Louis Jadot Beaune Clos des Couchereaux 1er Cru
ルイ・ジャド ボーヌ クロ・デ・クシュロー プルミエ・クリュ

ドメーヌ・デ・エリティエ・ルイ・ジャド・ボーヌ・プルミエ・クリュ・クロ・デ・クシュロー2013を頂きました。 少し熟成感感じる綺麗でしっかり目のルビー・レッド。 黒果実主体で少しのレーズンに、スパイスやアースなどほんのりと枯れたニュアンスのアロマ。 ミディアム・ボディで落ち着いた果実味から、しっかり目の酸味を感じ、スパイシーで少しタニックな印象。若干枯れ感もあり、下降気味な全体感でしょうか。 翌日は前日に比べ澄んだ果実感ですが、ドライでダスティなタンニンで、クラシックなボーヌらしいキャラクターでした。

安定のジャド ラズベリー、チェリーを感じ、タンニン多め。

2016年のジャド、ボーヌ・クロ・デ・クシュロー。安定したこれからも期待できるお味でした。

しっかり目の果実味。酸、タンニンのバランスが良い。とても美味しく飲めました。

ヴィンテージは10(笑)。

ヴィンテージは10(笑)。

ヴィンテージは10(笑)。

久しぶりのジャドのボーヌ。ドメーヌ・デ・エリティエ・ルイ・ジャド・ボーヌ・プルミエ・クリュ・クロ・デ・クシュロー2013年を頂いてみました。 エリティエは昔からジャド所有の畑で、ボーヌのプルミエは結構好きなワインです。 エッジが少しオレンジ掛かったルビー色。 最初は少し閉じ気味ですが、ジャドらしい透明感のある赤果実。 少しのアースや茎っぽいハーブ、プラムやチェリーにしっかりまとわりつくタンニンと綺麗な酸味、そして余韻にはブラック・ティの風味が漂います。段々と綺麗な果実が踊りだし、レザーやミート系の熟成香もちらほらと。 翌日は全体感がまとまり果実の甘味と熟成の生きに入ったアロマやフレーバーとの兼ね合いがとても良い感じでしょうか。 まだまだ先の長いワインだと思います。

2010ぼーぬ

3月8日虎ノ門シャルキュ、白赤2本開けました

六本木のオーベルジュドリルトーキョーにて！ 肉料理に合わせたルイ・ジャド！

11 6.5 ブルゴーニュ pn 酸味とミネラル感がそこにあるだけ。軽い、後に苦みあり 3日目、チョコの香りや果実の厚みが出てきた、全然美味しい。最初のコメントごめんなさい、気づけない自分が未熟でした

ヴィンテージは10(笑)。

お世話になっている方の還暦のお祝い、シャンパンの後はブルゴーニュとバローロというリクエストでしたので、古酒のドメーヌ・デ・エリティエ・ルイ・ジャドー・ボーヌ・プルミエ・クリュ・レ・シュワショ1985年を頂きました。ブルゴーニュでも由緒あるグラン・クリュやプルミエ・クリュを幾つも抱える銘醸ドメーヌ、ネゴシアンのルイ・ジャド。 歴史を感じさせるブリック掛かったガーネット。30年以上の時を綺麗に演出してくれる落ち着いた赤果実のエキスにリコリスやクローブが綺麗に溶け込み、カラメルの様な甘い風味や使い古したレザーに腐葉土など、複雑なアロマのシンフォニーを奏でてくれる様です。綺麗な上澄みの甘さに、エレガントなミディアム・ボディとのバランスが絶妙で、ミントが仄かに香る余韻へと。グースのパテに寄り添えるマリアージュ。 さてこちらも最初はエマニュエル・ルジェの93‘サヴィニー・レ・ボーヌを注文したのですが、1本しか在庫がなく飲む方が12人でしたので、残念ながら変更することに。でも大変良いジャドのボーヌで、やはりボーヌは長期熟成させる事で本領を発揮するように思います。

1996年。 旦那様が会社で頂いたもの。 過去の覚書。

ブルゴーニュ、ボーヌの赤。ルイジャド。 カシス、紫蘇、出汁、ブラックペッパー、きのこ。 タンニンが強い訳ではないが、渋さを印象的に感じる。まあ良い。

松屋、秋のワインフェア、このフェアお薦め。 ふくよかで、美味しい。

これは旨い！酸、タンニンのバランスがよい。 さすが2010年

鴨尽くしで選んだ赤♡

ヴィンテージは０９(笑)。

飲んでみたかったルイ・ジャドの赤ワイン。ボディー感がありますが、滑らかな喉ごしでした。

う、う、旨い！

美味しいっ！ボーヌもいいね（＾_＾）