味わい |
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香り |
ワイン名 | Louis Jadot Ch. des Jacques Beaujolais Clos de Loyse Blanc |
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生産地 | France > Bourgogne > Beaujolais |
生産者 | |
品種 | Chardonnay (シャルドネ) |
スタイル | White Wine |
2023/08/06
台風に襲われた一週間、出戻り台風なんて、生まれて初めて聞いたわー。そんな、台風が、戻ってくるまでのひと休み。どーせ、台風戻ってくるなら、台風後の片付けも、したくないしな。。てことで。 相変わらず、美味しい。ただ、今までAmazonで、他のAOCもあわせて5本セット、セールで1万ちょいくらいで、買えてたのが、こないだ見たら2万近くしてた。どんな値上がりかたやねん。びびるー。
2023/04/21
(2020)
ルイジャドは種類が多過ぎてアプリでの紐付けが難しい。それはともかく、ちょっとばかり芳醇なシャルドネ
2023/03/16
(2020)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
ルイ・ジャド 白シリーズ。シャルドネらしいのだけど、ややもするとイエローグリーンにも感じる。酸とミネラルがしっかりしていてそれでいてふくよか。これは本当に美味しい。 ワイン好き女子からお薦めされた「フランス シャルドネ 利き酒」的なアマゾン5本セット。 三本目なのですが、これまででこれが一番好み。 まだ開けていないシャブリも楽しみですが、いやぁ、フランスシャルドネ、同じ造り手でも幅がある。深いなぁ。 白にはまりそう。
2022/10/26
(2020)
ルイジャド10本ノックの9本目! そして、ラベルが変わってるみたいで間違っていたらごめんなさい。 色は透明で輝きのある黄色。 香りはグレープフルーツ、りんごに少し梨とバナナチップスっぽさ。 味は滑らかで酸味とフレッシュで柔らかい果実味がほどほど、ミネラル感あって落ち着いた味わいで好み〜 まったりと単体で飲むのに良いかも。
2021/01/17
(2017)
素晴らしいワインでした^_^
2021/01/10
(2017)
価格:1,500円 ~ 1,999円(ボトル / ショップ)
グレープフルーツのような爽やかさと甘い香り。
2020/11/28
(2017)
これがシャルドネ? 土っぽさも感じる、なかなか変わり物ワイン
2020/02/23
(2017)
ボージョレーのシャルドネ。 ライムや洋ナシのようなトロピカルな甘味としっかりした酸味。樽も薄く効いている。 温度が上がるとフルーツ感が増してくるが、全体のボリュームは控えめで不思議なバランス。 ちょっと冷やしめくらいが上品でいいかな
2017/03/07
(2015)
価格:1,500円 ~ 1,999円(ボトル / ショップ)
ボジョレーと言えばヌーボーしかイメージがありませんでしたが、実は…っていうテーマの勉強会がありましたので参加してきました。一本目はなんとボジョレー地区で作られた白ワインです。調べてみるとメゾン・ルイ・ジャドは、1996年にボージョレ地区のムーラン・ア・ヴァンで最も名声を誇る27ヘクタールのシャトー・デ・ジャックを入手しました。固有のテロワールを持つ素晴らしい畑、「クロ・ド・ロシュグレ」「クロ・デュ・グラン・カルクラン」「シャン・ド・クール」「ラ・ロシュ、クロ・デ・トラン」も含まれています。これらの畑に加えて、モルゴン、フルーリー、シェナス、シャルドネを生産するグラン・クロ・ド・ロワズ(シャペル・ド・ガンシェ村)などを合わせ、現在は80ヘクタール以上の畑を所有しています。