Louis Jadot Saint Aubin Les Murgers des Dents de Chien 1er Cru
ルイ・ジャド サン・トーバン レ・ミュルジュ・デ・ダン・ド・シアン プルミエ・クリュ

華やかな香り。バニラ、バターの感じがあり、程よい味わいで美味しかった。

ダンドシアンを飲んでやる！ 忘れてました、このシリーズ（╹◡╹） マスターから、ブラインドで出されるの巻♪ お水、お水ってゆうてたら、空いてる白をどうぞと ルフレーヴのピュリニー・モンラッシェ？ いや、かなり厚みのあるシャルドネ。 絶対ブルゴーニュでしょ しっかり冷えた、ジャドのダンドシアンは 湿度の高い日にピッタリでした あー、美味しかった！ そして、甘いウニドッグが売り切れていたので 地元のシフォンケーキとタピオカをいただく。 タピオカですが、ここ数ヶ月で６店舗オープン！ いつから、タピオカの街になったのか？ そのうち星も付きそうです！！爆

ガチャッ。ハイ119番です。 急病人ですか？火事ですか？ え？今日の平日ランチどうしたら良い？ 知りませんよ！こちら119番です。 近所のヴィジュアル系フレンチE？ 勝手に行って下さい もう切りますよ！ え？頭が痛い？大丈夫ですか？救急要請… 予約が取りにくくなって頭が痛い？ 知るかーっ！ … というわけで久しぶりのEです。 救急車要請したくなる程流行ってます(^-^;) 店のワインリストもたまにはチェック。 シェフのスペシャルランチコースと店のワインリストを熟読すること5分。 ルイ・ジャド サン・トーバン1erCruミュルジュ・ド・ダン・ド・シアン2014年 迷った時のサントーバン(^o^) ありますねダン・ド・シアン(笑) ダン・ド・シアンを飲む。 思わぬところでシリーズ令和再開(笑) 濃い味わいが予想される14年ジャドのサン・トーバン・ダン・ド・シアンをいただきます。 よくありました！ その前に ランスロ・ピエンヌ ターブル・ロンド・ブリュット・グラン・クリュ グラスシャンパーニュで乾杯 ブランドブラン蜂蜜トーストの香り飲みやすい(^o^) フルーティでリッチ。ドサージュ3g/L、36ヵ月以上熟成。クラマン特級らしい細かな泡立ちクリーミー。 乾杯アーンドチェイサーに クローネンブルグ1664フレンチビアを。 これもなかなか日本にないビアです アミューズ3種 雲丹と卵 木の皮のようなしいたけチップ 葉巻に見立てたブータン・ノワール そしてウォーリーを探せ食べれる石 あ！もしもし119番ですか？石が行方不明なんですが いや眼の問題ではないかと…あ切れた(^-^;) 前菜 季節野菜のジャルディニエール(菜園風)サフランのソースとパセリ・人参・アンチョビのソース 色鮮やか。 シェフのスペシャリテ。白エビのキャビアあえに山葵と海老のメレンゲをのせて2種のソース 鰆のミキュイ蕗の薹と芽キャベツと金柑のソースで抹茶風味ふんわり抜群の火入れ 仔牛の岩塩クルート焼きトリュフを挟んで仔牛のフォンデュのソースにキノコ。ピンク色したこれまた抜群の火入れでしっかりしたジャドの白でもぴったり！ ハード系のチーズを少しミモレット・コンテ・その他クルミのセミハード(^o^) お口直し。セロリのアイスで口直し独特な苦味えぐみで口の中がリセットされます その後デザート リンゴのチップにリンゴとバナナのムース載せリンゴとカモミール青リンゴのムース カモミールとリンゴ、合いますねえ(^o^) お茶菓子ココアの海からフィナンシェを救え！ こここれは！119番だっ！救助隊要請です！ え？そうですよさっきから言ってるじゃないですか！ ええええココアパウダーですよ フィナンシェがねあと1個… あ又切れた(^-^;)無事救出 まだ余るジャドのダン・ド・シアン(^o^) 最後までヘタることなく続くジャド コーヒーでフィニッシュ ややホワイト入ったイエロー ジャドのダン・ド・シアンの特徴は濃い抽出の果実味に鋼のミネラル 柑橘系の苦味ある芳しい香りと凝縮ある果実味からの塩苦い酸味強くあのピュリニー1er畑とそっくりのテロワールを感じます。 流石地続きサン・トーバン1erCruミュルジュ・ド・ダン・ド・シアン、忘れてませんこのシリーズ(笑) もうもう美味しさに溺れる～！ 119番です。 もしもし！ジャドのダン・ド・シアンが美味しすぎ…あ切れた(^-^;) (白猫注:ちなみに2017年の救急要請のうち48.5%は入院を必要としない「軽症」だったとの報告。不必要な119番は犯罪行為となります(>_<))

