Louis Roederer Collection 244
ルイ・ロデレール コレクション 244

ルイ・ロデレールの244をいただきました。 溌剌としたレモン果汁や穀物の殻、石灰など。 洋梨の甘い果肉感や無塩バター。 高い酸味と細やかな泡立ち。 果実のボリュームがあり、酸味の引きはイージングがかかり、スッと引いたかと思うと儚い余韻はほろ苦さとミネラルを伴い長く舌に残る。 ルイ・ロデレールの試飲はたまに状態の悪いものに出くわすことがございますが、こちらはとても美味しかったです。

初めて頂きました。うまいです！ シャンパンらしい、泡のきめ細やかと トーストの香り、はちみつの甘みが後味をひいて、美味しいです！ なかなか手が出にくい価格帯ですが、また飲みたいです！

バースデーディナー♡ 新学期で今日から仕事も始まり 俺のフレンチさんをデリバリー メロンのショートのみ作りました♪

☆3.3 前作243以上の熟度＆肉付きを感じさせる出来栄えで、燻し系のスモーキーさも印象的でした── エノテカ那覇店　１杯目 沖縄にもエノテカさんの店舗ができ、オープンから半年以上経ちましたが、ようやく、お邪魔しました。 １杯目は、ルイロデのコレクション244を頂きました。 テクニカル情報は、最下部に載せていますが、ベースvtは19年になります。 頂きます── ◯黄色の焼き林檎。 ◯蜂蜜＆イーストが混ざった様な風味。 ◯レモン・ピールのアクセント。 ◯燻し系のスモーキーさ。 温度が上がると── ◯冒頭の、黄色の焼き林檎が、黄桃チックに感じられます。 ◯からの、洋梨の果実味。 ◯特筆すべきは、燻し系のスモーキーさがハッキリして来た点。 ◯焼きアーモンド、軽めのロースト樽も。 過去のコレクションと比較すると、スリムな242よりかは、明らかに243に近いです。 その一方、243でも黄色の生の林檎はありましたが、今回の244は焼き林檎や黄桃まであったため、より高熟度に感じました。 19vtは、18vt以上に暑い年だったのかな？？ また、燻し系のスモーキーさは、242＆243には感じなかった要素で、とても新鮮でした！ けしてお安くはないですが、確かな満足感が得られました！ ★過去のコレクションの感想★ ◯242は、リースリングの様なカチッとした透明感を主としたスリムなキャラクター。 ◯243は、仮にそんな物があったとして──【オジェ産のシュナン・ブランでつくったシャンパーニュ】 ★テクニカル情報★ 以下、ルイロデ社HPより── ◯シャルドネ41%、ピノ・ノワール33%、ムニエ26% ◯ヴィンテージ2019: 54%（うち5%は木樽で醸造） ◯ステンレスタンクでのパーペチュアル（継ぎ足し）・リザーヴ : 36% (2012年、2013年、2014年、2015年、2016年、2017年、2018年) ◯大樽熟成のリザーヴワイン:10% (2012年、2013年、2014年、2015年、2016年、2017年、2018年) ◯マロラクティック発酵:35% ◯ドザージュ:7g/l

ルイ ロデレール コレクション 244

ルイ・ロデレール コレクション244 週末はコンサート。チャイコフスキーの交響曲5番とラフマニノフのピアコン2番と言うどミーハーな組み合わせにプチ興奮笑 帰宅してからの一本は、エノテカのバーで味見だけして一度じっくりと味わいたいと思っていたロデレールのコレクション244。今日は自宅で気の済むまで飲むぞっ！ 甘やかでまろやか。全体的ににミネラリーな液体、旨みのコクと酸味が薄くミルフィーユ状に積み重なる多層的な味わい。 うんまいっ！ 口の中でどんどん味わいが変化していく深い味わいのシャンパーニュ。強すぎずバランスも良く、食事とも合わせやすい一本だと思います。さすがロデレール、と唸る一本でした。

ルイ・ロデレール　コレクション244 シャンパーニュ シャルドネ41％、ピノ・ノワール33％、ムニエ26％。柑橘、もも、りんご、ミネラル、スパイス、ハチミツ、ナッツ。果実味豊かで味わいしっかりありつつ、フレッシュさ、清涼感もあってとても美味しいです。好みです。

家内の誕生日に乾杯

少し青みがかったやや淡い黄金色 粘性中程度 きめ細かい泡が立ち込めていた 香りは複雑 赤系果実の香りに、パン、ナッツ、ハチミツなど感じる アタックに強いハチミツ風味を感じる 中盤からフレッシュな酸味が舌のエッジに感じる 安定した美味しさ