現在、シャトー・デ・ジャックの醸造責任者を務めるのは、1983年ロレーヌ生まれの「シリル・シルーズ」。2015年から長くシャトー・デ・ジャックを率いてきたギョーム・ド・カステルノーの後任として栽培醸造責任者に就任。有機やビオディナミ栽培をすべての自社畑において、さらに推し進め、単一畑のワイン生産も進めるなど、さらに進化するべく改革を重ねています。ビオ的な考え方をベースとしたフィロソフィーを持つことも大きな特徴で、「テクノロジーを廃し、自然の営みを重視する」という考えがベースにあります。あくまでも科学には限界があり、自然の力、土の力が非常に重要で、すべての生物のサイクルを守ることが非常に重要だと考えていますとのこと。ボジョレー地区では全体の2パーセントが白ワインの生産で品種はシャルドネのみとのこと。少しフルーティーでオイリーな感じかな… ブルゴーニュのシャルドネワインを優しくした印象です。私は好きなワインでした。
2016/10/16
(2011)
エノテカにて。 フルーティな白でした
2016/10/08
(2011)
価格:~ 999円(グラス / ショップ)
ボージョレの白は初めて。フルーティだけど、しっかり辛口です。今日は久しぶりに会った友達と大名古屋ビルヂングのエノテカのカウンターで1時間以上飲んでいました(๑˃̵ᴗ˂̵)
2016/05/28
(2011)
夏向けのスッキリ飲みやすい白を買いました。 ただ飲みやすいだけでなく、コクもありいい感じです。 美味しい。
2016/04/26
風邪。喉風邪の日は、白が飲みたくて仕方がない。風邪の日はいつもトマトのポトフ。かぼちゃや玉ねぎをいれて。サラダも鶏肉と味噌、マヨネーズ、七味であえて。水菜をパクパク。チーズにオリーブ。キウイもたべて。 これはルイ ジャドが手を広げたシャトー デ ジャック。この安さ、若さでボージョレの白ってなかなかでしょ!お気に入りなの。 香りはミネラリー。ふくよかで、飲むと柑橘系で痛む喉を洗い清めてくれる。おすすめです。
2016/04/22
(2014)
スクール2本目。ブルゴーニュの最も南のボージョレーのシャルドネ。 少しグリーンがかったレモンイエロー。微発泡、先のシャブリより、落ち着きのある香り、リンゴ、洋ナシ。花の蜜。甘さのある香り。口あたりは柔らかで甘さを感じる。余韻に少し苦みと鉱物的なニュアンス。ボジョレー地区は花崗岩土壌、グラニット由来のソフトな酸のお勉強。後からじわじわくる感じ。
2016/02/12
(2011)
シャトー・デ・ジャック ボジョレー・ブラン 2011 (ルイ・ジャド) 「グラン・クロ・ド・ロワズ」 ムーラン・ナ・ヴァンで有名なシャトー・デ・ジャック。 現在はルイ・ジャドが買収したんですね。う〜ん、何処もかしこもそう言うもんですよね…味わいに変化がある訳ではないにせよボルドーもシャンパーニュもどんどん企業色が見えて来ます。でもそう言った多国籍の資本のお陰で立ち直ったシャトーやメゾンも数多くあるわけで… 今夜はやけに酔いの回りが早いです。
2014/11/10
(2011)
ルイジャドの傘下のシャトーデジャック。前から気になってて、今日よーやく飲んでみた!!色は少し緑がかってる感じだけど、比較的薄めな黄色。香は、形容出来ないけど、あまり好きではない感じかも。もっと、ブルゴーニュでも南の方だからお花とかトロピカルな感じかと思っただけどなぁ。。。口当たりや味も、ふくよかってよりは、クリーンで爽やかさな感じ??シャルドネ自体の重さ?はあるかと思うだけど、個人的には、もーちょっと、濃厚な感じかと思ってますた(^_^;)やっぱり、素直にガメイ買えば良かったー(^_^;)
2022/12/04
(2020)
2022/10/02
(2020)
2020/12/22
(2016)
2018/02/03
(2015)
2017/05/07
(2014)
2017/04/29
(2014)
2017/04/16
(2011)
2015/08/30
(2011)