Louis Jadot Meursault Perrières 1er Cru
ルイ・ジャド ムルソー ペリエール プルミエ・クリュ

3.38

8件

Louis Jadot Meursault Perrières 1er Cru(ルイ・ジャド ムルソー ペリエール プルミエ・クリュ)
味わい
ボリューム軽い
重い
タンニン控えめ
強い
甘みドライ
甘い
酸味まろやか
シャープ
果実味スパイシー
フルーティ
香り

    基本情報

    ワイン名Louis Jadot Meursault Perrières 1er Cru
    生産地France > Bourgogne > Côte de Beaune > Meursault
    生産者
    品種Chardonnay (シャルドネ)
    スタイルWhite Wine

    口コミ8

    • 3.5

      2021/07/01

      (2014)

      ルイ・ジャド ムルソー ペリエール 2014 グラスが結露する季節になりましたね。 透明感のある綺麗なイエロー。色合いからもまだ若さが感じられます。 果実よりも少々スパイシーな香りが上回っています。 ミネラリーで強めの旨味・苦味、追いかける薄く繊細な甘み、これが交互に襲ってきます。これがペリエールなのですね。 やはり熟れてくるには、まだまだ時間が必要な感じですが、この広がるミネラル感はなかなか個性があって美味しいです。 ちなみに翌日はミネラル感が塩気を伴い、一方で何故かトロピカル? 初日の方が好きなような。

      ルイ・ジャド ムルソー ペリエール プルミエ・クリュ(2014)
    • 4.0

      2021/06/23

      (2018)

      Louis Jadot Meursault Perrieres 1er Cru 2018 ルイ・ジャド ムルソー・ペリエール プルミエ・クリュ この日は月例の「N様のアンジェ会」です。 次はchambertin様から 美味しいです。 もっと時間を‼︎‼︎ これだけゆっくり頂きたいです。 ともかく高品質?まだまだ蕾ながら高貴な感覚・香り?薫? 柑橘系の酸? ミネラル♡ もっと時間を♡ ポテンシャルなら☆4.5

      ルイ・ジャド ムルソー ペリエール プルミエ・クリュ(2018)
    • 2.5

      2021/06/22

      (2018)

      R3.6長岡ワイン会 4 chambertin89さんのお持ち込み ルイ・ジャド ムルソー・ペリエール プルミエ・クリュ 2018 朝露に濡れほんのり色づいた薔薇の雫と 透明な水蜜桃のしたたり落ちる果汁 蜜や乳、甘いヴァニラ なんとフレッシュで若々しいアロマ✨ まるで裸足で草原を走る乙女の様です〜 香りはとっても甘やかですが キュッと酸味が突き抜けて ツンとそっぽを向かれてるみたい... いつかエレガントなレディになったら ニッコリ微笑んでくれるかしらん♡ お魚料理はスズキのブールブラン

      ルイ・ジャド ムルソー ペリエール プルミエ・クリュ(2018)
    • 4.0

      2021/06/21

      (2018)

      【今夜は月例ワイン会】その4 先月は諸般の事情により欠席した為、2ヶ月ぶりのワイン会。 楽しみです。(^_^) 私の持ち込みは ドメーヌ・ルイ・ジャド 2018ムルソー・ペリエール  4月の会でロベール・アンポーの1994を持ち込みして飲んだので次は若いペリエールも味わってみたいとこれに決めました。 (というか、良いワインで飲んでも良いかな、というのがこれ位しかなかったのもありますけど。(笑))  予定通り5月の会に持ち込みしていたら、N様お持ち込みのロベール・アンポー1994と飲み比べ出来たのですが。(>_<) 長期熟成型のルイ・ジャドのペリエールなので、早いですが、そのポテンシャルに打ちのめされてみるのもまた一興。(笑) コルクはDIAMのGCなのに早く開けてしまってすみません。f(^_^) キラキラ煌めくシルバーゴールドの液体にうっとりしますね。 香りは若い良い白の張りのある柑橘類、乳酸のニュアンス。 味わいは昨年のバレルテイスティングの時のシャルムのようなわかりやすい美味しさはなく、固いという程ではないものの、まだまだ本領発揮とはいきません。 少しグラスに残してみましたが、最後まで打ち解けてはくれない印象でした。 凛とした酸味でペリエールは長い熟成が必要な気がします。 いつかまた巡り会えたら良いですね。 評価はポテンシャルをプラスして。 魚料理はスズキ。 こちらでいただくスズキはいつも美味しいと思います。(^q^) 【その他】 この日到着したニコル・ラマルシュの2018ブルゴーニュ・ルージュ。 ネットショップのメルマガから「ラマルシュはDRCやルロワのような販売方法を目指すのか、付き合いのあるクルティエ(現地の仲介業者)を切ったので、2019以降は今以上に高騰するか、最悪日本への輸入が一時途絶えるかも知れない」事を知り、今のうちに購入出来るものは購入しておこうかな、と。 飲んでみて良ければマルコンソールかクロワ・ラモーを検討したいと思います。 某元ビニカー様のご感想は「普通の美味しいレジョナルの域は出ていない印象ですが、評価は高いですね。」とのことでした。

      ルイ・ジャド ムルソー ペリエール プルミエ・クリュ(2018)
    • 4.0

      2015/03/09

      (2007)

      ルイ・ジャドのネゴシアン。 どうやら、ものすごい生産者が作ってるとか作っていないとか… 樽のニュアンスをしっかりと感じられる香り。 味わいも高いレベルでまとまっているけど、ものすごい感動はない…かな。 本当にルイ・ジャドは安心出来る優良生産者ですな。

      ルイ・ジャド ムルソー ペリエール プルミエ・クリュ(2007)
    • 4.0

      2022/03/20

      (2016)

      ルイ・ジャド ムルソー ペリエール プルミエ・クリュ(2016)
    • 2.5

      2016/06/11

      (2003)

      ルイ・ジャド ムルソー ペリエール プルミエ・クリュ(2003)
    • 2.5

      2014/08/24

      ルイ・ジャド ムルソー ペリエール プルミエ・クリュ