味わい |
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香り |
ワイン名 | Louis Jadot Ch. des Jacques Moulin à Vent Champ de Cour |
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生産地 | France > Bourgogne > Beaujolais > Moulin-à-Vent |
生産者 | |
品種 | Gamay (ガメイ) |
スタイル | Red Wine |
2022/12/10
(1998)
ブルゴーニュで買ってそのままあたためてきたガメイ。実は長熟品種とは聞いていたが、ピノノワールと紛うが如き余韻の深さ。カシス、ブラックベリー。わずかに苺の甘みを残すのみ。時を経るとこんなになるんやねえ…
2020/11/19
(2015)
スパイシー
2019/11/22
(2005)
<40%OFF>¥1000/70ml ¥1400/100ml 市場価格:¥5702 ボジョレー最高峰の村ムーラン・ナ・ヴァン 最良区画シャン・ド・クールの14年熟成 生産者:ルイ・ジャド/シャトー・デ・ジャック 生産地:フランス ブルゴーニュ地方ボジョレー地区ムーラン・ア・ヴァン村 単一畑シャン・ド・クール 熟成:14年(新樽率100%10ヶ月熟成) タイプ:熟成ミディアムライトボディ 品種名:ガメイ100% 度数:13.5% ムーラン・ナ・ヴァン シャン・ド・クール ブルゴーニュワインの名門ルイジャドが所有するボジョレーの代表生産者シャトー・デ・ジャック。ムーラン・ナ・ヴァンは、ボジョレー地区にある10カ所の村名ワインのひとつで、モルゴンと並んで長命なワインを生み出す、ボジョレー最高峰の村。 シャトー・デ・ジャックがムーラン・ア・ヴァンに所有する5つの単一畑のひとつ「シャン・ド・クール」です。カシスやプルーンなどの黒い果実の香り。高級ブルゴーニュ並みの新樽100%12ヶ月熟成。そのためバニラやカカオ、スモーキーなニュアンスもあり、なめらかでタンニンも特徴的です。偉大なる2005年ビンテージの14年熟成。短期醸造によるヌーボーとは異なる、ボジョレーの凄さ、本来の美味しさが体感できると思います。 シャトー・デ・ジャック シャトー・デ・ジャックは、ブルゴーニュの名門ルイ・ジャドが1996年から所有する、ボージョレ地区の独立ワイナリー。ボージョレの王と称されるクリュ・ボージョレ最高峰の一つ、ムーラン・ア・ヴァンで最も名声を誇ってきた由緒あるワイナリーです。 1996年当初に受け継いだ27haのムーラン・ア・ヴァンをはじめ、現在はモルゴン、フルーリー、シェナ、またシャペル・ド・ガンシェにあるグラン・クロ・ド・ロワズ(シャルドネ品種を生産する畑)など、総面積約80haの自社畑を所有しています。 シャトー・デ・ジャックのワイン造りの哲学は、テロワールの特徴を最大限に引き出すために、小さな区画毎にきめ細やかな栽培管理を設定し、化学肥料や除草剤を使用せず、ゆっくりと時間をかけた発酵・熟成にあります。そのたゆまぬ努力の結果、驚くほど長熟なガメイワインが生み出されます。 ワインの名産地:ボジョレー 品種名: ガメイ ボジョレー・ヌーボーと長期熟成の凄いワインを生み出す産地 フランス・ブルゴーニュ地方南部のボジョレー地区から、毎年11月の第3木曜日に解禁されるボジョレー・ヌーボー(ボジョレーの新酒)。品種はガメイ。ピノノワールよりも軽やかで、ストロベリーの香りとフルーティーな味わいが特徴です。ボジョレー地区のワインの種類は、新酒用の短期醸造によるボジョレー・ヌーボーの他に、通常のワイン醸造によるボジョレー、格上のボジョレ−・ヴィラージュ、長期熟成に適した10の村名ワイン(代表的な村はムーラン・ア・ヴァン、モルゴン、フルーリなど)があります。 <ヘルズのワインノート> ボジョレーヌーボー解禁に合わせ、14年熟成のボジョレーを抜栓。色調は黒く、新樽の力強いタンニン。まだまだ固く、熟成ピークまで、あと10年以上はかかりそう。想像を遥かに超え、50年は熟成する偉大性あり。 日本はボジョレーヌーボーの輸入量が世界一にも関わらず、ボジョレーに通常のワインや長期熟成の凄いワインが存在することは知られていません。
