味わい |
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香り |
ワイン名 | Louis Jadot Nuits Saint Georges Clos des Corvées 1er Cru |
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生産地 | France > Bourgogne > Côte de Nuits > Nuits Saint Georges |
生産者 | |
品種 | Pinot Noir (ピノ・ノワール) |
スタイル | Red Wine |
2022/10/09
(1990)
2本目は1995年(?)からロックの看板モノポールとなったルイジャドの clos des corvees の 1990年. あの Tour d’Argent もの(!)をずっと寝かせていたやつで、これがスーパーグッドコンディションの美古酒!いつまでも飲んでいたかったけど15分で蒸発しました.
2022/01/02
(1993)
今はプリューレロックのモノポールのこちらの畑。ニュイ・サン・ジョルジュはあんまり買わないんですが物珍しさ&バースデーヴィンテージのため手が伸びました。 地味に初バースデーヴィンテージな気がします。 色調は思ったより若々しく、縁が軽くレンガ色になっている程度。 香りはかなり大人し目。軽い赤系果実、スワリングすると甘めの果実と土感。 口に含むと甘いながらもしっかりとした酸を伴った果実味。しかしなんというかバランスが悪い。タンニンが舌と口全体を支配してしまう。 果実の感じは好みなのに少し残念。 抜栓二日目。 香りに大きく変化はないものの味わいに変化あり。タンニンが落ち着きバランスが整った印象。
2019/07/28
(1993)
価格:6,000円(ボトル / ショップ)
職場のキャンプ。別にワイン好きの人はいませんが、一人で飲む感じではないので持って来てみました。 プリューレロックのモノポールのはずのニュイサンジョルジュ 1er クロデコルヴェが、ルイジャドの名前でリリースされていたものが酒屋さんにあり思わず衝動買いしてしまいました。 クロデコルヴェは95年からモノポールなんですかね。貴重なものを見つけました^ ^ 会計しようとしたら酒屋の親父さんが、「これは古くて自信ないなぁ… 6000円でいいや」と3000円もおまけしてくれました^ ^ 酒屋さんのセラーの温度はちゃんと管理されていますし、窓もないので薄暗いですが、親父さんがそう言ってくれるならお言葉に甘えて… 開けてみましたが、やっぱり綺麗に熟成してました^ ^ 劣化のような要素はなく、柔らかく甘くなっていながら、酸味や果実味もしっかりしていて美味しいです。透明感が高く、サラッと軽やかな繊細な味わいです。 でもやはり、クロデコルヴェはロックですね!若干、ロックやタカヒコにも通じるスモモのような果実を感じながらも、造り方が違うのでしょうから味わいは全くの別物です。 面白い経験ができました!
2016/03/13
(1993)
1993
2014/12/21
(1993)
フランス ルイ・ジャド 1993 コルク割れて、沈ませて、初めはどうかな~?と不安だったが、不安を吹き飛ばす至福の美味しさいいもの頂きました♪
2014/07/21
(1993)
1993 ニュイ・サン・ジョルジュ クロ・デ・コルヴェ ルイ・ジャド 蕎麦後のワイン、二本目。友人の持ち込みワイン。 熟成感のある落ち着いたガーネット。 満開の花畑のイメージを期待しつつ、香りを・・・。・・・・・・。あれっ? 軽い硫黄臭。ゆで卵か放牧地のある田舎道。 果実の香りはなかなか見つからない。しばらく後になって、ミルキーな香りとほのかなベリーのニュアンスも。 口に含むと、(意外に)まずは赤いベリーの酸味。舌の上で転がすと、甘みと軽いタンニン。そのまま余韻が長く続く。 これは劣化なのでしょうか?ブショネではないですよね(無知ですみません)。それとも、更なる熟成の途中? どなたかアドバイスを・・・。
2016/03/10
(1990)
2014/04/29
(1994)