Louis Roederer Brut Vintage
ルイ・ロデレール ブリュット ヴィンテージ

2杯目もシャンパーニュ。 赤ウニとキャビア。 1杯目より重厚でしっかりとした味わい。

ルイ・ロデレール　ブリュット・ヴィンテージ2015 色調はゴールドのニュアンスのあるレモンイエロー 泡はほぼ見えないものの、口に含むと発泡感を感じます。 香りはちみつ、りんご 香りの強さは豊かです♪ 味わいは少しの酸味と苦味に、熟成によるものかコクがあります。 熟成により、泡はなくなりそうな雰囲気で、個人的な好みとしては、そろそろ飲み納めでといったところです。 セパージュ ・ピノ・ノワール71％ ・シャルドネ29％

ルイ・ロデレール　ブリュットヴィンテージ2015　シャンパーニュ　ピノ・ノワール70％、シャルドネ30％。柑橘、桃、ビスケット、ナッツ、ミネラル。ほんのり甘さと香ばしさがあって、リッチな味わい。余韻は程々で後味は割りとすっきりに感じました。飲みごたえありつつ、フレッシュで、美味しかったです。

ルイ・ロデレール 2015 こちらはブラインドで出されました。 先のダニエル・モローに比べ、硬質なイメージがあり、酸がシャープ。 さて、ここで「これはシャルドネが多めかどうか？」と「銘柄が何か」という問いが…。 自分的には酸はシャープであるものの、後味の甘さも感じられることから、ブラン・ド・ブランのようなキレはなく、これもやはり黒系多めではないか。ドサージュは比較的多め？9グラムくらいかな…。 銘柄は分かりません。味わい的に大手のような気がするが…　パイパーっぽいかなぁ…。 などと回答。 応えは、上記のとおりなので外れなのですが、ピノ・ノワール71％ということで、セパージュだけは何となく当たった感じですかね（笑）

ルイ・ロデレール ブリュット・ビンテージ　2015 本日はミニワイン会1/3 少人数でのミニミニワイン会です。 本日も3本抱えての参上^ ^ スタートはロデレールのビンテージ。こちらはもう、王道・鉄板銘柄。先日2014を飲んだので本日は2015をセレクト。 柑橘の風味たっぷりでとてもピュア、意外にドライに感じる飲み口が前菜との相性抜群。 さすがロデレールのビンテージ、何も考えずに美味しく飲めるシャンパーニュ。間違いないです！ ※後日Eさんに追加購入に走りました。2014を笑

焼き鳥を食べる前に銀座Sixにてルイ・ロデレール・ヴィンテージ2015。柑橘系のアロマ、すっきりした飲み口。クリスタルより細身だが、普段飲みとしてこのぐらいのシャンパーニュを気兼ねなくいただきたい。安定のルイ・ロデレール。

《角打ち》 今日は東京勤務だったので、仕事帰りに銀座で途中下車。エノテカ銀座ミレ店さんで2杯角打ち。 1杯目は、ルイロデレール、ブリュットヴィンテージの15を100mlいただきました。 クリーミーできめ細かい泡立ち。 リンゴ、ハチミツ、ブリオッシュ。 ブドウの熟度の高さを感じます。きれいでしなやかな酸も印象的です。美味しいに決まってますね。 2杯目に続く

2-2.5-3.5-5:13 鮮やかなイエローゴールド リンゴや蜂蜜のアロマ 泡は細やかで穏やかだけど 口に含むとインパクトがある いつまで続く余韻に浸る

ルイ・ロデレール ブリュット・ビンテージ　2014 クリスマス時期、やっぱり気分はシャンパーニュ。 王道シャンパーニュ、ルイ・ロデレールのビンテージ。間違いなく美味しいシャンパーニュです。飲まなくても分かります笑。 今月は同じくロデレールのブリュット・プルミエ、ポール・ロジェのビンテージを飲んでいるので嫌でも脳内比較をしてしまいます。 ブリュット・プルミエより明らかに密度が高く、旨みも酸味も一段、二段上。より筋骨隆々だったポールロジェのビンテージと比べるとエレガントさが際立ちます。うーん、美味し〜。 クリスタルを買わなくてもビンテージで充分楽しめそうな素晴らしいシャンパーニュ、王道シャンパーニュを味わいたい時には真っ先に候補に挙げたい一本です！

実家にカニに合わせて。ルイロデレールのビンテージものはやはり美味しい。開けたてから近づきやすく、綺麗な酸、レモン、バター、はちみつなど。素晴らしいです。

いつもの後輩くんと私の誕生日会〜✨その① 後輩くん宅で誕生日を祝ってもらえました〜(^^) スタートはやっぱ泡で〜✨ グー持ちの写真やお料理の写真撮ったつもりが〜無い（笑） ルイ・ロデレール〜上品でキレのある泡〜美味しいです♪

パイセンのバースディナイト① いつもお世話になっている先輩が、お誕生日を迎えたとの事で、ささやかですが我が家でお祝いさせて いただきました♪ とかなんとか良いように言っといて、本日も先輩にワインをご馳走になりました（笑 パーティーは泡からスタート！ こちら、先輩のお土産わいん♪ おいしー！！！ 流石のシャンパーニュ！ 流石のルイ・ロデレール！ 流石のセンパイ！ ２本目に続く…

紐はこれで合ってるのかな？ 2015ヴィンテージです。 これはちょっと辛かったような気がします。

3.8 ヴィンテージは15（笑）。

リンゴなど生成りフルーツの香りもありつつ熟成から来るカスタードクリームの香りやハチミツ、ドライアプリコットなどもある。 泡はきめ細やかだが心持ち優しく、心地よい酸を、ブリュットと思えない芳醇さを広げてくれる。

エノテカでよく見るルイロデレール。こうして飲むとふくよかで素晴らしいワインです。

謹賀新年2023

Outstandings! Refined taste with refreshing acidity and faint residual sugar. You can also feel the nuances of red fruits and autolysis, but the freshness stands out.

