味わい |
| ||||||||||||||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
香り |
ワイン名 | Louis Jadot Chambolle Musigny Les Drazeys |
---|---|
生産地 | France > Bourgogne > Côte de Nuits > Chambolle Musigny |
生産者 | |
品種 | Pinot Noir (ピノ・ノワール) |
スタイル | Red Wine |
2024/01/06
(2020)
ルイ ジャド シャンボール ミュジニー レ ドラゼイ 2020 相棒との新年会 樽がちょっと気になりますね。
2022/10/05
(2015)
ルイ・ジャド シャンボール・ミュジニー レ・ドラゼイ 2015 瑞々しいメロンやキウイフルーツのような香り。そしてオレンジと、若い黒系果実。ラズベリーやイチゴ。 酸が豊かで思いの外ピュアな味わい。樽はあまり感じられず、甘みは少ないが、タンニンは丸く、ミネラルも豊富。
2021/09/19
(2015)
価格:7,000円 ~ 9,999円(ボトル / ショップ)
わずかに濁りがあるルビー色。 酸とタンニンはまろやか。果実味しっくりで飲みやすく良かったです。
2020/03/15
(2018)
Louis Jadot Chambolle Musigny "Les Drazeys"2018 ルイ・ジャドの'18バレルティスティング その② これも美味しいです。 '18の特徴?赤い果実全開?CMだからミネラルもしっかり? 収斂的なタンニンに強力なミネラル。それも美味しい。 たしかにいま呑んでもすばらしい美味しさですが‥‥ いまのバランス的には、何かほんのちょっとズレている感じがします? 熟成してバランスが整ったらかなりすごくなるのかと?
2020/03/15
(2018)
【ルイ・ジャド バレルテイスティング】2 2本目はシャンボール・ミュジニー・レ・ドラゼ。 こちらはドメーヌ・ガジェ物のシャンボール村名。 外観は写真では反射の具合で違って見えるものの、肉眼では1本目のサヴィニーとの違いはないように思われる透明感あるルビーレッド。 香りもやはりベリーですが、サヴィニーよりはより複雑で、香りの範囲がハイ&ローで上下に広く感じたのはやはりニュイの畑だからでしょうか。 これと比べるとサヴィニーは横に広いイメージ。 味わいもベリーの果実の甘さでするする飲めてしまう美味しさ。(^_^) ちょっとした違いですが、こちらには赤いベリーにちらちらと黒いベリーのニュアンスが感じられます。 参加する前は「サンプルの中では価格的にはサヴィニーの赤白位しか買えないな」 と思っていたのですが、これならちょっと足してシャンボール、行っちゃおうかなー(^_^;)))なんて思ってしまいますね。 因みにこの傾向は連鎖して行きます。 美味しいけど恐ろしいヴィンテージ2018。(>_<) 【その他】 ショップ情報です。 レ・ドラゼは、1級畑レ・サンティエとレ・ボードに隣接する好立地の村名畑。土壌は、石の多い石灰岩と砂利で構成されています。熟成は18カ月間樽(3分の1は新樽)で行います。 【その他 2】 当日は午後2時からの開始という事で、早めに長岡市に到着してランチ。 先月ワイン会で行った寿司屋か洋風カツ丼を食べた洋食店、どちらかにしようかなと。 並んでいるのでお店の前に立って考えましたが、今日の気分は洋食の勝ち。(笑) ふわとろオムライスのデミグラスソースにしました。 洋風カツ丼はボリュームはあまり感じなかったので大盛にしたのですが、これはめっちゃ大盛!(>_<) 食べきれなくはないですが、試飲会とその後の会食も予定していたので腹八分にしておくんだったと後悔しました。(^_^;)))
2019/12/31
(2010)
価格:7,000円 ~ 9,999円(ボトル / ショップ)
2010 CHAMBOLLE-MUSIGNY 本年最後?
2019/05/23
(2017)
Louis Jadot Chambolle Musigny "Les Drazeys"2017 平成の忘れてた遠い記憶。 ルイ・ジャドバレルティスティング'17その2 かなり硬く感じる。もうちょっと時間が必要?
2019/04/24
(2014)
価格:7,000円 ~ 9,999円(ボトル / ショップ)
ルイ・ジャド・シャンボール・ミュジニー レ・ドラゼ 2014 vinicaアップデートした直後、なぁんか 慣れないぞ?と、途中で削除したつもりが、 ららっ?アップされてる?笑 久しぶりのブルゴーニュ。 ピノ・ノワールの良さを予感させてくれる一本。 豪華絢爛とは異なる、静かに包み込んで その豊かな華やぎを感じさせる、 薔薇、、 赤い果実やスパイスの妙味 端正な佇まいの、洗練されている姿、 エレガンス、重心整った酸味のベースに、 温度により、明るい表情かと思えば、 少しずつ翳りも見え隠れしたり… もっと儚いような存在をイメージしていたら、 そうでもない、しっかりとした 綺麗なタンニン。 とても好きなタイプです❤️
2018/06/21
(2014)
ただの村名ワインですが、アメリカのワインの様に樽が効いてます。 ワインはそれ程抽出が強い訳ではなく、色合いも淡いですがヴィラージュのジャンポールで何故?こんなに樽香を付けるのか? よく分からないワインです。
2017/03/07
ヴィンテージは13(笑)。
2023/09/28
(2017)
2020/04/29
2020/02/20
(2018)
2018/01/01
(2015)
2017/07/02
2016/10/22
(2011)