味わい |
| ||||||||||||||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
香り |
ワイン名 | Louis Jadot Pommard Grands Epenots 1er Cru |
---|---|
生産地 | France > Bourgogne > Côte de Beaune > Pommard |
生産者 | |
品種 | Pinot Noir (ピノ・ノワール) |
スタイル | Red Wine |
2022/07/02
(2010)
良年の2010年、良く熟したチェリー、カシスを感じ申し分のない長さをともなう。
2020/09/21
(2017)
ピノノワールにしてはちょっと褐色味が強い?? でもルイジャドだし、、これが本当のピノ? 最初、桃とぶどう、フルーティな香り。 タンニン抑えめ、後味に若干メープル?のような甘いテイスト
2017/11/26
(2010)
◎‼️
2015/11/17
(2005)
キャンディのような甘い香りが広がって、熟成香はほとんどなく、酸味も抑えめでまろやかでとてもおいしい!
2014/06/03
(2005)
価格:7,000円 ~ 9,999円(ボトル / ショップ)
ルイ・ジャド社は1859年に、由緒あるぶどう栽培家としての歴史を有するジャド家のルイ・アンリ・ドゥニ・ジャドによって創設されました。 1794年からジャド家が所有するシュヴァリエ・モンラッシェ・レ・ドゥモワゼルの総面積の半分や、1826年に取得したボーヌ・ヴィーニュ・フランシュのプルミエ・クリュで、現在までモノポールであるクロ・デ・ズルシュールに加え、ブルゴーニュの銘醸格付け畑を次々に取得し、ブルゴーニュ有数の大ドメーヌとなるとともに、優れた品質のワインを提供するネゴシアン・エルブールとしても高い評価を受けています。 マダム・ジャドは、1985年に、ルイ・ジャド社の長期的安定を期すため、長年にわたる米国でのパートナーであり、ルイ・ジャド社の良き理解者であったコブラント社のオーナー、ルディ・コップに所有権を売却しましたが、経営はその後もアンドレ・ガジェが担当し、1992年に息子のピエール・アンリ・ガジェが、その後を引き継いで社長に就任しました。 注いでみますと綺麗なルビー色ですが、透明感があります。 香りはベリー系と若干の土っぽさ。 熟成に耐えそうな香りです。 長期に熟成したらキノコのニュアンスも出てきそうです。 味は酸味とタンニンのバランスがよく、7年しか経っていなくとも既に十分美味しいです。 エレガントなワインなので記念日にはいいですね。 About 8,500yen Sep 2012 in Osaka at Umeda with Dendrobium
2020/09/10
2019/11/01
(2010)
2018/08/04
(2010)
2018/02/24
(2010)
2017/08/09
(1988)