モンドールと。ワインもチーズもどちらも美味しいのだが。

待ち合わせ前の寄り道で試飲。 ルイ・ロデレールのヴィンテージ 2014はNVと比べてブリオッシュやバターの風味が強くボリュームが1段階上がった感じ。 サクっといただき次へ。

2014 ルイ・ロデレール　ブリュット・ヴィンテージ　シャンパーニュ/フランス 木曜日のワイン。 道草ワイン・その1 例によって寄り道。1杯目は、ヴィンテージ・シャンパーニュです。 ロデレールのヴィンテージをいただくのは、実は初めてです。 エチケットには最小限の記載しかなく、バックラベルに記された情報もごく僅かですね。 ルイ・ロデレールのシャンパーニュであることと、ヴィンテージが2014年、そして「ラ・モンターニュ」という名の地所（ESTATE）産のワインであることだけです。 下部に記載されたLで始まるロットナンバーからは、デゴルジュマンが2021年5月であることが推察されますが、どうでしょうか？ 公式HPで確認すると、ヴェルジー産のピノ・ノワール71%と、シュイィ産のシャルドネ29%のブレンド、ドサージュが8g/lの「ブリュット」であることがわかりました。 ヴェルジー、シュイィ共にグラン・クリュの村ですから、このワインも当然、グラン・クリュ・シャンパーニュということになりますが、敢えて名乗らないのは、ルイ・ロデレールというメゾンの名の方が、より確かな品質保証たり得るという、自信の表れなのでしょう。 外観は、淡い黄金色でとてもクリアでブリリアント。 泡立ちはとても細かく、強い勢いがあります。 香りは、黄色いです(笑) レモンや花梨、黄桃に洋梨など、多様な黄果実が香ります。 次いで、青リンゴやライムなどのグリーンなフレーバー。 さらに遅れて、白い花やチョークなど、白のニュアンス。 微かにレッドカラントやクランベリーなどの、酸っぱい赤果実香も差し込まれます。 ピノ・ノワールの比率が高いはずなのですが、黒い要素はほとんど感じません。 口に含むと、心地良い泡の刺激、若々しく力強い酸、柑橘を中心とした果実の洗練された旨み、シャープな印象のミネラル等々、さまざまな味覚的なインプットがありますが、全体にまだまとまりがないというか、ちょっと若いのかな？という印象を受けます。 ワインを飲み込んだ後、鼻に抜けていく含み香の中に上品なヴァニラや甘いスパイスもありますね♪ いま飲んでも十分美味しいのですが、それ以上に豊かな将来性や大器の片鱗を感じる、「ポテンシャルのワイン」だと思います。 これ、10年ぐらい放ったらかしにしておくと、とんでもないワインに仕上がっていそう…。

グラスで。

世界シャンパーニュの日✨ Eテカさんのトレジャーハンティングで当たったルイ・ロデレール〜♪ いつ飲んでも美味しいですね〜(^^) グランピング楽しかった〜クセになりそうです～♪

まだイキイキした泡心地でした。 10年はシャンパーニュにとっては昨日のようなのか。 こちらをくれた方々とわが家のテーブルを囲んだので開けました。 最初の一杯は泡が少なかったですが、注ぎ出したらしゅわしゅわ。 オレンジピールやリンゴの香り。 旨みからの柔らかでキレの良い酸でフィニッシュ。 ピノ多めなのかな？

ケセラ〜♫セラ〜✨ いい事あったので、盆シャン♡ 【盆ケンクイズ!!】 いい事ってなんでしょう？ ヒントは… 黒い！ 四角い！ 大切な物を大切に守ってくれる！ ちょっとむくれるとブーンって唸るけど、それもまたかわいい！ 夜中にスイッチ押すとパッと煌めく世界が現れる夢の箱！ 今なら、素敵な飲み物が付いてくるのだー!!(笑) 納得の夏得◎♫ 以上です〜！ あ！このオマケの飲み物、さすがの旨さでした〜♡ (*˘︶˘*).｡*♡ﾎﾞﾝﾖﾖ~ﾝ

通算10,000ツイート（Twitter）を記念して、ついでに奥さんの誕生日を祝って、ルイ・ロデレールのシャンパンをいただきます?　溌剌とした柑橘系の味わいを楽しんでいます♪

そして〆泡はルイロデールのヴィンテージ。泡2,ロゼ泡1、ロゼ1、赤2本、白がないワイン会となりました^^;。

エノテカのテイスティング会にて。気品のある香り。非常にバランスよくエレガントかつスタンダードな味わい。かなり美味しいと評価するには奥行きがあと一歩足りないが価格を考慮すると相当美味しい。3.9くらい。 ゴルゴンゾーラとのペアリングも悪くない。

しっかりした発泡で、溌剌とした酸。採れたての青リンゴのような果実味で、とても爽やかな飲み口でした。

お祝い事でいただきました！ シャンパンでヴィンテージとは珍しい！ フルーティさとキリッとさがちょうどよくあいまってとても美味しい口当たり！ 泡の立ち具合も細かく長持ちでさすがシャンパン！と素人ながら思ってました笑 なかなか飲めないですが、たまにはこういうのも良いですね！