Louis Jadot Charmes Chambertin Grand Cru
ルイ・ジャド シャルム・シャンベルタン グラン・クリュ

広島プリンスに持ち込み、アロマの熟成香が凄い、その後少し落ちていく感じ

カルロッタに持ち込み、いい熟成してます。極楽ワインです。

2020年白トリュフの会備忘録⑤

憧れの✨toranosukeさん宅へ♡ 安定のまゆとぴ会、赤ワイン編です(*^^*) 軽めの赤は、ピノピノさんでした♪ ホロホロ鳥に合わせて♡ 今回はそもそも、この鳥を食べる!という話から今回のtoranosuke邸へおじゃまする事になったのでした!(*´∇`*) ある意味、メインイベント✨ シャルム･シャンベルタン グラン･クリュ 2009 ルイ・ジャド またまたグランクリュ✨すごいワインが続きます! わぁー思っていたよりも、しっかり! 軽め赤というか、、ブルピノにしては果実味もギュッと？濃厚ですし、紅茶のニュアンスは、ピノピノさんいわく、コーヒー？ともおっしゃってましたね〜。さすがのグランクリュ?φ(..) 2009という事で、程よい熟成感があり、ホロホロ鳥にピッタリでした♡さすがのチョイス✨ ホロホロ鳥も、もちろん美味しかった〜\(//∇//)\ まだ、つづきます。

まゆとぴ@トラさんち。 ルイ・ジャド シャルム・シャンベルタン 2009 toranosukeさんお料理お上手ですね。 美味しいお料理とワイン。そしてうさちゃん。幸せなひと時でした。 こちらは僕の持ち込み。 ホロホロ鳥に合わせての担当だったので、こちらのピノ・ノワールにしました。 ガチガチは避けたかったので、バックビンテージをチョイス。飲んでみたい著名な作り手の村名と迷いに迷ってこちら。 エッジにオレンジの入りかけた透明なルビー。 赤いベリー、コーヒー、獣、キノコ、下草。 陰性なニュアンスで、経年により落ち着いた印象。 甘やかなアフターで余韻も長く楽しめました(^^) 透明でエレガントなタイプというより、色気のあるタイプだと思いました。 ホロホロ鳥とよく合ってたと思います。たぶん。それで僕的にはホッとしました 笑

お次は ルイ・ジャド　 シャルム・シャンベルタン　 グラン・クリュ　2009 なんかもう、 凄くて......もう本当に。 お決まりの呼吸困難になりそうにるところを 必死で堪えました(；ﾟｪﾟ；) この会を行うことになったキッカケは、 「ホロホロ鳥を食べましょう！」 ということから始まったのですが。 ピノピノさんには 「ホロホロ鳥に合うPNを！」 ということで決まったようです。 事前抜栓してくださり、 3時間近く経過していたのでしょうか。 エッジにはほんのりレンガ。 バラやスミレやブラックベリー、 針葉樹、紅茶、カラメルなどのアロマ。 味わいは、 酸もタンニンも溶け込んで、 引っかかるものが何もありません。 正にシルキーな液体！ キラキラした果実味が10年の時を経ていることを 感じさせないくらいのフレッシュさがありました。 これってフルボディなの？ 優しくて優しい素晴らしいPN❤︎ シャルムちゃん 「どうよ！」 toranosuke 「ま、参りましたっ、 どーーーもすぁーーーせん！」なぜか謝る。 ホロホロ鳥は岩手県産。 皮がしっかりしていて切れない包丁だと綺麗に切れず ( ；∀；) どーーーもすぁーーーせん！ つづく

かくあるべし、という要素が揃った優等生。 なにせ香りが抜群。酸がリードする飲み口も97らしい。ブランドイメージは悪いらしいが、ジャドの上級ラインはいつも期待を裏切らない。 ユベール・ド・モンティーユが映画で言っていた。すぐ飲んで旨いワインなんてウソだ。15年は待って飲まなきゃ、と。御老人に同感である。

シャルムシャンベルタン グランクリュ

シャルムシャンベルタン グランクリュ ルイジャドー