味わい |
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香り |
ワイン名 | Louis Jadot Bourgogne Pinot Noir Les Petites Pierres |
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生産地 | France > Bourgogne |
生産者 | |
品種 | Pinot Noir (ピノ・ノワール) |
スタイル | Red Wine |
2020/05/16
ブルゴーニュ!
2019/02/24
(2015)
価格:1,500円 ~ 1,999円(ボトル / ショップ)
ルイ ジャドのブルゴーニュPN2015 昼飯のお伴に。 ジャドのブルゴーニュルージュ2015は、何故かワインスペクテイター誌の2018年TOP100で68位にランクインしており、良年ということもあり買ってみました。 抜栓。 淡いルビー。 ヘビイチゴ、さくらんぼの香り。 第一印象は、軽い。 ブルゴーニュルージュのバドワイザーや〜! という感じ。雑味がなく和食にも合います。 ジャド的皮革出汁要素はほとんど感じられず、薄暗い優男のような印象。ミネラルの合間にスパイシーな風味があり、後味にコーン菓子とヒノキのニュアンス。 ピノノワール100% 「暑く乾いた夏で畑全体の収量は減ったが、果実は完熟していてヘルシー。…ブルゴーニュが段々値上がりしている中、おそろしくお得なワイン」90pt (『ワインスペクテイター誌』) メンズライクなデイリーピノとしては結構いいのではないでしょうか。春先より、初夏に飲むと楽しそうです。 ジャドのエチケットを見ると、いつもロマサガ2の七英雄ワグナスの顔を思い出すのは私だけでしょうか。
2018/02/11
(2014)
久しぶりのブルゴーニュピノ。
2018/02/08
フレッシュな果実とドライフルーツの香り タンニンは決め細やかで、口当たりはやや軽く、余韻はやや長い 抜栓直後は酸味が立ってフレッシュさを強く感じたが、時間が経つと酸味の角が取れてピノノワールの優等生って印象になった 豚肉とアスパラ、ぼんじり、なんこつ、ねぎま、つくねとともに。 焼き鳥とピノノワールの組み合わせは僕の鉄板の組み合わせ
2017/11/15
(2014)
沢山の可愛いスミレの花と、ラズベリーの甘酸っぱさが香るルイジャドブル。 飲んでいて特徴は特になく、サラサラスルスルと感想浮かばない進み具合。 きっと美味しかったのだと思う^ ^
2017/01/11
(2013)
価格:1,500円 ~ 1,999円(ボトル / ショップ)
ようやく2017年がスタートした感じです。 まだ身体がお休みモードなので、早く仕事モードに切り替えたいです。 そんな今夜のワインは、千円台のお手頃ブルゴーニュ。 特筆すべき旨さはないけれど、平均ちょっと上の美味しいピノ・ノワールでした。
2019/01/17
(2014)
2018/08/25
2017/09/28