味わい |
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香り |
ワイン名 | Louis Latour Puligny Montrachet 1er Cru |
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生産地 | France > Bourgogne > Côte de Beaune > Puligny Montrachet |
生産者 | |
品種 | Chardonnay (シャルドネ) |
スタイル | White Wine |
2017/08/13
(1999)
さすがルイラトゥール。バランス抜群。飲み飽きない美味しさ。
2016/08/20
ブルゴーニュ白。抜栓後に一杯分をデカンタージュしてから。 やや低めの温度~室温まで、それぞれに楽しい。
2016/07/16
(1999)
ルイ・ラトゥールのピュリニー。 この作り手はパスツリゼーションをするが、このピュリニーでそうしてるかは無知な小職には分からない。 調べても出てこない。 やや酸化のニュアンスなあり、サンタ・リタ・ヒルズに軍配。
2016/05/13
(1999)
酸味もまろやかで甘い香り。
2016/01/12
(1999)
遠藤利三郎商店で遠藤社長と新年会。 ルイラトゥールのモンラッシェ☆ さすがの熟成でまろやか。
2016/01/08
二度とエノテカではワインは買わない
2015/12/07
(1999)
価格:7,000円 ~ 9,999円(ボトル / ショップ)
AC ピュリニ・モンラッシェ・プルミエ・クリュ 生産者のプロフィールは⑤のデータ参照。1999年ヴィンテージの特徴は収穫時の糖・酸とも90年代最高水準で濃厚、ふくよかで力強い。このワインは複数の一級畑ワイン(平均樹齢35年、平均収量40hl/ha)をブレンドしたネゴシアンワイン。畑の土壌は石灰岩と崖錐堆積物(がいすいたいせきぶつ:崖や急斜面で崩落した岩屑)が多い。手摘みブドウを全房圧搾、ステンレスタンクで発酵2~3日、発酵中に自社製樽のオーク樽(ミディアム・トースト、新樽50%)へ移し、12日の樽発酵と10ヶ月の樽熟成、澱引き2回(100%マロラクティック発酵後と瓶詰前)。ステンレスタンクでブレンドして数ヶ月おき、ベントナイト清澄・珪藻土濾過・冷却安定化。提供温度は12~14℃。アーモンドやバターの香り。味わいは円く力強く、やわらかな樽香があり、全体に調和している。
2015/05/11
(1999)
ルイ ラトール ピュリニー モンラッシェ 1級 妻のワイン復帰記念 2本目
2015/05/01
(1999)
ちょっと?な感じでした。
2015/04/13
(1999)
1999 持ちよりワイン会にて。 外観はとてもきれいな黄金色。香りは洋梨やハチミツ、時間ともに桃やアーモンドのような甘い香りも。飲むと、酸も落ち着いていて心地よく、果実味も豊かでまろやか。熟成した白も美味しいなぁって思うこの頃。
2015/04/04
(1999)
持ち寄り会、2本目。 ルイ・ラトゥール ピュリニー・モンラッシェ1er 99' 香りはバター、アーモンド、ミント、ライチなど爽やかな中にも深みを感じれる。 円やかに角が取れたミネラル、バターっぽい香りに添うようにトロみや、蜂蜜ぽい甘みも。
2015/03/17
(1999)
素晴らしいヴィンテージの1999年。良い具合に熟成していて、薫りも素晴らしい。口に含むとバランスの取れた酸と樽の風味が広がる。非常に美味しい白ワインです。
2015/03/08
魚介と共に〜✨
2015/03/01
(1999)
2次会。
2015/02/03
(1999)
ルイラトィールの99白はどれもコスパ高い。
2015/01/04
(1999)
1999のピュリニー開くのに時間がかかったけど美味しくのめました それ以外も飲み過ぎたので記憶が…(笑)
2014/03/22
1999 ちょっとピーク過ぎてました。酸味がもう少しあれば完璧だったので残念です。でも、後半は香りはGOOD⤴︎
2013/12/14
(1999)
ホントはいい女なんだけど見栄えん良いモデルの中では本気で付き合いたい男しか価値がわからない、っていう感じ。味わい強くいろいろな甘みと酸味を持っている。
2020/12/27
(1999)
2018/05/19
2016/04/12
(1999)
2016/04/07
2016/03/13
(1999)
2015/09/06
(1999)
2015/06/26
2015/06/07
(1999)
2015/05/19
2015/05/01
(1999)
2015/04/04
2015/02/25
(1999)