味わい |
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香り |
ワイン名 | Louis Jadot Corton Pougets Grand Cru |
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生産地 | France > Bourgogne > Côte de Beaune |
生産者 | |
品種 | Pinot Noir (ピノ・ノワール) |
スタイル | Red Wine |
2023/05/18
赤はボトルでジャドのコルトン・プジェ2002 熟成ブルゴーニュの華やかな香り。 奥行きはそう感じず、大人しいところもありますが、クラシカルでエレガント♪ 美味しかったです✨
2022/08/08
(2010)
2010年ジャドのコルトン。酸があり、粉っぽいタンニンを感じる。状態がすごく良いが、ピークはあと何年か先かな。
2022/04/25
(2015)
R4.4長岡ワイン会 ⑦ラスト シニアソムリエNさんのお持ち込み ルイ・ジャド コルトン・プージェ グラン・クリュ 2015 お姉様のビュリニーとあわせて(?)ジャド2015 白と違いまだ熟成の先がありそうですが 滑らかでギュッと詰まった果実は たしかにグランクリュの風格を感じます。 今でもとっても美味しい♪ 〆シャンならぬ〆ビュルリュイザン♡ コルトンがほんの少し残ったグラスに入れて 豪華なセルフロゼビュル♡♡ 苺のデザートとピッタリです〜 最近お別れの時のchambertin89さんが スタさんをガシっとするんです... けしてニギニギなんて可愛いもんじゃない様な...?
2022/04/24
(2015)
【今夜は月例ワイン会】7 ラストはいつものご主人からのグラン・クリュ(^q^) ドメーヌ・デ・エリティエ・ルイ・ジャド 2015コルトン・プジェ ドメーヌ・デ・エリティエ・ルイ・ジャドはジャド家が代々所有する畑からのもの。 若いグラン・クリュらしくまだ色濃く鮮やかなルビーレッド。 ニュイのグラン・クリュ程には硬い感じはしませんが、黒系ベリーの香りもより力強く、樽もまだ溶け込んでおらす、熟成の途上を感じさせます。 滑らかでシームレスな液体で収斂性はそれほどなく、美味しくいただけますし良い感じですが、もう10年後に再会したいようなワインです(^_^) デザートに合わせて残しておいたビュル・リュイザンを締めシャンパーニュ的にいただき、コーヒーを飲んで帰途に。 今月も贅沢で楽しい一時でした。 吉例のスタさんとタッチ&ニギニギでお別れしました(笑) 【ショップ情報】 コルトン・プジェの畑は、シャルルマーニュ・グラン・クリュの畑の傾斜になった上部に位置する。1914年購入と最も古く最も長熟の力を持つ自社畑。購入当時は戦争下で男性がおらず、栽培から醸造まで全て女性が行っていたという裏話も。 コルトン・シャルルマーニュに囲まれたように存在し、200年前からピノが植えられていた。白亜質と、鉄分豊富な泥灰土の混じり合う土質を持ち、その変化に富んだ土壌からは、複雑で骨格があり、上品でシルクのような滑らかなワインが生まれる。 【その他】 帰り道にゆーも様から大きな箱が入った紙袋をいただきました。 お嬢様が一度だけお使いになったファーショールとの事。 私の娘に「よろしかったら使って下さい」との事で、ありがたく頂戴しました。 アリゴテうございました✨
2019/12/25
(2001)
綺麗に熟成。美味しい。
2019/05/23
(2017)
Louis Jadot Corton Pougets Grand Cru 2017 平成の忘れてた遠い記憶。 ルイ・ジャドバレルティスティング'17その2 これはレベルが高い。赤い果実の香りとミネラルに密度を感じる。 将来の夢?10年?