「ルイ・ロデレール コレクション 244」 安定・安心のルイ・ロデレール♫ naga cie manさん ✨とワイン会⑦　 2次会は場所を丸の内に移して〆シャン❢ iriさん✨と寄り道をしてｽｺｼ遅れて到着！ 待っていてくれた様にコレクション244を開けて全員でカンパーイ♫ お先に♫させて頂き、楽しかった余韻と一緒に家路に… 自分では飲む事が出来ない、貴重で美味しい〜ワインをｱﾘｶﾞﾄｳｺﾞｻﾞｲﾏｼﾀ♡ （備忘録）　

ルイ・ロデレール コレクション244 シャルドネ 41% ピノ・ノワール 33% ピノ・ムニエ 26% ベースヴィンテージ　2019 こちらを頂いた日は、息子の卒業式でした♡ 主人がお仕事を抜け出して、卒業式は一緒に出席→直ぐにお仕事へ 私はお腹が物凄く空き、食べないと自宅へ帰る迄に倒れそうでしたので一人ふらっと韓国料理店へ(^^) お料理を待っている間、卒業式の余韻に浸っておりました。 総長のお言葉を思い出したり… コロナの始まりの頃の入学なので、入学式はなかったなぁ… 娘の大学の卒業式もなかったんだよなぁ… 息子は大学3年生になる迄ほぼオンライン授業で、一番楽しい時期を自宅学習で過ごし… 本当に大変な時代だったんだよなぁ…等と思ったり〜 それでも石焼ビビンバはしっかり食べます(^^) ふと目の前に「盆盆食堂」と書かれたQRコードの張り紙を発見( Ꙭ) こちらのお店、「盆盆食堂」というお店でした笑 盆ケン師匠〜❣️を思い出しました(^^) お陰ですっかりおセンチは治りました(^^)師匠〜❣️ｱﾘｶﾞﾄｳｺﾞｻﾞｲﾏｽ 満腹になり、次に向かったのは泡が飲めるお店へ♪ 242以来のルイ・ロデです♡ スモーキーさとフレッシュさを感じます♪ 242よりも力強い質感のアタックで、石灰質のフレッシュさ、ほんのりローストや塩味を感じます。 とても若々しいシャンパーニュでこの日にぴったりの泡でした♡

パリ発祥のキャビアメゾン　 BOUTARYにnaga cie manさんを迎えてのランチワイン会♪ 2次会は自然な流れで丸の内ラウンジ✨✨ ルイ ロデレール コレクション244 〆シャンには最適ですねヾ(*´∀｀*)ﾉ とてもリラックスした楽しいワイン会でした♪ また、皆さん、集まりましょうね︎⤴︎ ⤴︎

ルイ・ロデレール コレクション244 ランチワイン会　二次会 場所を変えての締めシャンパーニュはロデレールのコレクション244。いやあ、244も飲まないとなあとつい先日購入したばかりのタイミングで飲む機会が訪れました笑。とりあえず、もう絶対美味しいやつ！です。 今回も素晴らしいメンバーの素晴らしい会に参加する事ができました。みなさんありがとうございました。引き続きよろしくお願いします！

NV ルイ・ロデレール　コレクション244 シャンパーニュ/フランス 3/16 naga cie manさん✨とワイン会・締めシャンは@エノテカ丸の内ラウンジで！ 赤坂で始まったランチワイン会は、何故か場所を移し、丸の内で締めシャンの運びとなりました。 私とmeryLさんは、その前に、赤坂の老舗スイーツ店「し◯たえ」でお買い物の寄り道。 私は、娘氏からの、レアチーズケーキの指名買いのミッションがあったのですが、meryLさんは、そんな私を哀れに思ってくださった挙句のお付き合いですね…多分。 短時間とはいえ、行列にまでお付き合いいただき、ありがとうございました。 20分ほど並んで、念願のチーズケーキとおまけのシュークリームを買い、お待たせしている皆さん用のパート・ド・フリュイも仕込んで、meryLさんとエノテカへ向かいます。 先行グループから30分遅れ（？）ぐらいで入店しましたが、直前までお店が満席だったようで、我々の到着とほぼ同時に席が誂えられ、結局、全員揃っての乾杯〜！となりました♪ コレクション244をいただくのは、実は初めてですが、流石はロデレール！という感じの安定感のある味わい。 シンプルなのに複雑、熟成感があるのにフレッシュ‼︎ という絶妙なブレンドに、グラン・メゾンの匠（たくみ）を感じます。 名残り惜しい思いを抱きながら、各自がグラスを飲み干して、長い長い「ランチ」も、これにて終了です。 皆さま、お疲れ様でした。近いうちに、またお会いしましょう！

