味わい |
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香り |
ワイン名 | Louis Jadot Chambolle Musigny |
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生産地 | France > Bourgogne > Côte de Nuits > Chambolle Musigny |
生産者 | |
品種 | Pinot Noir (ピノ・ノワール) |
スタイル | Red Wine |
2023/12/03
(2015)
友人が持ってきたシャンボール•ミュジニー。 初のミュジニーでした。 香りは控えめでしたが、むしろ、それがコンパクトにまとまっているとも感じられるワインでした。 口当たりがよく、滑らかなタンニンが食事を引き立てながら楽しめる。そんなワインでした。
2023/08/14
ブルゴーニュ 6000円弱 風味はいいけど薄い。もう少しガツンときて欲しい
2022/09/10
(2016)
価格:7,000円 ~ 9,999円(ボトル / ショップ)
わずかにオレンジがかったルビー色。酸、タンニンともにしっかり。果実味豊かで甘みは控えめ。
2022/05/20
(2000)
本日は安定のルイ・ジャド、そしてお気に入りの村シャンボール・ミュジニー。 縁はレンガ色で熟成を感じさせるが思っていたより若々しいルビー。 香りは強く、赤い花が印象的。赤系ベリー、ハーブ、紅茶。あとは森っぽさというよりかは少しケモノっぽさのような感じ。妖艶。 口に含むと上品な果実味、酸味強く、タンニンも若干口内に張り付き、なんというかエグみのようなものも気になる。 香りが良いだけに少し味わいが残念。
2022/04/10
一口目が柔らかておいしい 渋め 落ち着いた味 おれんじの皮
2021/05/23
(2015)
本日3本目、大手メゾン、ルイ ジャドのシャンボール・ミュジニー村名です。 抜栓して「すぐ飲み」しちゃいました。 いつも思うのですが、さすが大手、偏りません。 飛び抜けませんが、誰からでも愛されるような仕上がり感を感じずにはおれない。 かつてどこかの外食チェーンのトップが「飛び抜けて美味しいものは、毎日のように食べられない」みたいなことを言っていたことを思い出す。 マスマーケットのシェア獲得を志すには、質、価格ともに多くの人に愛されることを優先しなければならないのだ。 1杯目より2杯目になると、柔らかい赤系果実の繊細な香り、弱くはないけど、これまた優しい酸味。そのあとすーっと長引く、優しいミネラルと舌に絡みつくタンニン。 エレガントさも感じます。 美味しいです。
2019/06/26
(2012)
オークラ ワインアカデミー 特別編 ブルゴーニュ第2回 シャンボール・ミュジニー とボーヌ・ロマネ ドメーヌ対決は、ネゴスのルイ・ジャド 2012年とヴォギエ 2014年 最初に分配が上がったのは、こちらの親しみやすいジャド。香水、花束の香り、酸、渋みしっかりで骨格はありますが、優しい果実味と、アフターの可憐なお花畑がいい感じ。 お料理は、山里の賀茂茄子の田楽。トッピングが鯛とゆず白味噌に、鴨と赤味噌。美味しい〜。
2019/01/20
(2013)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
またしても初AOCシリーズ。ルイ・ジャドの村名シャンボール・ミュジニー。 ルイジャドのACブルと記憶だけで比較すると、柔らかく繊細な赤果実のアロマと強いミネラル感(良い意味で塩っぽい)、シャープな酸が際立つ。 時間を経て温度が上がると香りにエレガントさが加わってきます。
2019/01/07
(2011)
厚沢部のあっさり目の野鴨と。
2018/10/20
(2008)
写ってませんが、2008年でした。 酸味が落ち着いてきてるんだろな〜という感じでした。
2018/05/13
(2011)
ブルゴーニュワイン会 6本目
2017/11/13
(2011)
この日のメイン 山ウズラと
2017/06/07
(2011)
Louis Jadot Chambolle Musigny 2011 ワインアカデミー、赤の1杯目はブルゴーニュ。ベリー系、それはわかる。 スパイス、クローブと言われたものの、よくわからない。回すと鉄っぽい??ますまわからず実感できない。 もっと色々な香りや味わいを理解できるようになりたいですー。
2017/06/01
ルイ ジャド シャンボール ミュジニー 友人と久しぶりに好きなワインバーで 時間とともに紅茶を強く感じる
2017/03/25
