味わい |
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香り |
ワイン名 | Louis Jadot Bonnes Mares Grand Cru |
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生産地 | France > Bourgogne > Côte de Nuits > Chambolle Musigny |
生産者 | |
品種 | Pinot Noir (ピノ・ノワール) |
スタイル | Red Wine |
2024/11/02
隅田川花火大会を愛でながら⑧ ノアールさんより、ボンヌ マール1999 グランクリュそれも素晴らしいヴィンテージ✨✨ 柔らかな口当たり、赤い果実のアロマにうっとり♡
2024/08/13
(1999)
「ゴールした瞬間 全てが解放された。 これまでの どんなレースも これには 及ばない」 -シファン•ハッサン- •パリオリンピック 女子マラソン ゴール前 アセファとのデッドヒート 歴史に残る名勝負
2024/08/03
(1999)
隅田川の花火を観ながらキラキラワイン会♪ 次は、ノアールさんから最高のビンテージ ルイジャド ボンヌマール 1999 深い森のような香、凝縮された果実味は華やかというより力強いですヾ(*´∀`*)ノ
2019/11/01
(1985)
Louis Jadot Bonnes Mares 1985 ブルーベリー・ラズベリーなどの果実味たっぷり。 1985まだまだ香りも力強くエレガント。 熟成したピノ・ノワールならではの様々な香りが素晴らしい。 古すぎるものを飲んだせいか若々しく感じる・・・(笑)
2018/10/27
(1993)
Paris La Tour d'argent。 アニス香る中華風のソースに、ワインも中華のスパイス、アニスの香り。
2018/08/22
ルイ・ジャドのボンヌマール1995。良年でまさに今が飲み頃の絶頂。抜栓から少し置くと香りが部屋を支配する。グラスから離れていても香る。ベリー系の果実味を十分に残しながら、熟成したピノ・ノワールならではの様々な香りが奔流となって流れ込む。口当たりはシルキーでうまみのかたまり。ルイ・ジャドの特級でもやはりボンヌマールは特別。
2018/07/02
(2001)
しっかり⁉︎ボンヌ・マール
2018/05/26
アールグレイやドライローズ、フランボワーズ きめ細かい酸が繊細
2017/12/24
(2006)
グリマスイブは家でゆっくりと。モンローズの86にするか迷った挙句、なんかブルゴーニュの方がクリスマスっぽいという理由で、ルイジャドのボンヌマール 2006を開けました。 開くのに時間がかかると見越して食事の4–5時間前くらいに抜栓。案の定、最初の方は酸がやや強く、ややバランスにかけます。 食事し始めて飲んでみると、バランスが取れて美味しい!華やかで力強く、甘美で複雑で流石でした。 やっぱりグランクリュは時間かかるけど開くと本当に美味しいです〜
2017/03/07
(2002)
2002
2017/02/26
(2006)
Uさん還暦祝い会。今回はワイン繋がりで。アメリカナイズされたUさんらしいワインが集まりました。我々のメインテーブルは9名、ブルシャル、ボルドー無し(^_^;)。 私の持ち込みワインはる、ボンヌマール06。なんと写真撮っておらず(^_^;)。持ってる写真をゲット。ボンヌマール好きなんですが、このルイジャドは最後に苦味が残って、それが気になりました。辛口採点。
2016/08/08
(2000)
価格:10,000円 ~ 29,999円(ボトル / ショップ)
締めのブルピノはルイ・ジャドのグラン・クリュでした。調べてみるとルイ・ジャド社はネゴシアンとしてブルゴーニュ・ワインの取り引きにかかわる一方、総面積105ヘクタールのブドウ畑を所有する大ドメーヌでもあります。ドメーヌはその所有形態に応じて、ドメーヌ・エリティエ・ルイ・ジャド、ドメーヌ・ルイ・ジャド、ドメーヌ・ガジェ、ドメーヌ・デュック・ド・マジェンタなどに分かれ、それぞれワインのボトルに明記されています。自社畑の範囲はジャヴレ・シャンベルタン村からサントネー村までのコート・ドール全域にわたり、さらに1996年にはボージョレ地区のシャトー・デ・ジャックを入手しました。格付けのないボージョレは例外として、コート・ドール地区に所有する自社畑のほとんどがグラン・クリュとプルミエ・クリュで占められていることも特筆すべき点です。とくにボーヌ・プルミエ・クリュ・ヴィーニュ・フランシュの一部であるクロ・デ・ズルシュールは、2.2ヘクタールのモノポール(単独所有畑)として有名です。17世紀から知られる銘醸畑で、1826年、まだ一介のブドウ栽培農家にすぎなかったジャド家が買い取りました。1954年から少しづつ植え替えが行われ、平均樹齢35年になるこのピノ・ノワールから時には他のコミューンのグラン・クリュを凌駕するワインが生まれますとのこと。数多くあるルイ・ジャドのシリーズの中で特級のミュジニーと並び入手困難なボンヌマールみたいです。ただ2000年なのにまだ若い感じがしたのは気のせい!?もう5年くらい待ってから味わいたいワインでした。
2016/07/17
(1984)
ルイ・ジャド ボンヌ・マール ご馳走になりました。
2015/06/11
(1996)
茶色が半分混じった色。これはなんの香りだろうよ(ーー;)最初は果実っぽさあったけど途中でアンモニア臭らしき香りが出て今は消えた……そしてアジアっぽい調味料の香りに( ̄▽ ̄)不明である。お味は熟成したピノでした♫
2015/03/19
(2001)
さすがにこのエチケットじゃ認識されないかな?(^^;;笑 ジャドのボンヌ・マール01☆ こちらはエチケットもコルクもボロボロだったわりに、美味しく(^ω^*)
2015/03/11
(1997)
ルイ ジャドのボンヌ マール。 まだ固さの残る力強さ、熟成のピークはまだ先。 余韻の長さに葡萄の出来の良さを感じる!
2015/02/19
(1989)
腰が丸まらない、年を感じさせない精気。 ジャドは手堅いな。お手本のような造り。 ボーヌの酒屋で17年ほど前に購入。バカバカ買って、ポンポン飲める時代だった。
2014/12/30
美味しい。後20年熟成させたかったかな。リピ買いしないと!果実味と鉄分のバランスが最高でした(^^)
2014/11/20
(2004)
美味しいが、簡単な味で私には物足りなませんでした。
2020/10/29
2020/03/26
(2009)
2019/12/22
2017/06/23
2017/03/25
(2006)
2016/05/15
2016/05/04
(1997)
2015/01/02
2014/12/06
(1988)
2014/11/23
2014/11/22
価格:3,240円(グラス / ショップ)