Louis Jadot Beaune 1er Cru Hommage Aux Climats
ルイ・ジャド ボーヌ プルミエ・クリュ オマージュ・オー・クリマ

【今夜は月例ワイン会】3 次も比較的若いブルピノで主催者N様から ルイ・ジャド　ボーヌ・プルミエ・クリュ・オマージュ・オー・クリマ2020 ルイ・ジャドが本拠地ボーヌのプルミエ・クリュをブレンドして作る特別なキュベ（^_^） 先程のシャンボールより暗めな色調のルビー。 わずか2年の違いですが、ボーヌのピノということもあり、まだ熟成香とまではいきませんが、よりこなれてきている印象のベリー。 味わいもニュイのような固さはなく、ミディアムボディでより親しみやすいピノ・ノワール。 シャンボールより重心が低めで明確にベクトルが違いますが、こちらも熟成が楽しみですね（^_^） ご馳走さまでした。 【インポーター情報】 メゾン・ルイ・ジャドが生まれ育ったボーヌのテロワールに敬意を表し、素晴らしい収穫年にのみ、ボーヌ　プルミエ・クリュのワイン10数種をブレンドして造るスペシャル・キュヴェ。

持ち寄りブラインド・ワイン会。 赤のフライト最後のワインは、ルイ・ジャド ボーヌ プルミエ・クリュ オマージュ・オー・クリマ2012を頂きました。 2009年、ルイ・ジャド社創業150周年の特別キュヴェで、良年のみの生産で、ボーヌの15のプルミエ・クリュの畑を混ぜています。 オレンジかかった、しっかり目のルビー・レッド。 プラムやプルーン、少しレーズンなどの黒果実にスパイスなどが香ります。 甘美な果実味でタニックな印象で、少しフラットな感じのテクスチャー。思いの外タイトで、ボーヌらしい少し陰な果実味。今ひとつ中々開いて来なく、少し残念な印象でした。

なんだかがお嬢さん学校のうるさいクラスみたいだな。美味しいのですが。

お手本のようなルビー色。 粘性はやや弱め。 ラズベリー、ブラックベリー、カシス、スミレ、なめし革、クローヴ、紅茶、サフラン。 暖かく、複雑な香り。 抜栓したても樽が効きすぎていないのが良い。 まだまだ瑞々しさの残るアタック。 ボディはミディアムながらストラクチャーと透明感を感じる。 強めのタンニンは丸くなっているが完全には馴染んでいない。 購入当初の試飲会ではただ美味しいとしか思わなかったが、今飲むと不思議なワイン。 空き瓶：552g コルク：49mm（天然） 以下、ルイ・ジャドのサイトより。 This blend is based on a number of different climats, whose names are featured on the front label: LE CLOS DES URSULES, LES BOUCHEROTTES, LES PERTUISOTS, LES THEURONS, LES AVAUX, LES AIGROTS,LES CENTS VIGNES, LES GREVES, LES PERRIERES, AUX COUCHERIAS, LES TUVILAINS, LES CHOUACHEUX, LES MONTREVENOTS, LES SIZIES, LES REVERSEES, LES TOUSSAINTS, AUX CRAS, LES VIGNES FRANCHES et LES BRESSANDES. The grapes bear small little dark red berries. The bunches are destemmed; they macerate in open vats during 4 weeks helping the subtle terroir to reveal itself. After devatting, the wines are aged in oak barrels during 18 months. 

初めて買ったルイジャド、 開けちゃいました。 美味しくないわけがないです✨ 母の日の備忘録

保管状態悪く厳しい状況も数日経つとそれなりに感じる

クリスマスにぴったり

複数の畑のブレンドというのが面白いですが、その為か、バランス良くできていると感じました。

赤みがかった綺麗なルビー 透明感があり粘性は中程度 ラズベリー、ブルーベリー キャンディー、僅かに胡椒の香り 柔らかな甘味、程良い酸味と苦味 やや土臭い、全体的に淡い味わい ほのかに苦味を感じる余韻

フランスはブルゴーニュ地方のコード・ボーヌ地区、ルイ・ジャド ボーヌ プルミエ・クリュ オマージュ・オー・クリマ2015。ピノ・ノワール100%。2015年のボーヌプルミエ・クリュのワイン19種をブレンドした、良ヴィンテージのみ作られるワインで、2015の前は2012に作られた。 色味は紫ががった濃い目のルビー、香りはブラックベリーにチェリー、軽くホワイトペッパー、少し紅茶や血肉の複雑な香りも。 飲み口はピノにしては果実味に加え、比較的しっかりしたタンニンで骨格はしっかりしている印象、また香り味わいともに複雑さがある。 お祭りパッケージなのでややお値段高めだけど、醸造ストーリー含めて納得できる出来栄え。割としっかりした骨格なので、暫く寝かしても良いと思う。

