味わい |
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香り |
ワイン名 | Louis Jadot Clos de La Roche Grand Cru |
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生産地 | France > Bourgogne > Côte de Nuits > Morey Saint Denis |
生産者 | |
品種 | Pinot Noir (ピノ・ノワール) |
スタイル | Red Wine |
2023/02/14
(2007)
健全です。然程、色は濃くなく、紫主体で赤も入り、しかし、褐色は無い。香りは華やかさもありつつ、土やキノコも。抜栓後数日だったこともあり、タンニンは落ち着き酸をキチンと感じられるスタイルに。ドライで丁度良いバランスですが、時々閉じて、うんともすんとも言わなくなりますし、急にタンニンがせり出してくる。まだまだ若いですね。
2020/06/18
(1997)
乃木坂レソールさんでの持ち寄りワイン会 ルイ・ジャド クロ・ド・ラ・ロッシュ 1997年 これは素晴らしかったですー。 どうもルイ・ジャドは自分ではあまり購入しないのですが、いただいでみると美味しい。やはりGCは一通り試して、しっかり味合わないとと改めて思いました。 熟成しながらも、まだまだフレッシュとすら感じる果実味の力強さ。美味しかったー♪ お肉はラム。久しぶりでめちゃ美味しかったです。 やはりサービス込みで雰囲気ごと楽しめるお店でのワイン会は素晴らしい。
2020/02/12
(2005)
10本目、小職はもうフラフラである。 さて、それでも目の前に素晴らしいワインがあるのであれば、力の限り味わいます。 またしても05はルイ・ジャド クロ・ド・ラ・ロッシュでございます。 ブランデーが混じるオレンジティーのトーンの高い香り。 こちらもボルドーチックなワイン。 立ちはだかるタンニンとアイアンはじっくりと味わうことを阻むようでえる。 コショウが混じる果実の香り、非常に凝縮した目の詰まった果実。 果実の層はミルフィーユのように多層で厚い。 要素は素晴らしいですが、まったく飲み頃ではなく、、、 05は本当に超熟で先が見えません。 DRCなどはいかがなのでしょうか。
2019/04/05
久しぶりの週末ごはん。
2019/02/26
名古屋の私邸的な創作中華店で。クロ デ ラ ロッシュ グランクリュ 1996ルイジャトは芳醇な香りが広がりとても美味しかった。白のピュリニー レジス ルー 2012、泡はエルベ デュボア シャンパーニュ ブランドブラン ミレジメ。それぞれとても美味しくいただきました。
2017/12/24
(1996)
価格:12,800円(ボトル / ショップ)
イブはセラーから大好きなヴィンテージのブルゴーニュを。
2016/06/04
(1998)
うっまーい!某会員制クラブにて。
2016/04/23
(1998)
めっちゃ、おいしいです!!
2016/03/29
(2009)
ルイ ジャド もう少し!若干、期待外れ。でも、上品。
2014/09/17
(2005)
価格:20,000円(ボトル / ショップ)
ルイジャド クロドラロッシュ2005 やや淡いガーネット パワフルでしかも飲み頃になっています
2014/03/25
(2006)
Clos de la Roche 2006 Louis Jadot やや暗いガーネット色で、輝きや透明感はほとんど無い。中程度の粘性。1、2mm程度の澱が、グラス下層部を舞うのを観察した。 皮製品、(アセトンみたいな?)有機溶剤の揮発香のような、ちょっとツンとした刺激性を持つ香りが優勢で、果実香はあまり感じなかった。 比較的タニックで、渋み、酸味が強めで、硬い感じ、さらに、苦い、辛いという感覚すら感じた気がした。(このあたりの感覚は、”気がした“だけです) フィニッシュが短いのと、幾分、収斂味を感じたのが、残念でした…>_<…
2024/03/20
(2009)
2019/05/13
(2011)
2019/04/29
(2009)
2017/06/22
(2006)
2017/02/28
(2005)
2015/12/03
(2006)
2014/03/01
(2006)
2014/02/09
2014/02/08
2014/01/23
(2006)