブルネッロの品質の高さを感じる事ができると思いました。 今年、初めてふるさと納税にもTRY。根室市のタラバガニをGET。美味すぎて悶絶!ヤバい。でもお世話になってる地元にもお金を落としたいので、豪華絢爛納税は程々にしようと思います。 高いところ好きだにゃ〜。
2021/12/19
(2015)
エレガントで複雑なブーケ…大人数だったので次は、ゆっくりじっくり飲みたい… リピートします❗
2021/11/26
(2006)
価格:10,000円 ~ 29,999円(ボトル / ショップ)
大学の同級生のお宅訪問。 2年前に転勤してきてから、ずっと飲もう飲もうと言っていたのですが、漸く叶いました★ お土産には、勿論ワインを。 お互い大学院を卒業した2006年、今年は社会人15周年でしたので、思い切って良いワインを! ルーチェ デッラ ヴィーテ ブルネッロ ディ モンタルチーノ 2006 単に濃厚と言うより、強力なパワーを持つワイン、樽やバニラ、アニス、チョコレートの香りに、熟れた黒果実がギッシリ。しかし、一口いただくと非常にエレガンテなワイン。 タンニンが豊富で、まだまだ若造だぞ!とワインに言われているようです。 このワインの様に、あと10年、20年、私達にも伸び代が残っておりますように…(・_・;
2021/10/03
(2005)
2005年。ルーチェのブルネッロ。 粘性たっぷり、濃くて辛口、樽感もたっぷり。 香りは、まず、ローストしたオーク、アニスにバニラ、チョコレート、果実は熟してレーズン中心、ドライフラワー、それらを包むような、タールにアルコールのニュアンス。タンニンもたっぷりで、まだまだ20年30年は熟成しそうな大物感あり。 力強いというか、猛々しいこの全体感は、よくブドウが熟した2005年の作柄の影響だろうし、90年代から21世紀初頭にかけてのトスカーナ(スーパータスカン)のトレンドを反映してるだろうし、さらに、よくよく考えると、古き良きイタリアワイン、とりわけ、昔の、ブルネッロ、バローロ、タウラージらに共通する、樽樽しくて、ソリッドな辛口マスキュランワインの系譜に通じるようなところもある。 強くて濃くて、日常の料理にあわせるのは難しいワインだし、タンニンの厳しさと近づき難さから、飲み慣れない人にはとりわけ難しいワイン、と思う。酔った頭に、パワーに傾注し過ぎた"昔栄えた恐竜みたいなワイン"というイメージが浮かぶ。 このワイン、実は購入したものでなくて、10数年前、自分の転機に、親友が贈ってくれたもの。ずっと寝かせていて、節目の週末に開けたもの。猛々しいこのワインのパワーに背中を押してもらったような気になりました。明日から、頑張りましょう!
2021/02/13
Luce Della vite Brunello Di Montalcino 2013 チャイニーズ・ニューイヤ in Malaysia 4連休で自宅で一杯...て、言うかMCO(行動制限令)でずーっと在宅勤務なんですがwww。さて久し振りに頂いたのはイタリアのこの一本。プラムにチェリー、エレガントで淡麗なタンニンに綺麗な酸味...ハズレがない美味しさ。今飲んでも美味しいし、寝かせてもポテンシャルを発揮しそうです。感染対策でTake-awayの仕出しの豚カツ弁当と共に! ※恒例のチャイニーズ・ニューイヤの花火...是非、コロナ禍も祓って頂きたい!
2021/02/03
(2012)
価格:10,000円 ~ 29,999円(ボトル / ショップ)
紫がかったレッド! 粘性は強め、久々すぎるイタリアワインでグラス選びも一苦労、結局一本飲み終えてもどのグラスが最適だったか分からず、それも楽しいひととき。 半分残して翌日楽しもうなんて気はなかったけど、この強いタンニン、収斂性はまだまだ寝かせておく価値あったかも。。と後悔 普段からアメリカ家ニューワールド飲み慣れてるわたしにはアルコール度数の15%がえ??って驚き 歴史と醸造工程と、土着品種ってこんなにも複雑な味わいなのね^ ^ 食事なしで変化を楽しみたいワインかも! とにかくタンニンの強さが引き立ってアロマ感じる余裕がなかったです。 もっともっと向かい合いたいワイン! ゆっくりひとりで!