2019/10/14
(2005)
価格:5,000円 ~ 6,999円(ボトル / ショップ)
㊗️500ポスト!! 500ポスト目は、ご結婚祝いに持っていった05ムーランナヴァン・ガメイです。 三次会からの参加なので、本命は後日ということで、この一本を。 友達のソムリエ達からはそれでも「酔いどれには勿体ない!!」と言わしめる逸品。 熟成は完璧!ただ飲み頃のタイミングは外したみたいです。思ったよりも、香りに広がりがない。グラスを差し引いても、キャンディー香が乏しい。スパイシー香はある。 空きボトルのオリは期待通りだったのにな。 このワインは大好きで、ここ2年で複数本ヴィンテージ違いをあけてるけど、05はあと2年は必要かな。 最後は、本日の主役のお笑い写真ww名古屋は今日も元気です!!ww
2018/03/17
(2007)
行きつけのイタリアンで知人のソムリエさんとのコラボ会に無理やり誘われて出席(^_^;)。 ヌーヴォー以外のガメイはやや久しぶり、ムーランナヴァン、ある意味ガメイらしくない。これだけ飲むと消去法でガメイに行き着くかな。
2018/03/09
(2007)
リピです。 前回は’99でしたが、今回は07とかなり若めに。 それでも10年以上経っているからか、熟成香レザーの様な香りが鼻腔をくすぐる。 もうあと5年後くらいがベストなのかもしれない。。。
2017/04/30
(2006)
価格:4,298円(ボトル / ショップ)
2006年。久々のボジョレーは美味い。香りは、干し葡萄やインクの香りがしながら少し藁のような香りも、味は、酸味が穏やかで旨味が濃いしっかりタンニンもあり、10年熟成ながらまだまだ余裕を感じさせます。まだ熟成をすることも十分可能ですが、ひとつここらが飲みごろなのかな?とも思いながら。余韻も長くいいワインです。 ルイジャドは、今までバカにしてきましたが、このワインは印象を変えられる出来だと自分の中では思いました。ちなみにバカにしてきた理由は、ACブルとサントーバン1ercruが、可笑しかったからです。食卓に爆笑を運ぶルイジャドと思ってましたが、今夜は、熟成の旨味とガメイの果実味をしっかり運んでくれました。
2016/08/13
(1996)
シャトー ド デユジャック 96 ムーラン ナ ヴァン ガメイでなく土地の味がする 複雑な妖艶なブケ 甘味が少なくドライなのに旨味 美味しいです
2016/03/15
(1996)
ブルゴーニュ ボジョレーの熟成 20年前のわりにかるいぜ
2015/12/14
(2006)
12*12 銀座たるたるさんにて入籍パーティー♪ たるたるオーナー持ち込みワイン♪ これは、クオリティ高いガメイでした! まだ、記憶あるうちに、飲んで良かった~♪(*^-^*)
2015/12/13
わいん会@わいん厨房たるたる
2015/11/09
(2006)
2006ムーランナヴァン•シャトーデジャック
2014/11/16
(2006)
さすがルイ・ジャドのクリュ・ボジョレー。ガメイとは思えないぐらい美味しかったです。
2013/07/20
(2006)
グランヴァンセラー
2020/02/13
(1999)
2017/12/26
(1996)
2017/08/08
(2007)
2016/03/25
(1996)
2016/02/04
(2006)