シャンボールらしい華やかな香りがムンムンで、ずっとグラスを嗅いでいたいと思わせる。ピュアな液体は実に美しく十分飲み頃です。見つけたら買いですね。
2017/02/12
(2010)
2010
2016/10/24
価格:5,000円 ~ 6,999円(ボトル / ショップ)
繊細で香り高い。飲み頃。
2016/10/10
(2010)
明日も休みなのでちょっと贅沢。 ルイ・ジャドのシャンボールミュジニー2010。 フレッシュなベリー、ほんのりハーブ、程よい酸。 柔らかくて品があります。 美味しゅうございます。
2016/09/02
(2010)
ルイ ジャド シャンボール ミジュニー 程よい酸味、いいワインであることは確かですが、でも、物足らない感じ。
2016/08/19
(2010)
シャンボール・ミュジニー、Louis Jadot、2010。クランベリーやフレッシュなストロベリー、赤い花、ミント。豊かに感じられる果実味が、程よい酸味とうまく合っている。繊細で線は細いが、しっかりと旨味も感じられる。
2016/07/28
ブルネロ1本では足らず;^_^A、
2016/05/01
(2013)
イチゴの様なピュアな果実味
2016/04/02
(2001)
価格:7,000円 ~ 9,999円(ボトル / ショップ)
美味しい! ジャドのシャンボールミュジニー2001です。 石灰が多い土壌の特徴なのか、華やかさと清涼感のある落ち着いた香り。腐葉土のニュアンスもある。飲んでも香りからイメージする味わいとズレがなく飲み頃かと。複雑さはそこそこですが、本当に日常で飲みたいのはこんなワイン。シャンボールミュジニーとか、ニュイのピノは高くなり過ぎで、なかなか日常飲みできませんが。バックビンテージで8000円。この味わいなら納得です。
2016/03/20
(2008)
ルイジャド シャンボールミュジニー2008 ピノ100 貰いモノ♫ もはやコメントの必要がないので割愛。
2016/03/11
(2008)
これ、なかなかのMusignyですね。 らしさ満点で、いい感じですね〜(^o^)
2016/02/24
(2010)
ぼちぼち
2016/01/22
(2008)
ルイ・ジャドのシャンボール・ミュジニー村名08年。 透明感のある、つやっとしたきれいなガーネット。全体的にオレンジがかっていて、とてもきれい。 まずは果実。赤く実った小さないちご、ラズベリー、チェリー、バラの花。 前に出過ぎない樽香と、若干ミントのようなハーブのニュアンスも。 ジューシーでタンニンもこなれていて、少し酸の主張はあるものの穏やか。 香りも味わいも小さくまとまっていて品があり、奥行きも感じる。 乾いた木樽の香りがボリュームにつながっている。 静かな森の中、赤い果実が実った小さな果樹園に、背筋の伸びた若い女性が座っている。 ややうつむいている彼女は、目尻を下げ、微笑みながら家で待つ小さな子供のためにカゴいっぱいの花や果物を摘んでいる…みたいな。 おいしーい(・∀・)
2015/06/24
(2009)
タンニンこなれて滑らか酸味がやや気になるが、香りはバツグン。
2015/06/02
ちょっとセンチな夜にはシャンボール ミュズィニー(笑) 色は少しオレンジがかってきています。 香りは抜栓直後から素晴らしくて、イチゴやラズベリー、チェリーなどの赤系果実にバラやなめし皮、バニラなど。少し時間を置くとより広がります。 アタックは穏やかでソフト。 酸味は予定よりこなれていて中程度に、それより先に豊かな果実味が印象的。邪魔する事のないタンニンはビロードのように滑らかでスムーズ。 余韻はエレガントに。 村名ですけど、芳醇な香りと、タンニンの滑らかさ、エレガントさ。しばしば優雅で上品な女性に例えられるシャンボール ミュズィニーの特徴がよく出ているなという印象です。 センチな夜にマリアージュ☆
2015/03/08
(2008)
価格:8,800円(ボトル / ショップ)
ルイ・ジャド社は1859年に創立した、ブルゴーニュでも有数のネゴシアン・エルヴールです。 1962年にルイ・オーギュスト・ジャドが死去した後、マダム・ジャドはルイ・オーギュストの片腕だったアンドレ・ガジェにこの由緒ある会社の将来を託しました。 今日ではアンドレ・ガジェの息子であるピエール・アンリ・ガジェが、同社の社長として運営にあたっています。 1998年に本社はボーヌのサミュエル・ラジェイ通りからウジェーヌ・スピュレール通りへと移転し、1500平方メートルの広さを持つ地下セラーは、隣接するジャコバン修道院の地下へとつながっています。 試飲会。 ベリーの香りが若々しく、味わいも酸味があり若さを感じる。 タンニンは少なめ。 若いうちから楽しめる。