2021/02/01
ルーチェ ブルッネロ ディ モンタルチーノ 2011。 サンジョヴェーゼのスーパータスカン。
2020/12/31
2日目でもかたい。
2020/07/05
(2014)
ルーチェのブルネッロ。2014VT。 77haあるルーチェの畑のうちブルネッロ・ディ・モンタルチーノのDOCGとして認められているのは5haのみで、生産量もルーチェの1/4なのだとか。 まずは敢えてそのままグラスに注いで。 う〜ん、美味しいけど酸が強くそこまで好みではないか...? 高い香りはルーチェの系譜を感じるが、ブルネッロとしては若いので硬い印象。 デキャンタに移しておいたもので2杯目。 熟したベリーや腐葉土のアロマ。 先程目立っていた酸味も抑えが効いて滑らかなタンニンに華を添えるエッセンスに。 美味い、美味すぎる!1杯目のネガティブな印象は完全に払拭されました。 アルコール濃度は高めの15度。 楽しみながら気持ちよく酔えました。 一緒に購入したもう一本は何年か寝かせて飲みたいと思います。
2020/04/03
(2014)
価格:10,000円 ~ 29,999円(ボトル / レストラン)
やはり怪物だ! ちょこっと甘さを感じます。 とろっとした甘み、もちろんタンニンもどしっとがっちりきます。 肉系のパスタとかとも相性そさそうです。
2020/02/07
(2010)
アルコール度が高い(15%)割には飲みやすい。 封切り直後はとても華やかな香りがして圧倒された。 翌日からは落ち着き過ぎて物足りないかも。
2020/01/11
(2013)
久しぶりのルーチェブルネッロ。 他のブルネッロとはまた違ったイメージだけど、エレガントでやっぱりうまいっす。
2019/12/31
(2005)
自宅 毎年恒例の大晦日高価なワイン 抜栓直後は酸が強いが、暫くグラスに置くと素晴らしい。 あと10年は熟成できる。
2019/12/24
(2010)
2019 ハマ鶏会 忘年会⑧ルーチェ・ブルネッロ・ディ・モンタルチーノ 2010 (どらさん持ち込み) サンジョヴェーゼ・グロッソ100% 新樽比率90%、1年使用済樽10% フレンチオークの小樽、スラヴォニアンオークの大樽を用い24ヵ月間熟成+瓶内熟成 Alc.15% 憧れのブルネッロ♪ 豊富な酸味と強いタンニン。 とにかくパワフルで肉料理が負けますね~ イタリアとは言え気軽さはありませんでしたので、料理や飲み方には工夫が必要なのかもしれません(*´∀`)
2019/10/14
(2013)
少しだけブルネッロを感じます。 正確には、2.3くらい。
2019/10/05
(2011)
ルーチェ ブルネッロ ディ モンタルチーノ 2011 バースデーなので、それなりのワインを開けてみた。 エッジはガーネットでまあまあ熟成されてるように見えるが、2011のヴィンテージなのでまだ若い気がするのだが、このワイン特有なのかは謎。 開けたてだと梅や、出汁のようなアロマ、熟成香も割と強い。暫くすると薔薇や菫の花のニュアンスも出てくる。 テイストはレッドベリー、梅やブラックカラントの果実味、スモークや、なめし皮、ブラックペッパー、インド系ハーブ、若干ミントの清涼も感じるかも。 余韻は甘草や若草、割と生き生きとした力強さもある。 多分、ゆっくり飲むなら個人的には飲み頃だったような気もする。これ以上行くと枯れたニュアンスも強くなる気はするので。 結果、まあ普通のルーチェの方が俺は好きだなw