2019/01/20
(2001)
今日は、いつものセールに並んだものの、お目当てのブルゴーニュは完売…30分待ち→1分で撤収。戦果無しでした (~_~;) 加えて、昨日の仔鴨にカリピノの悲劇も忘れられず…ブルゴーニュが飲みたい気分♪ こちらも福袋に入っていたワイン、ルイジャドのコルトンプジェ01年。ジャド家が代々継承してきた由緒ある自社畑。ブラックベリーにすみれ、若干紅茶や出汁のニュアンス。GCクラスかと言われれば疑問ですが、綺麗な酸のエレガント系ワイン。 ジャドのワインを初めてキチンと飲みましたが、良くも悪くも想像通りでした。自分から進んで買わないワインが飲めるのも、福袋ならではの出会いですね。
2018/09/09
(2015)
主催者からすると、きっとこれが一番の目玉だったとは思いますが、できとしてはマージュ・オー・クリマに大きく引き離れており、正直香らないし薄いと言った感じで、グラン・クリュというには物足りなさしかないように感じてしまいました。
2018/09/09
コルトン・ルージュ! 素晴らしいコスパ(^_^*)
2018/04/15
(2006)
コレ、ヤバイヤツ。 2日目に2度目のピークが来ます。
2018/03/12
(2012)
Domaine des Heritiers Louis Jadot Corton Pougets Grand Cru 2012 美味しいけど硬い! デカンタして、温度が少しずつ上がって香りと味わいも上がっていきます。 ミネラルも強力、もっと熟成したものか呑みたいです。(^^;; しか〜し美味しい。Cortonってこんなかな?PougetsはCortonの中でもミネラルがたっぷり?上品な赤い果実とミネラル。時間が欲しい。
2017/10/20
(2006)
価格:10,000円 ~ 29,999円(ボトル / ショップ)
鹿のひれ肉に合わせてブルピノできました!調べてみると上品でシルクのような偉大なコルトン・ルージュ!コルトン・プジェ・グラン・クリュの畑は、シャルルマーニュ・グラン・クリュの畑の傾斜になった上部に位置します。1914年購入の最も古く最も長熟の力を持つ自社畑です。購入当時は戦争下で男性がおらず、栽培から醸造まで全て女性が行っていたという裏話もあります。コルトン・シャルルマーニュに囲まれたように存在し、200年前からピノが植わります。白亜質と、鉄分豊富な泥灰土の混じり合う土質を持ち、その変化に富んだ土壌からは、複雑で骨格があり、上品でシルクのような滑らかなワインが生まれます。 コルトンといえば白が有名ですが、昔から赤も造られていて、このキュヴェこそ、クラシカルなコルトン・ルージュの味わいをずばりと表現したものなのです!かぐわしいピノ・ノワールのブーケは濃く、深く、そしてベリー系の果実と樽の風味が、持続する魅力的な余韻の中で、最高点に達します。 豪華な輝きや複雑さ、ダイナミックで力強い構成を持つワイン。コルトン・ルージュの偉大さがわかる1本ですとのこと。
2017/09/16
(2012)
先日の試飲会で気になったものだけを抜粋して投稿。 これも良かった。 2012らしくタンニンも優しくかつピュアな果実味がある。 コルトンの赤はあまり飲まないが、これは綺麗に熟成しそうな一本である。
2017/07/15
感無量に美味しい
2016/08/28
今回のこの回は、泡、白、赤、ロゼ 60種類用意されています。何種類かマグナムもあります。 空になったらそのワインは終了。 良いワインは早い者勝ちです! ルイ・ジャド コルトン・ブーシェ グラン・クリュ2008行きました。 ダシ、皮が前に来ます。黒系ドライフルーツ。 ペッパー 口当たりはシルキー。 ジャドのモノポール! 素晴らしい(*^_^*)
2016/06/10
(2006)
バランスがいいです。
2015/12/31
(2002)
価格:7,000円 ~ 9,999円(ボトル / ショップ)
一年の締め
2015/10/14
(2006)
上手く開いてました♪
2015/08/27
(2007)
ポルトガルで買ってきてくれたやつ。酸味、果実味、透明感のバランスが絶妙すぎる。
2015/03/25
2004 畑が南を向いているせいか強い印象
2014/12/15
(2004)
価格:10,000円 ~ 29,999円(ボトル / ショップ)
2004ならデキャンタ不要かな〜?と思いつつ味見をしてみると、まだ渋味、酸味が尖ってる感じ。 デキャンタージュして尚且つ30分ほど置いてみると、驚くほどまろやかに! ブルゴーニュは手のかかるコが多いですけど、それだけに良いのに巡り会えるとハッピーですヾ(@⌒ー⌒@)ノ
2014/11/02
(2006)
ブルゴーニュ会。 やっぱりルイジャドは安定している。 チェリーや木苺のチャーミングな香り。
2014/04/11
(2001)
価格:10,000円 ~ 29,999円(ボトル / ショップ)
VT 2001 コルトン GC プージョ (^_−)−☆ 春爛漫♪
2013/11/03
つかさんとみうらさんと(^-^)ファーストヒル(^o^)
2020/02/20
(2018)
2019/12/29
2019/10/15
(2001)
2018/07/25
2018/07/22
(2013)
2017/03/26
(2015)