渋味が少し気になる感じでした。

良い。 お手本なピノ。

WINE MEETING 17杯目。 ルイジャドの何やらブレンドされたブルピノです。 赤や黒、チェリーやベリーなどの果実味が豊かですが、すべてが丸みを帯びており嫌らしいところがありません。 骨格もしっかりしていて、偉大な部類に入ると思います。1er cruでしたが想像以上でした。vintage2015のおかげ？

Maison Louis Jadot Beaune 1er Cru Hommage aux Climats 2015 創作和食のお店でプチワイン会… 赤2本目はこちらのワインを☆ Beaune、1er Cru 19種それぞれのキュヴェを分けて醸造、それぞれのプルミエ・クリュ毎にキュヴェを分けて熟成後、ブレンドされた贅沢？なワイン。 フランボワーズ、アメリカンチェリーなどの果実香、カラメル香や燻製香もあります。口の中に程よい濃縮感のある果実味が豊かに広がり、膨らみある味わいで、強くハッキリした酸とミネラルに富み、骨格のしっかりした味わい。

久しぶりに赤。特別な一本。

久しぶりに頂くルイ・ジャド・ボーヌ・プルミエ・クリュの2012年です。 少し熟成を感じさせながらも、しっかり目のルビー色。 プラムやバニラ、少し硬めの黒果実。 少しネッビオーロの様な薬草やアース、タールなタンニン等、ボーヌらしい野暮ったさを感じます。若干レーズンの様なカーブを描きますが、個性的で、ミンティな清々しさも。 全体のバランスも良いのですが。。。

久しぶりの赤〜✨

柳家のジビエコースにて。

やわらかくきれいです✨

飲めなかったですが美味しいそうです。トライしてみたい

ワイン会で、美味しかったので購入したジャドのボーヌプルミエ。 香りは素晴らしかったのですが、あの時の感動はありませんでした。やっぱりワインって難しい(>_<) もちろん悪いワインでないです。お料理との相性も良くて、特に自家製薩摩揚げとは意外なほどのマリアージュでほっこり。甘さに物足りなさを感じていたので、コクや甘さを補完してくれるようなものが合う感じでしたね。

懇意にさせて頂いておりますワインショップ繋がりでのワイン会。今回は赤白泡の30種以上飲み放題ということでしたが、自分としてはこれが一番(^^)香りからして他とは別格！ジャドは他にも赤白、それこそコルトンのグランクリュもありましだか、これは抜きに出てよかったですね♫飲み比べの会なのでワイワイと楽しい時間が過ごせました。

ﾜｲﾝｽｸｰﾙ仲間持ち寄りﾜｲﾝ会⑦ ルイジャドのこのエチケット初めて。可愛い♪お味も負けずとチャーミング。 瀬戸内産太刀魚のファルシー ラタトゥイユを添えて

　セラーから皆で選んだのは　ルイ・ジャド(*^▽^)/★*☆♪ 　エチケットがいいそうです イタリアがいいのになぁ～(*^o^)／＼(^-^*)

ハウステンボスワイン12 ルイ・ジャド、ボーヌ1er Cru、2012年。 ラズベリーとイチゴのアロマ、スッと身体に染み渡る、可愛らしい赤果実味、優しく包まれるような味わい。

ルイ・ジャド ボーヌ プルミエ・クリュ2012。 ボーヌの一級畑18種類がブレンドされているだけあって複雑で奥深い。 飲み頃です。

葡萄味の残ったワイン

ピノかな？まあまあうまい!

GW連休までもうひと踏ん張り。 エネルギー注入と称してこちらを抜栓。 エチケットには18の畑名が記載されてます。 プラムのニュアンス。 ほのかにスパイシー。 力強さと繊細さを兼ね備えてます。 美味しい！ 仕事どうでも良くなってきた～笑

今日はルイ・ジャドのボーヌ1erを♪ 珍しいエチケットで裏に書いてありますがクリマへの敬意を表したワイン～！18種類の畑のブレンド！ 薄ウマするする系です⭐ 香りは華やかで軽やか！飲んだ感じは複雑な味わいやけど余韻はすーっとキレイにまとまります(^-^)v 薄いけどしっかり美味しくオススメできます♪♪