全員で二次会へ。 ワイン会が終わり、どういう流れでそうなったか覚えていないですが、皆で、エノテカさんの丸の内ラウンジへ。iriさんとmeryLさんは、赤坂見附のしろたえでお菓子を買ってから合流、ということでしたが、丸の内ラウンジで、無事合流できました。 名ソムリエのKさんにおすすめを伺い、ルイロデレール244をボトルでいただきました。締めシャンをいただき、今日が綺麗に締まりました。 とても楽しい1日でした。またご一緒させてください。ありがとうございました！

レモン、白い花にハチミツ、トースト 相変わらず上品にまとめられている 休日の午前中からシャンパーニュを飲むと幸せな気持ちになれる

2-2-3-4:11 ライトイエローのグラスから漂う ブリオッシュやハチミツの香り 細やかな泡が勢いよく立ち上る アタックは軽やかで上品 スタイリッシュな都会の女性のよう

ルイ・ロデレール　コレクション244 新年最初のワインはやっぱり(？)シャンパーニュ 何を飲もうかアレコレ考えた結果、単純に1番好きなのにしようと決めたのがコチラです。 和食が多いので甲州とかの方が良いと思いつつ… 色調は黄金色がかったレモンイエロー 泡はやや細かく持続的に立ち上ります。 味わいはほのかにハチミツのような甘み エクストラブリュットや242(243は未飲)などとは少し違う味わいのような気がしますが、個人的にはこれも好みです♪ セパージュ ・シャルドネ（41%） ・ピノ・ノワール（33%） ・ピノ・ムニエ（26%）

新年最初のシャンパーニュはルイ・ロデレールのコレクション244です。昨年飲もうとして間違えて243を開けてしまって残ったボトルです。 思ったより？甘い？243とは大分キャラクターが異なり、コクもあり重めの味わい。個人的には243の方が好みです。ボトル差かもしれないのでまた確認したいと思います。

続新年会

ロデレールは、新しいナンバーが出るたびに楽しみになっている。 早速開けよう。 見た目からドッシリと高級感が出ている。コルクの抜け方も最良。直ぐにグラスに注ぐ。この素晴らしい泡の出方には、毎度感心している。今回も100%だ。 窓の外は曇り空、青空が少し見え、陽光が射している。淡い琥珀のシャンパンゴールドをかざすと、金色の水の中にいるみたいだ。 白い花と、洋梨系の甘い香り。244は、ベストな出来のように思える。 一口でわかる、熟した甘みとコク。喉越しも後味も良い。グラスを見つめている。クリスタルに近づいている。美しさが分かるだろうか。 2杯目は苦味も感じ、アーモンドテイストが強い。食べ物が欲しくなった。因みに、鮨のネタを挙げる時ははいつも、ペアリングで美味しかった順。食べ慣れたロービーではシャンパンの酸味を美味しく感じた。今回食べたストロベリーチョコでも酸味を楽しめる。スイートとは言っても、そんなに甘く無く、乳酸系の美味しさになる。 食べ物: 握り鮨(甘エビ、カニ、ブリ、穴子、マグロ赤身、玉子、カラスカレイ、サーモン、ネギトロ軍艦、イカ)、ガリ、国産ローストビーフ(タレとレフォール)、割れチョコスイート ブラック・ベリー

ルイ・ロデレールのコレクション244 フランス、シャンパーニュ シャルドネ41、ピノ・ノワール33、ムニエ26 この日は午後の早い時間に仕事が終わり、久しぶりに東京駅のエノテカに寄り道しました(^^) 1枚目は、ルイロデのコレクション244がリリースされたとの事で頂いてみました(^^) かなりフレッシュに感じましたが美味しかったです♫ 242、243と比べてどうかというのは記憶が曖昧なので判断出来ませんでした(^^;

244！ 244！ と期待していたが243の芳醇なモノに対して 全くなにも感じず。 いままでの（わたしの浅い経験上）シャンパンで は？ っていう感じ 炭酸水か、これは 茅場町イーズの焼き菓子 と はもんみなかみ12ヶ月 とともに。