Louis Jadot Mâcon Villages Grange Magnien
ルイ・ジャド マコン・ヴィラージュ グランジュ・マニアン

グレープフルーツ、青リンゴ、白い花、ミネラル 3日目は果実みが無くなりシャルドネの苦みやミネラルが支配的

ルイジャド・マコンヴィラージュ・グランマニエン2020

この日のテーマはフランス白。トップバッターはジャドのマコンヴィラージュ94年。 キレイな熟成で香りは蜂蜜、キャラメル、クリーム等なかなか素敵、ただ年月に耐えるパワーは無いので味わいはストン、という感じ(笑)

ドライで辛口、ほんのり花の香りというかハチミツというか。暑い日に焼き鳥（塩）とともに。

「ルイジャド・マコンヴィラージュ・グランジマニエン2020」 クリアーなキレイな酸と果実味やミネラルが感じられる バランスいいなぁ

グレープフルーツ 酸味 スッキリ

amazonのセールで購入

和食にあう 飲みやすい白

バランスがいいと言うか特徴がないと言うか微妙だがうまい

ルイ・ジャドのマコン・ヴィラージュ。コクがあるのにキレがある、って某ビールみたいな感想ですが、まさにそんな感じ。なかなか美味しい。 ブイヤベース、パン、生ハム、オリーブ、パルメジャーノ、サラダ。

柑橘系 好みの味

皮を剥いたグレープフルーツ、チョークの粉、岩塩の味わい

ルイ・ジャドのマコン・ヴィラージュ スキーに行ってきまして、ペンションに宿泊したのですが、その際に頼んだボトルです。市価にあまり乘せてないお値段で、とても良心的です♪ ヴィンテージ撮り忘れ、いつのか分かりません^^; ですが、輝きのあるレモンイエローで、熟成したような印象は受けないので、まだ新しめのヴィンテージと思われます。 香りにはリンゴや洋ナシ、白桃などのフルーツ、そこに石灰、火打石のようなやや強めのフリンティな香り。そして、バターや樹脂がほのかに香ります。 果実味ともにソフトな甘さ。酸は強すぎず、柑橘を齧ったような爽やかさとフレーバーがあります。 普通においしいです。 特にマイナスなポイントがないのがよいです。

ルイ・ジャドのマコン・ヴィラージュ 2019。桃の香り。みずみずしいイメージだが、最後は苦味がある。

SB？ 柔らかい、酸もある。甘味が強い。 ちょいギリギリ。 とろみもあり。 果実味が鼻を抜ける。 合わせた料理は豚肉のリエットとサラダ。 パンにリエットを塗って食べる。 アーモンド、いちじく、ナッツ、テリーヌの入りくんだ食感。

やさしい感じ 美味しかった

落ち着きのある黄金色。青リンゴや洋梨が熟したようなアロマ。華やかさというよりは大人の落ち着き、ほろ苦さ、柔らかな果実味。にしんのマリネの酸味も包んでくれる包容力。口の中に残る旨味。しっとりとクラシックを聴きながら飲みたいワイン。クラリネット、2つのヴァイオリン、ヴィオラと チェロのための五重奏曲のマリアージュにびったり！

フレッシュな香りとは裏腹に、随分と大人びた（落ち着いた）味わい。 果実味だけでは無く、若干の苦味もあり、中々しっとりと頂けました。

トアヒス

ルイジャドセットもこれが最後の一本。 心地よい酸味。 複雑さ伴うハニー香。おいしい。

マコネ続き♪ 12月のアップ忘れ。 マコンは、ワイン初めて飲み出した頃から好き。自分の中で、1番自分にしっくり来るんだよなぁ。2021はマコン攻めしてみよかな？？ この、ほんわりとした、カジュアルなのに、優しくも、凜としたシャープさが好き。

サーモンマリネ、フルーツサラダ、メゾン・カイザーの紅茶パンのサンドウィッチ、海苔たっぷりのウニパスタと。ルイ・ジャドは間違いない

ブルゴーニュらしさは物足りず。あまり冷やしすぎない方が良いかも。3日目ぐらいに少しハチミツっぽさあり。

とても美味しく飲みやすい

緑の混ざるゴールド 粘性は中程度。 硫黄の香り 還元香。 グレープフルーツ。 時間が経つと、かすかな蜂蜜。メロンの香り 滑らかな口当たり、酸味とほのかな苦味。 余韻はマンゴーやアップル 傍に寄り添う小さな友達。

お鮨に合わせて提供させてもらいました。レモン、スッキリでも、はちみつも感じていい感じ。

スタンダードなブルゴーニュ

お正月うきうきさんの福袋の一本です。超メジャーですね。ルイジャドのマコン。とは言え、あまり飲んだことはないのですが。さて 香りは優しいクリームと小さな白い花、本日3日目で薄めのパウダー系のオードトワレな様な。いずれにしても、仄かな感じです。 味わいは、酸味、辛口整ってはいるけど、居酒屋さんのいいグラスワインの域を出ないかな。なのでとても飲みやすいのです。スイスイ系ですねー

淡いレモン色。 優しく柑橘香。ハーブはレモングラス。 酸とミネラル感がバランスよく、柔らかな甘さも。

バランス取れてて美味しい