ダン・ド・シアンを飲む どうもー ドゥーシャーブランdeux Chats blancsで～す(^o^) 今日もよろしくお願いします。 知らない人は名前だけでも覚えて帰って下さいね～ いやあ全国的に寒いですね～ 今日も神戸でも雪がちらついてね なあなあ俺やりたい仕事あるんやけど ハローワーク行けや( -_-) いや本当に凍えますね。 外で水つけて右腕ブンブン振り回すだけ10秒でカッチカチ 棍棒になって無敵です(^o^) いやちょっと話きけや！ 何サラっと流してんねん そんなアラスカかなんかの極寒エピソードええねん しかも振り回すんは普通タオルとかや 生身の腕凍らしたらあかんやろ！ だから憧れてる職業がある言うとるねん ハローワーク行けや まずは行動してからやで 人をニートみたいに言うなや 漫才や漫才！リアルなアドバイスいらんねん なんやネタかいな。 てっきりお前の悩み相談か思たわ あ！金は貸さんぞ！ビタ一文！このニート野郎！ いや借りへんけど なんか腹立つな。 お前全国の失業者に一度謝れよ。 いや俺なワインバーのマスター これやってみたいねんホンマ なんかかっこええやん じゃあ俺マスターやったるから お前無一文で店の前で倒れてる凍死寸前のニートやって おお寒いー凍えるー て何でやねんっ！ 俺がマスターやりたいちゅうとるねん 何でそんな大都会の遭難者やらなあかんねん 大都会の遭難者！普通にホームレス言えや そういう優しい言いかえあるやん でな俺ワインバーのマスターやるから お前精一杯背伸びして彼女にええとこ見せよう思って実は初めてやねんけど行きつけみたいな感じでワインバー入ってきた若造やって なんか設定細かいな。 ええからやって！ あそいつ財布には英世5枚ぐらいしか入ってなくて実はドキドキ感も出してな 面倒くさいな こんばんはーマスター2人やけどいける？ へいへいへい！らっしゃい！こちらカウンターどうぞ！ 場末の寿司屋か！ へいへい！とかいらんし じゃあここ座ろか。 ええ店やろここ？ お客さん、コミケ帰りですか？ その女装したお連れさんとお2人で？ いや女性や！彼女や！ 失礼な人やなコスプレちゃうっちゅうねん で何しやしょ 今日は活きのええネタありまっせ 赤みでも白みでも いやだから寿司屋か！ うーんマスターお勧めをグラスで下さい へい！お任せ一丁！ …一度寿司屋から離れよか お前本当は寿司握りたいんやろ おつきだしです 干し鮑を白湯スープでもどしてサイコロ状に切り和風餡をかけ裏ごしした肝をリエット状にしてアクセントに。お好みでヒマラヤの天然岩塩でお召し上がり下さい おいおいなんかすごいのでてきたで ワインバーちゃうやん 創作和食屋かっ！ いやマスターあのね、ここチャージおいくら？ お客さんハハハ ここは寿司屋じゃございません さすがにイクラは置いてませんが ハハハ可笑しー お客さん、イクラってハハハーッ いやさっきまで寿司屋みたいやったやん いやチャージはいかほどですかって？ イカ！爆笑 ですからイクラもイカもございません うちはワインバーですハハハ 面白いお客さんですねー腹痛いー笑ける～ いやそんな面白いこと言ってへんけど… へい！お待ちどうさま！ 今日のグラスです！ 冷めないうちにどうぞ！ 熱燗なっとるやんかー！ もうええわ！ ルイ・ジャド サン・トーバン・レ・ミュルジュ・デ・ダン・ド・シアン1erCru2014 元町Rにて。 やや濁りあるホワイトイエロー 張り詰めたミネラル酸味にジャドらしい濃い抽出の果実味。 これはバランス良いダン・ド・シアン！ どちらかというと果実味寄りになりがちなサントーバンの1erCruをミネラル旨味の構成にぐっと寄せるのは適度な酸味の成果でしょう。 苦味塩分鋼のミネラルもあってこれは美味しい さすが14年グレートVt.！ プチ・シャンガン… サントーバンの異名が又増えましたね 大将、おあいそ！ おい若造！マスター、チェックお願いしますやー！ そこだけワインバーかいっ！ どうもありがとうございましたーっ

Louis Jadot Saint-Aubin 2013 1er cru -Les Murgers des Dents de Chien コルク長い〜！ リンゴのような若々しい香り 最初は酸味だけちょっと浮いてる位置にあったけど、、、 少し温度を下げたら、密着性が高くなりだいぶまとまりました☺︎ フィニッシュも余韻も長く。 4.2 ３日後 色素量少なめの明るいレモンイエロー ディスクは厚めで、数多くのラルムが非常にゆったりと流れ落ちます。 13の仏シャルドネにしては粘性高め(灬ºωº灬) 香りずいぶん開いて！ 全体的に強めのアタック、高いトーンの中にトロピカルな黄色い果実香が豊か。 ミネラル、石灰、若いバター香。 複雑性はないけど、魅力的な香り(*^^*) 口に含むと酸味が高くてちょっとびっくり(笑) 尖っている酸ではないので不快ではないですが、13らしく生き生きとした酸味。 酸が退いた後は果実由来の甘味が控えめに、そしてミネラル、バター香が顔を出します。 フィニッシュは長めだけど余韻はスパッといなくなります。 アルコールもしっかり。 酸味:1.5 甘味:0.5 苦味:0.5 果実味:1 4.1 もちろんまだ13ということもあり、これぐらい酸味が高くないとこの先が保たないので、、、、 全体的にもしっかり筋肉質だし、あと2〜3年して飲み頃に入ってくるぐらいかな？☺︎

このワインは、紐付けされないと思うので、ルイジャド、サン・トーバン 1ercru レ・ミュルジェ・デ・ダン・ド・シアン 香りは、桃、林檎、樽、バター、のようななんとも言えないいい香りがしました。しかし、口に含むと樽の苦味えぐみがあり飲みづらく、酸もまだかなり、強かった。ブーケも、貧弱です。デキャンタに移した方がよかったかもしれません。グラスに置いとくと割りに良くなったので。合わせたのは、グラタン。